油性ペンの落とし方!服や布の汚れ、肌・手や壁のマジックを消す方法

 

落ちにくい油性ペンを綺麗に落とそう!

 

「消えにくい」が特徴な油性ペン。

水性ペンと比べて、油性ペンは日常では使う機会がとても多いものです。仕事でも学校でも活躍の機会が多いですよね。

だからこそ、そんな便利な油性ペンで、ついうっかり服や手を汚してしまったり、子供のいたずらで壁が汚れてしまったということもあります。

 

なかなか落ちない油性ペンで汚してしまった場合、そんな時はどうすればいいのでしょうか?

綺麗に落とす方法はあるのでしょうか?

 

ということで今回は、色んなものについてしまった油性ペンの落とし方について紹介していきます。

服や布、肌や壁など、付いてしまったものに分けて分かり易く解説していきます。

 

油性ペンの落とし方!服や布の汚れ、肌・手や壁のマジックを消す方法

便利な油性マジックだけど… ※便利な油性ペンも使い方を間違えると…

 

油性ペンって本当に便利ですよね。

油性ペンは家だけでなく職場や学校など、いろんな場所で大活躍しているのが何よりの証拠でしょう。

 

そんな油性ペンのメリットと言えば「消えにくい」という点です。

ですが、時には消えにくいというメリットがデメリットになってしまうこともあるのです。

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油性ペンが付いてしまっても諦めるには早い?

 

油性ペンを使っていて、うっかり手についてしまったという経験は誰もがありますよね?

 

まぁ、まだ手くらいならいいですが、お気に入りの服に付いてしまった時にはテンションの下がり方が尋常じゃありません。

また、アパートの壁に子供が落書きしてしまったら、退去の時の値段が恐いですよね。

 

困った汚れには、本当に頭を悩まされます…。

しかし、諦める必要はありません。

 

油性ペンは確かに「消えにくい」ですが、「消えないものではない」のです。

なので、綺麗に落とすことができるのです。

 

そして、油性ペンは、汚れてしまった素材に合わせた落とし方があります。

なので、間違った方法では落とせるものも落とせません!

 

そこで今回は、私が実際に試している油性ペン汚れの落とし方についての対処方法を紹介していきます。

ちゃんと素材別に合わせた落とし方で綺麗に落としましょう。

手や肌に油性ペンが付いてしまった

口紅

 

女性におすすめの油性ペンの落とし方が、口紅を使った方法です。

実は、この方法は昔に流行した教養バラエティ番組「伊藤家の食卓」でも紹介された方法です。

嘘のような話ですが、本当に効果抜群な方法なので、ぜひ試してみてください。

 

落とし方は本当に簡単で、油性ペンの付いた部分に口紅を塗り、それをふき取るだけです。

口紅に入っている乳化剤が油性ペンのインクを浮かせてくれるというのがカラクリとなっています。

 

女性ならば、必ず持っている口紅。

なので、女性ならではの簡単な対処方法ですね。

 

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日焼け止めやハンドクリーム

 

この方法も、口紅と同じ方法・原理ですね。

口紅の代用品として、日焼け止めやハンドクリームも使えるのです。

 

ハンドクリームならば、女性だけではく男性も持っている可能性がとても高いので、口紅よりも便利な方法ではないでしょうか。

ただ少しだけ欠点があり、ハンドクリームの方が口紅と比べると少し効果が弱いです。

でも、十分に使える方法ですからね。

 

ちなみに、もし自宅にいる場合はオリーブオイルやサラダ油も代用できますよ。

予想以上に色んなもので代用できるのです。

 

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マッチ

 

かなり意外かもしれませんが、実はマッチも使えるのです。

実践方法もすごく簡単で、マッチを水に浸してそのまま汚れた部分をこするだけです。

 

実はマッチには研磨剤が入っており、研磨剤で擦ってインクを落とすわけです。

削るということなので、素材によっては傷つく可能性がありますので、本当に困った時だけ使用するようにしてみてくださいね。

 

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歯磨き粉

 

最近はマッチを持っていない家庭が多いかと思いますが、歯磨き粉なら絶対ありますよね。

なので、歯磨き粉をマッチの代用品として使いましょう。

 

マジックが落ちる原理もマッチと同様で、歯磨き粉は研磨剤が入っており、それで擦ることでしっかりとインクを落としてしまいます。

ただ、やはり強くこすりすぎると肌へのダメージにもなりますし、肌荒れの原因にもなるので注意が必要です。

 

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ティーパック

 

実はお茶もインクを落とすのに効果的と言われているのです。

なので、使った後のティーパックでこするのも効果的ですよ。

 

そして、お茶なので手にも優しく、肌が弱い人におすすめの裏技です。

敏感肌、肌が弱い方にはこの方法が1番向いているのではないでしょうか。

服や布に油性ペンが付いてしまった

マニキュア除光液

 

服はかなりデリケートで、なかなか素人には油性ペンを落とすのは難しい!というのが大前提としてあります。

しかし、そんな服でも「マニキュア除光液」は有効です。

 

実践方法はとても簡単で、落としたい部分の下にタオルを引きます。そして、除光液を不要な布やめん棒に染み込ませて汚れ部分を叩くようにして付けるだけです

これだけで簡単にインクを落とすことができます。

 

ちなみに、服をこするのは逆にインクを広げてしまいますし、色物は色落ちの原因になるのでNGです。

せっかく汚れを落としているのに、汚れを広げてみては意味がありませんよ。

 

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エタノール

 

個人的にマニキュア除光液よりも効果があるのは、エタノールです。

エタノールは普通に薬局でも買えるので、服に油性ペンが付いたらすぐにエタノールで落として下さい。

とにかく服の汚れは、時間が勝負のカギを握りますからね。

 

落とし方は服の下にタオルを引き、エタノールを垂らして上からタオルで叩きます。

イメージとしては服に付いたインクを、下に引いたタオルに移すといった感じで叩くことですね。

壁に油性ペンが付いてしまった

ビニールの壁の場合

 

ビニールの壁の場合は、服と同様にエタノールで大丈夫です。

コットンやタオルにエタノールを染み込ませ、じっくり時間をかけて当てて叩いて取る感じです。

かなり時間と根気が要りますが、頑張ってみてください。

 

もし凸凹がある壁の場合は、要らない歯ブラシでブラッシングして仕上げてください。

ゴシゴシこすらなくても落ちますので、優しくこすってくださいね。

 

紙の壁の場合

 

メラニンスポンジ、もしくは消しゴムを使ってこするようにして落としてください。

 

ビニールと比べて紙の壁は耐久性も低く、傷にもなり易いのが徴です。

なので、紙の壁は手ごわく、綺麗には落とせないと思っていてください

 

ちなみに、メラニンスポンジに付ける水に掃除用の重曹を溶かすと、効果もかなりアップします。

なので、汚れが手ごわい場合は奥の手として使ってみてください。

 

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まとめ

今回は色んなものについてしまった油性ペンの落とし方について紹介していきました。

かなり手ごわい油性マジックですが、実は身近にあるもので落とせたりもします。

しかし、紙製の壁紙や服は手ごわく、薄くなる程度しか落ちない場合もあります。

とにかく早く対処することと、時間をかけて落とすことが大事です。

お気に入りの服の場合は早めにクリーニングにもっていく方がいいかもしれません。