子供用日焼け止めおすすめ人気11選【プールや海で焼けない・ウォータープルーフ】

当記事はプロモーションを含んでいます。しかし、紹介商品は本当におすすめであるモノのみを厳選してご紹介しています。

4月から一気に量が増えると言われている紫外線。放っておいたら後に大きな肌トラブルを起こすことだけに、大人だけでなく子供も紫外線対策は必須です。

最近では環境破壊によるオゾン層の破壊が叫ばれており、その影響で老化や美容面だけでなく、皮膚がんなどの健康面のためにも幼い頃から紫外線対策をしっかりしておくべきです。

特に紫外線が多い時期と言えば夏。夏休みなどもあり、外出する機会も多いので紫外線に当たる時間も一気に増えます。

また、プールや海など行く機会も多いと思いますので、より肌は無防備になっている時が多いです。必ず紫外線対策はしましょう。

ということで今回は、おすすめのウォータープルーフの子供用日焼け止めを紹介していきます。この夏に活躍するウォータープルーフの子供用日焼け止めは知っておきましょう。

 

ご紹介する子供用日焼け止め一覧
  • ファムズベビー エンジェルUVスプレー
  • ピジョン UVベビーミルク ウォータープルーフ SPF35 PA+++
  • ビオレ UV のびのびキッズミルク SPF50+ PA++++
  • ミキハウス ベビー用UVミルク
  • グラフィコ スキンピース ファミリー UVミルク
  • イハダ 薬用UVスクリーン
  • ユースキン シソラ UVミルク
  • ママ&キッズ パーフェクトサンスクリーン SPF50+ /PA++++
  • アトピタ 保湿 UVクリーム SPF50 PA++++
  • パーフェクトポーション ナチュラルアロマサンスクリーン
  • 資生堂 アネッサ パーフェクトUV マイルドミルク SPF50+ PA++++

 

記事の執筆・編集担当プロフィール:LUCK運営

LUCKメディア編集部。世にあふれる情報を整理し、あらゆる人気おすすめを紹介していきます。選択するという手間を少しでも省き、解決へのお手伝いします。

 

紫外線の種類とそのリスク

紫外線の種類とそのリスク

出典:楽天

 

紫外線は、波長の長さによって「A波(UVA)」「B波(UVB)」「C波(UVC)」に分けられます。波長の短い順に並べると、「C波(UVC)」→「B波(UVB)」→「A波(UVA)」となります。この3種類の中で一番波長が長いのは「A波(UVA)」です。

このうち、「C波(UVC)」は波長が短く、地球のオゾン層でカットされるため、地上に届くのは「A波(UVA)」と「B波(UVB)」のみです。

 

B波(UVB)とは

主にレジャーなど屋外での日焼けの原因となります。B波(UVB)に長時間当たると、肌が真っ赤になったり、水ぶくれができたり炎症を起こしてしまいます。肌表面の細胞を傷つけるが特徴で、肌が真っ赤になったり(サンバーン)、日焼け後すぐに肌が黒くなったり(サンタン)する現象は、B波(UVB)が原因です。

B波(UVB)はA波(UVA)と比べて地上にはあまり届きませんが、エネルギーが強く、皮膚がんやシミの原因になります。比較的衣服や日傘で防ぎやすいのも特徴の一つです。

 

A波(UVA)とは

A波(UVA)は、B波のように当たってすぐに急激な変化を起こすものではありませんが、長い時間を掛けて肌にダメージを与え、将来的にシワやたるみの原因となります。

窓ガラスや雲を通過して真皮層まで到達するため、日常生活でも注意が必要な紫外線です。継続的に影響を受けやすく波長が長いA波(UVA)は肌の奥底まで届いてじわじわと影響を及ぼします。

長時間当たることで、肌が黒くなる(サンタン)現象を引き起こします。

 

SPFや+とは

日焼け止めのパッケージに書かれている“SPF”や“+”とは、紫外線防止効果を示す指標です。それぞれ効果のある紫外線の波長が違います。

どちらの指標も数値や評価が大きければ大きいほど肌への負担が増していくので、時と場合によって日焼け止めを使い分けましょう。

 

SPFとは

Sun Protection Factorの略で、B波(UVB)を防ぐ効果のある指標のことです。何も塗らない場合に比べて、B波(UVB)による炎症をどれくらい長い時間防止できるかを1~50+の数値の大きさで表しています。

 

PAとは

Protection Grade of UVAの略で、A波(UVA)を防ぐ効果のある指標のことです。「+」の数でA波(UVA)を防ぐ効果の強さを表しており、最低で「+」、最大で「++++」の4段階評価となっています。

 

日焼け止めにおける無添加とは

日焼け止めにおける無添加とは

出典:楽天

 

「無添加」と聞くと、お肌に優しく、子供にも安心して使えるイメージがありますよね。無添加とは、文字通り特定の添加物を使用していないことを公表している製品のことです。

しかし、何の添加物を使用していないものを無添加と呼べるのか、明確に定められているわけではありません。現在、化粧品において「無添加」という言葉の意味は、石油系合成界面活性剤、防腐剤、合成香料、合成着色料、鉱物油等の成分が含まれていないものを指すことが多いです。

「無添加」には明確な定めがないことから、そう謳われているというだけでは判断がつきません。具体的な成分名をお伝えしますので、心配な方は購入する前に成分表をチェックしておくと安心です。

 

紫外線吸収剤

紫外線吸収剤

出典:楽天

 

紫外線吸収剤とは、紫外線を吸収して化学反応によって熱等のエネルギーに変換して放出することで、紫外線が皮膚に到達するのを防ぐ働きをする物質のことです。

紫外線吸収剤配合の日焼け止めには、塗り心地がよく、白浮きしにくい、崩れにくいというメリットがありますが、敏感肌の方の中には刺激を感じてしまう方もいます。この紫外線吸収剤を使用していない日焼け止めのことを、「ノンケミカル処方」と呼んでいる企業もあります。

成分名:メトキシケイヒ酸エチルヘキシル、パラアミノ安息香酸、オキシベンゾン-等

 

防腐剤(パラベン)

防腐剤(パラベン)

出典:楽天

 

開栓後に雑菌が繁殖してしまうと化粧品の品質が変わってしまうため、防腐剤は重要な役割を持っています。

防腐剤として有名なパラベンは、非常に安全性が高い成分だと言われていますが、過去パラベン類が配合された日焼け止めを使用していて、肌が荒れた事がある場合は、パラベンフリーの製品を選んでみるのも一つかもしれません。

成分名:メチルパラベン、エチルパラベン、プロピルパラベン、ブチルパラベン

 

鉱物油

石油を原料として合成・精製された油のことです。ミネラルオイルやワセリン、パラフィン、流動パラフィン等がそれに当たります。

現在は医療用としても使用されている成分ですが、なぜ肌に悪いというイメージがあるかというと、昔は鉱物油の精製技術が未発達で、不純物が多く含まれた鉱物油が多く化粧品に使われていたため、肌トラブルが多く起こっていた時代があったのです。

現在は精製技術が発展したことで、高いレベルで精製された安全な鉱物油が化粧品に使用されていますので、安心して使用できます。ただ、鉱物油は肌に浸透しないためか、独特の油膜感が合わない方もいるので、そういった方は鉱物油が配合された製品を避けて他の製品を使用してみてください。

 

合成界面活性剤

大人向けの化粧品に配合されている合成界面活性剤は、個人差がありますが、人によって肌荒れの原因となる場合もあるとのこと。今回は、こまめに日焼け止めを塗り直すことができない子供に使用することを前提としていますので、水や汗による崩れを防ぐウォータープルーフ機能を重視するなら、合成界面活性剤の配合は当然必要となります。

心配な方は、肌荒れしないかどうか様子を見ながら使用してみてください。

 

大人よりも子供のほうが紫外線に弱い

大人よりも子供のほうが紫外線に弱い

出典:楽天

 

真っ黒になるまで日焼けした子供は、一見健康的に見えますが、子供の時期こそ紫外線対策を徹底した方が安全です。子供の肌は大人の肌に比べて薄く、体も成長の途中にあることから免疫機能が完全ではいため、紫外線の影響を受けやすいのです。

日本小児皮膚科学会によると、子供の紫外線対策を怠ると下記のようなトラブルが想定されるとのことです。

  1. シワやシミ等の皮膚老化が早まる
  2. 皮膚がんのリスクが高まる
  3. 白内障・翼状片・メラノーマなどの目の病気に掛かるリスクが高まる

特に③は、症状の度合いによっては失明のリスクがあります。また、元々皮膚の弱い子供がたくさんの紫外線を浴びると、かぶれや炎症を起こしてしまうこともあるため、皮膚科専門医による治療が必要です。

しっかり対策をすれば、将来にわたるリスクから守ってあげられることから、子供の紫外線対策は重要であることがご理解いただけるでしょう。

 

日焼け止め以外で出来る紫外線対策

日焼け止め以外で出来る紫外線対策

出典:楽天

 

日焼け止め以外で出来る紫外線対策として、まず日差しの強い時間帯に外で遊ばせないこと。紫外線の最も強い真夏(6〜7月)の10時から14時までの時間帯は、紫外線が特に強く、一日で降り注ぐ紫外線量のうち約70〜80%を占める量がこの時間帯に集中しているためです。

外で遊ばせるにしても、公園の木の下等の日陰や、日差しの弱い朝や夕方の時間帯にずらすであれば、紫外線の影響を受けにくく、熱中症のリスクも軽減できます。

 

衣服で紫外線をカット

衣服で紫外線をカット

出典:楽天

 

衣服で紫外線をカットするのも効果的です。

つばの広い帽子をかぶせる、長袖の服を着せる等の工夫をしてみてください。長袖の服も、暑さ対策として通気性がよく、汗で肌に張り付かない服装であれば、子供も嫌がらずに着てくれるでしょう。色も暗い色のほうが、明るい色よりも紫外線の遮蔽効果が高い傾向にあります。

レジャーなど、どうしても日差しの強い場所に出かける際は、子供用のサングラスが効果的。前述の通り、子供の紫外線対策を怠った際のトラブルとしては、目の病気や失明のリスクが一番警戒すべきものです。

ただのカラーレンズではなく、紫外線を防ぐ効果の高いサングラスを一つは用意しておくと安心です。話が理解できる年齢の子に対しては、紫外線がもたらすリスクを親がきちんと教えてあげると、子供も自分がやっていることの意味を理解して自ら対策をしてくれるでしょう。

 

おすすめ人気の子供用日焼け止め

それでは、ここから子供用日焼け止めのおすすめ人気種類をご紹介していきます。

 

ファムズベビー エンジェルUVスプレー

ファムズベビー エンジェルUVスプレー

出典:official

 

楽天市場のウィークリーランキング、デイリーランキングで第1位を獲得した実績をもつファムズベビーのエンジェルUVスプレー。肌の潤いを閉じ込めるバリア成分にプラスして、UVケアが加わった製品です。

従来のファムズベビー同様、デリケートなお肌の方や赤ちゃん(3ヶ月から)にも使えるように極限までやさしくした、バランスにも優れたUVケアアイテムです。お肌への負担を考え、ノンケミカルで低刺激となっています。

赤ちゃんにダメージを与えない日焼け止めとして、紫外線はもちろん、乾燥、ホコリ、汗、摩擦、雑菌など、あらゆるダメージから守るために作られています。

また、紫外線吸収剤・合成香料・着色料・パラベン・アルコールなど、お肌に優しい5つの“Free”が採用されています。そのため、生後3ヵ月からの新生児はもちろん赤ちゃん〜お年寄りまで、家族全員で使えます。

 

ピジョン UVベビーミルク ウォータープルーフ SPF35 PA+++

ピジョン UVベビーミルク ウォータープルーフ SPF35 PA+++

出典:楽天市場

 

ベタつきが少ないミルクタイプ。更にノンケミカルで安心なピジョンの「UVベビーミルク ウォータープルーフ SPF35 PA+++」です。

SPF35という高い紫外線防御指数ながら、日焼け止め特有のベタベタした嫌な感じがありません。ノンケミカルだからこそ、敏感肌の子供にも安心して使ってもらえます。また、ピジョンというブランドも安心できる材料ではないでしょうか。

ピジョン UVベビーミルク ウォータープルーフ SPF35 PA+++
ピジョン

 

ビオレ UV のびのびキッズミルク SPF50+ PA++++

ビオレ UV のびのびキッズミルク SPF50+ PA++++

出典:楽天市場

 

ビオレと言えば弱酸性ですが、肌と同じ弱酸性ながらSPF50+という紫外線防御指数は嬉しいですよね。真夏でも安心して外に出れるのはもちろん、肌をこすっても日焼け止めが落ちにくい「もっちりベール処方」も人気の秘密です。肌への浸透も早く、違和感なく使えます。

コストパフォーマンスも高いので、この夏に向けて買い溜めしておくのもおすすめです。

ビオレ UV のびのびキッズミルク SPF50+/PA++++
ビオレ

 

ミキハウス ベビー用UVミルク

ミキハウス ベビー用UVミルク

出典:楽天市場

 

キッズデザイン賞を受賞した、0歳児から使えるウォータープルーフの子供用日焼け止めとして爆発的に売れているミキハウスのベビー用UVミルク。日本製にこだわっており、長時間子供が付けることを想定して作られています。

無臭なので付けやすく、石鹸で落とせる手軽さも嬉しいポイントです。薄塗りでも十分効果を得られるので、ぜひ試してみてください。

 

グラフィコ スキンピース ファミリー UVミルク

グラフィコ スキンピース ファミリー UVミルク

出典:楽天市場

 

赤ちゃんからお母さんまで使えるウォータープルーフの子供用日焼け止めの中で、プチプラの日焼け止めとしても人気が高いスキンピースファミリーのUVミルク。食物成分87%でノンケミカルという安全性の高さに加えて、日焼け止めとしての効果も非常に高いのが理由です。

容量も80gと多めで、この夏に常にカバンに入れておきたいアイテムです。キャップもしっかりと封をできるタイプなので、鞄の中で溢れる不安もないでしょう。

スキンピースファミリーUVミルク
グラフィコ

 

イハダ 薬用UVスクリーン

イハダ 薬用UVスクリーン

出典:楽天市場

 

資生堂が製造している医薬部外品の日焼け止め。紫外線吸収剤無添加のため、敏感肌でも安心して使用できます。ウォータープルーフながら、いつもの洗顔料でスルッと落ちる処方です。

高精製ワセリン入りでカサつかない使用感のため、乾燥肌の方にもおすすめです。小さなお子様から大人まで家族みんなで使えます。

イハダ 薬用UVスクリーン 日焼け止め
イハダ

 

ユースキン シソラ UVミルク

ユースキン シソラ UVミルク

出典:楽天市場

 

うるおい成分としてシソの葉エキスが配合された、ユースキンから発売されている日焼け止め。無香料・未着色・紫外線吸収剤フリーで、低刺激な処方です。汗や水で落ちにくいのに、石鹸で簡単に落とせます。スッと伸びるクリームが特徴で、伸びが良いので全身にムラなく塗ることができます。

ユースキン シソラ UVミルクEX
ユースキン

 

ママ&キッズ パーフェクトサンスクリーン SPF50+ /PA++++

ママ&キッズ パーフェクトサンスクリーン SPF50+ /PA++++

出典:楽天市場

 

この夏にレジャーやアウトドアに持っていきたいと思えるママ&キッズのパーフェクトサンスクリーン。ウォータープルーフの「日焼け止めが顔についている違和感」が苦手な人にもおすすめの製品です。まるでミルキーローションのように嫌みのない肌触りは、日焼け止めを付けているのを忘れるほどです。

肌呼吸の邪魔もしない通気性の良さも快適です。妊娠線予防クリームでも有名な「Mama & Kids」だからこそ、肌への安心感が抜群です。

ママ&キッズ パーフェクトサンスクリーン SPF50+ PA++++
ママ&キッズ

 

アトピタ 保湿 UVクリーム SPF50 PA++++

アトピタ 保湿 UVクリーム SPF50 PA++++

出典:楽天市場

 

高い保湿力をキープする「うるるんバリア」と滑らかな肌触りが気持ちが良く、ストレスなく使うことができる製品です。ムラなく紫外線から守ってくれる「なめらかプロテクト処方」は、お子さんが自分で塗りやすいように配慮されています。

そして30gとコンパクトなので、お子さんの小さいカバンにも入れやすいのも魅力。小さいから荷持にならないことは、荷物が多い子供にとっては大きなメリットです。

肌荒れも防いでくれるので、肌トラブルに悩むお子さんやお母さんも一緒に使うことができますよ。

 

パーフェクトポーション ナチュラルアロマサンスクリーン

パーフェクトポーション ナチュラルアロマサンスクリーン

出典:楽天市場

 

オーガニックの日焼け止めと言えば「パフェクトポーション」が人気ですが、パフェクトポーションのウォータープルーフの子供用日焼け止め「アウトドアサンスクリーン」も爆発的にヒットしています。オーガニックでノンケミカルと安心して使えます。

クリームならではの適度な硬さと伸びで、しっかりと紫外線をブロックしてくれます。家族全員で安心して使えるので、この夏は一家に一つを持っておきたい日焼け止めです。

パーフェクトポーション ナチュラル アロマ サンスクリーン SPF32 PA+++
パーフェクトポーション(PERFECT PORTION)

 

資生堂 アネッサ パーフェクトUV マイルドミルク SPF50+ PA++++

資生堂 アネッサ パーフェクトUV マイルドミルク SPF50+ PA++++

出典:楽天市場

 

日焼け止めと言えばアネッサを思い浮かべる人も多いことでしょう。そんなアネッサの「パーフェクトUV マイルドミルク」は高い紫外線防御指数と赤ちゃんでも使える低刺激性を兼ね備えています。

アネッサの日焼け止めの代名詞でもある水に触れると効果がアップするアクアブースターと、確かな耐水性が魅力です。更に、石鹸で軽く落とせる使い心地と、まるで水のような肌触りの良さはさすが。50%がスキンケア成分で出来ていることから、この夏に毎日付けたい日焼け止めです。

ANESSA(アネッサ) アネッサ パーフェクトUV マイルドミルク SPF50+/PA++++
アネッサ(ANESSA)

 

小さな子どもの肌トラブルを防ごう

水遊びやたくさん汗をかく子供だからこそ日焼け止めはウォータープルーフが大事

 

子供は本当にたくさんの汗をかきます。暑い夏でもたくさん外で遊び回るので、大人では信じられないほどの汗をかいています。

しかも授業では水泳がありますし、とにかく”水に関係”することがとても多いです。だからこそ、子供用の日焼け止めはウォータープルーフでないと効果がないのです。

日焼け止めは、本当は1日に何度も塗り直すことを前提としていますが、子供は「そんな手間なことは面倒だから嫌だ」と感じてしまい塗り直すことはないでしょう。”1度塗ってから出来るだけ多くの時間を紫外線から肌を防ぐ”ことを考えてあげないといけません。

そうなると、やっぱり日焼け止めはウォータープルーフでないとダメなのです。色んな面で子供用の日焼け止めはウォータープルーフでないと意味がないことは、親が一番わかっていることだと思います。

あなたが子供用の日焼け止めを検討するなら絶対にウォータープルーフかどうかを確認するようにしましょう。

 

まとめ

今回はプールや海での焼けない対策におすすめのウォータープルーフの子供用日焼け止めを紹介していきました。

オーガニックや低刺激なものでも、しっかり強力な紫外線をブロックしてくれるウォータープルーフの子供用日焼け止めはたくさんあります。

やはり付けていてもストレスにならない、身体に害のないものを選びましょう。

汗やプールなどで一度塗った日焼け止めが流れやすいので、必ず防水性のある日焼け止めを選ぶようにしてくださいね。

 

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