ドライフラワーブーケの作り方!自分で手作りの花束をプレゼントしよう

当記事はプロモーションを含んでいます。しかし、紹介商品は本当におすすめであるモノのみを厳選してご紹介しています。

 

ドライフラワーの綺麗なブーケは一生モノ!?

 

花束やお気に入りの花をキレイに残しておけるドライフラワー!

色んな方法で簡単にドライフラワーを作ることができ、更に色んなアレンジができるということで人気ですよね!

 

これからのシーズンだとデコレーションやインテリアとしてだけでなく、プレゼントにも使えます。

色んな場面でとても重宝するものなので、ぜひ手作りしちゃいましょう!

 

ということで、今回はドライフラワーのブーケの作り方を紹介していきます。

冬のプレゼントはドライフラワーのブーケで決まり!

 

自作できるものは全て作ろう!プレゼント目的から趣味になる

 

大好きな人へプレゼントする物って愛情が感じるものが良いですよね。

市販のものを購入してプレゼントしても喜ばれるでしょうけど、やっぱり気持ちがあからさまに伝わるものの方が価値はありますからね。

 

ならば、プレゼントは手作りしちゃいましょう!

手作りプレゼントは、相手への気持ちがとても伝わりますよ。

 

また、色んなものを手作りしていくことで、それはあなたの趣味になることもあるでしょう!

趣味の幅が広がるって、これほど嬉しいことはないですよ。

 

相手のためにした行動が自分のためにもなる!

まさに一石二鳥ですね。

なので、手作りできるものはどんどん手作りして、相手と自分のプレゼントにしちゃいましょう!

ドライフラワーブーケの作り方!自分で手作りの花束をプレゼントしよう

吊るしておくだけの簡単ドライフラワーのブーケの作り方

 

用意する物

  • 花(葉つき)
  • 輪ゴム
  • リボン

 

ドライフラワーの作り方 参考動画

工程1.

まずは用意した花の茎の部分を輪ゴムで縛っていきます。(後に吊るすため、1本1本にゴムを縛ります。)

 

乾燥すると茎の部分もかなり細くなるので、まとめて束ねて縛らないようにしてください。(茎が細くなるので、吊るしている時に落ちる可能性があります。)

必ず茎1本1本に輪ゴムがかかるようにしてください。

 

工程2.

用意した花を束ね終わったら、逆さまにして吊るしてください。

今のシーズンだと暖房が当たる場所がベストなポジションです。

 

工程3.

5日ほどで乾燥が終わるので、乾燥が終われば要らない葉っぱなどをカットして形を整えてください。

 

工程4.

後はリボンを巻いて完成!

 

ひとこと

本当に簡単なドライフラワーブーケの作り方です。

茎つきの生花から簡単に作れて、束ねた生花がそのままブーケになります。

 

生花の状態とドライフラワーになってからでは大きさが変わるので、そこに注意して作りましょう。

 

後は、ラメのスプレーを振りかけたり、100均で売っているデコレーショングッズでデコレーションするのもアリでしょう!

簡単にできてアレンジもできるので、是非挑戦してみてくださいね。

 

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