腰痛に困った時、手軽にダイエットを行いたい時などに役立つのがガードル。ガードルは種類も豊富で、いざ購入しようと思ってもどれが良いのか悩んでしまうものですよね。買い物に失敗もしたくないもの。
そこでこれから、ガードルを選ぶ際のポイントと実際におすすめするガードルについてご紹介していきたいと思います。
人気コンテンツの目次
- 1 おすすめ人気ガードルの種類
- 1.1 履くだけ美くびれ×美尻美人 ナチュラル骨盤ガードル
- 1.2 DRMETHOD Slibee スリビー デザインガードル
- 1.3 noA600webshop お腹引き締め ガードルショーツ
- 1.4 (ルシアン)LECIEN (アンチェンジ)Unchange 小腹押さえパンツ
- 1.5 ガードル ハイウエスト ぽっこりお腹 ロコモ
- 1.6 ワコール ショーツ レディース ハミデンヌ Wing
- 1.7 お腹細見せガードル Airy
- 1.8 エル・ローズ スタイルアップガードルレギュラー
- 1.9 サンテラボ スタイルアップガードルエアリースムース
- 1.10 贅肉キャッチャー
- 1.11 ツーハッチ 骨盤ガードル
- 1.12 アツギ 骨盤メイク
- 1.13 トラタニ ずり上がらない快適ショーツ
- 1.14 ワコール SUHADA 肌リフト STEP
- 1.15 マジカルシェリー 骨盤ショーツ
- 2 ガードルの選び方と選ぶ際のコツ・ポイント
- 3 まとめ
おすすめ人気ガードルの種類
履くだけ美くびれ×美尻美人 ナチュラル骨盤ガードル

出典:楽天市場
こちらのガードルはソフトタイプなので、初心者さんにもおすすめです。その名の読織、履くだけで腰がくびれ、お尻もきれいにみれてくれる矯正力に優れています。でも強すぎる締め付けはありません。いくらきれいに矯正されても苦しいくらいに締め付けられては履き続けられませんもんね。このガードルは優しい力でもしっかりとサポートしてくれます。しかもアウターに響きにくいのもポイントが高いです。

DRMETHOD Slibee スリビー デザインガードル

出典:楽天市場
見るからにテンションのあがるきれいなガードルです。ガードルって黒や茶色ばかりでいかにも矯正しています、って感じがあります。もちろん素敵なのはデザインだけではありません。開発にはお医者さまも加わり、日本人の下半身をいかにきれいに見せるかを考え尽くされたガードルです。これを履くだけで骨盤が正しい位置に戻ってくれます。さらに履くことにより温活効果も期待できます。
noA600webshop お腹引き締め ガードルショーツ

出典:楽天市場
これは履くだけでしっかりとお腹をサポート、ぺったんこにしてくれるガードルです。通気性抜群の生地を使用し、独自の立体裁断でつくっているので、しっかりサポートしてくれるのに苦しくありません。お腹をぐぐっと引き締めて理想のくびれを作ってくれます。きれいなくびれを作りたい、ぽっこりとしたお腹が気になる、浮き輪肉が気になる……そんな悩みをお持ちの方にぜひおすすめしたいガードルです。
(ルシアン)LECIEN (アンチェンジ)Unchange 小腹押さえパンツ

出典:楽天市場
気になる小腹やお腹周りを優しくサポートしてくれます。ソフトタイプなので、初めてのガードルにもおすすめです。またこれ1枚で履けるのも暑い夏には嬉しいですね。霊感素材を使っているので、まさに夏にぴったりのガードルとなっています。程よい伸縮性で体には心地よくフィット、苦しくないけれどしっかりとサポートしてくれます。アウターにも響きにくいタイプです。
ガードル ハイウエスト ぽっこりお腹 ロコモ

出典:楽天市場
垂れてしまったお尻を何とかしたいなら、このガードルがおすすめです。これを履けばきっと丸みのある小尻になれますよ。またヒップアップ機能でお尻をきゅっと引き上げます。またこのガードルが補正してくれるのはお尻だけではありません。ぽっこりとしたお腹もぐっと抑えてくれます。締め付け感も強すぎず、苦しくなることもないです。それでもしっかりサポートしてくれるガードルです。

ワコール ショーツ レディース ハミデンヌ Wing

出典:楽天市場
有名メーカーのガードルも見逃せません。お腹をすっきりとサポートすると同時に、ヒップアップ効果が期待できます。また高めのウエスト丈でガードルの上からお肉がはみでることもありません。かなり高機能なガードルです。また1枚履きもできるのも魅力的です。内ももはメッシュ素材となっており、蒸れることなく爽やかな履き心地です。万能型のガードルとしておすすめです。
お腹細見せガードル Airy

出典:楽天市場
履くだけでお腹をすっきりみせてくれます。他のガードルは履いているうちにウエストの部分がくるくると落ちてくるものもありますが、このガードルはボーンはしっかりガードしてくれるので、そんなことはありません。お腹だけではなく、お尻もヒップアップしてくれます。また太ももにもパワーネットがあり、太ももに隙間を作ってくれます。シンプルなデザインも魅力的です。

エル・ローズ スタイルアップガードルレギュラー

出典:楽天市場
ハイウエストで骨盤矯正に優れたガードルです。垂れたヒップやショーツからはみでてしまったヒップを強圧ニットで上向きに整えてくれます。履くだけでぷりっとしたヒップラインに近づくことが可能。自然と姿勢も綺麗になるので、スリムで美しいボディラインが完成します。
カラーはブロッサム、スキンベージュ、モカベージュ、ブルーインディゴ、ブラックの5色展開になっているので、服装に合わせたカラーを選ぶと良いでしょう。
サンテラボ スタイルアップガードルエアリースムース

出典:楽天市場
ハイウエストでお腹と骨盤をしっかりサポートしてくれるガードルです。生地が強圧、中圧、弱圧の3段階の網になっており、骨盤周りを引き締めてくれます。
軽やかな着心地にこだわっているところも特徴的で、伸びの良い素材を使用することによってフィット感も実現可能。フィットしてくれることにより、アウターに響く心配もありません。
カラーはブラック、スキンベージュ、桜の3色展開になっています。
贅肉キャッチャー

出典:楽天市場
くびれを作ることのできるガードルです。ショーツからはみでた部分などの贅肉をしっかりキャッチし、くびれを実現してくれます。ショーツと一体となっているので重ね履きの必要もなく、楽な着心地を感じることが可能。
抗菌、消臭効果もあるので、安心して履き続けることができます。あったか効果もある為、冬場は腹巻替わりとしても履くことができそうですね。
カラーはブラック、ベージュ、コーラルピンクの3色展開となっています。
ツーハッチ 骨盤ガードル

出典:楽天市場
美しいパンツスタイルの実現が叶うガードルです。ヒップアップに骨盤矯正、お腹周りの引き締めのサポートまでこなしてくれます。レースのデザインがエレガントな印象を与えてくれ、通気性にも優れています。
カラーはブラックとベージュの2色展開となっており、それぞれミドル丈とロング丈があるためチェックしてみてください。
アツギ 骨盤メイク

出典:楽天市場
ジャストウエストでショート丈のガードルです。交互にクロスさせている生地により、サポート力が抜群のデザインとなっています。
骨盤を少し前傾させる作りになっていることで、背筋を伸びた姿勢でキープ可能。自然に姿勢のケアができ、健康な身体を目指すことができます。生地には伸縮性もあるので、履き心地もばっちりです。
トラタニ ずり上がらない快適ショーツ

出典:楽天市場
その名の通り、ずり上がらないところが特徴的なガードルです。締め付け感もないので、スポーツの際など、激しい動きをする時の着用がとてもおすすめ。どのような姿勢であっても、ヒップをすっぽり包み込み、立体的に見せてくれます。
カラーはブラウン、ブラック、ピンクの3色展開になっています。
ワコール SUHADA 肌リフト STEP

出典:楽天市場
ヒップのたるみをしっかり引き上げてくれるガードルです。たるんでしまった贅肉をしっかり引き上げそのまま維持してくれる肌リフト構造を採用しており、こちらは特許も取得済みですので、効果が期待できます。
ワコール独自のクロス構造となっていることで歩幅が広くなり、ヒップの筋肉を使ったエクササイズ歩行を行うことが可能。
カラーはブラウンベージュ、ブラック、グレー、アジュールネイビー、シャドーグレイ、テラコッタオークルの6色展開になっており、それぞれ柄もあるので、お好きなデザインを選んで下さいね。
マジカルシェリー 骨盤ショーツ

出典:楽天市場
着用後にサイドにあるベルトを止める構造になっているところが特徴的なガードルです。ベルトのホックは3段階で調節可能となっているので、自分の体型にしっかりフィットさせることができます。このベルトのおかげでお腹をすっきりと細く見せてくれるでしょう。
メッシュ生地がところどころに使用されていることで、通気性がとても良く、快適な履き心地を実現してくれています。美容整骨師が監修しているところも、安心して使用することができる特徴的なポイントとなっていますよ。
ガードルの選び方と選ぶ際のコツ・ポイント
体に直接身に着けるものだからこそ、少しの違和感でも感じてしまうとなかなか続けることができなくなってしまいます。ですから、自分にしっかり合ったものを選ぶことがとても大切になってくるのです。
自分に合ったものを選ぶ為には、まずは事前に選ぶ際のポイントをおさえておくことが重要。これからガードルを選ぶ際のポイントをご紹介しますので、参考になさって下さい。
使用用途・使い方で選ぶ
あなたはどのような理由でガードルを購入したいと考えていますか?使用用途により、ガードルの種類を狭めることができます。
例えば骨盤のゆがみが気になる場合は、骨盤矯正タイプのものを選びましょう。他にも垂れたヒップが気になる場合は、ヒップアップタイプのものがおすすめ!お腹が出ていることが気になるのであれば、お腹周りまでフィットしてくれるハイウエストタイプがおすすめです。特にヒップのケアを行いたい場合、現在のヒップの形や、目指したいヒップの形によって、選ぶべきガードルも変わってきますので、しっかりチェックしましょう。
サイズ・大きさで選ぶ
違和感なく使用でき、自分の体形にぴったり合ったサイズを選ぶことがとても重要です。できる限り薄着になり、基本的にはウエストの場合はくびれを、ヒップの場合は一番高い部分を計測しましょう。
ただしメーカーによって計測すべき場所が異なる場合もあるので、購入したいガードルが絞れてきたら、計測場所をホームページなどで確認して、正しい計測場所で計測するようにして下さい。自分で計測することに自信がなければ、店頭まで足を運び、スタッフにサイズの計測をお願いすれば確実です。
生地・素材で選ぶ
ガードルにはハードタイプとソフトタイプの生地があります。
ハードタイプは締め付け感が強く、しっかりとした補正力を期待することが可能。体のラインをより綺麗に見せてくれるので、スキニーパンツやドレスを着用する場合にとても適したタイプとなっています。
ソフトタイプは緩やかにフィットしてくれるので、快適さを求めている場合におすすめです。主に家で使用する場合や、初めて使用する場合などには、ソフトタイプの方が良いかもしれませんね。
また、生地の厚さもガードルによって異なります。厚い方が補正力は高まりますが、夏の場合は薄い生地の方が着用しやすいですね。
ガードルの丈で決める
理想の体型になるのを手助けしてくれるガードル、でも選び方はなかなか難しいですよね。各メーカーからいろんなガードルがでていいますし、選ぶのも一苦労です。その中で一番わかりやすい違いがガードルの丈ではないでしょうか。
ガードルにはショート丈とロング丈があります。ショート丈のなかはローウエストと拝ウエストのふたつのタイプのガードルがあります。おへそより高い位置までカバーしてくれるハイウエスト丈のガードルはお腹を引き締めてすっきりと見せてくれる効果があります。ローウエスト丈のガードルはショーツと同じくらいの長さで履きやすさは断トツです。初めてガードルを履く方はこの丈からチャレンジしてみるといいうかもしれません。
対して太ももまでをカバーしてくれるロング丈のガードルは太ももからお尻にかけてすっきりとみせてくれます。どの部分をきれいに見せたいかによってガードルの丈を使い分けましょう。
初心者さんにはソフトガードルがおすすめ
ガードルというと、普段履いていない方には「キツイ」というイメージがあるかもしれません。確かに矯正力ばっちりの慣れないと苦しく感じるタイプのガードルもありますが、初心者の方向きに「ソフトガードル」というものもあります。
これは締め付け感はそれほどなく、ソフトにお尻をカバーするなど、ソフトな引き締めでありながら、しっかりと体型をカバーしてくれます。このようなソフトカードルでガードルに慣れていき、いざというときはハードなばっちり体型を補正してくれるガードルにチャレンジするのもいいかもしれません。
着圧ガードルかどうかで決める
より身体をすっきり見せたいかたのために「着圧ガードル」というものがあります。ぽっこりと出てしまったお腹や垂れてしまったお尻、脂肪のついてしまった太ももなどたくさんの部位をきれいに見せるのに最適です。きれいに見せたい部位を着圧によって引き締めることで下半身全体をきれいにみせてくれます。
圧がかかる分、ちょっと苦しいと感じる方もいらっしゃるかもしれません。ガードル上級者向けの商品ですね。
サイズで決める
体型を補正するガードル、自分の身体のサイズに合っていなかったら意味がありませんよね。サイズ選びは慎重にいきましょう。実店舗のあるお店なら店員さんに採寸してもらいながら試着できるので、問題はないのですが、困ったのは通販でガードルを買うときです。サイズ表記がS・M・Lの場合は自分が普段履いているショーツも同じサイズで問題ないです。
メーカーによってはウエストとヒップサイズで。ガードルのサイズは分かれている場合があります。そんなときは自分で採寸して、一番近いサイズのガードルを選びましょう。
なりたいスタイルをイメージする
あなたはガードルを履いてどんな体型になりたいですか?ペタンコお腹の体型でしょうか?お尻の小さな体型でしょうか?キュッとヒップアップした体型でしょうか?理想の体型はいろいろありますよね。そのためにはまずは自分はどこをどうしたいのか、どんな体型になりたいのかをはっきりさせておく必要があります。それによってガードル選びも大きく変わるからです。
「お尻にコンプレックスがある…」と一言で言っても、単純に小尻になりたいのか、太ももに流れてしまって垂れてしまったお尻を何とかしたいのか、キュッと植上向きヒップにしたいのかで、選ぶガードルの丈や機能も変わってきます。まずは自分がどんな体型を目指すのかをはっきりとさせましょう。
まとめ
おすすめガードルについて紹介していきました。今回紹介した種類は、どれも人気のあるものばかり!迷った時には、ぜひこの中から試してみてください。
体の歪みやたるんだ体を元に戻したい!そんな時には、ガードルの存在は大事になります。
女性は特にスタイルを維持したい、いつまでも綺麗な体でいたいと思うもの。今からガードルを使って、女性らしい体をキープしてみてくださいね。
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