革靴おすすめ人気13選【メンズブランド・プレゼントに人気】

革靴と言えばビジネスのイメージが強く、男性ファッションの足元はスニーカーが定番でした。しかし、最近では革靴をファッションに取り入れる男性が多く、カジュアルな格好にも合う革靴も増えてきています。

スニーカーとは違い、自分の足の形に馴染む感覚や履きこむ内に色合いや質感が変わっていく「育てる」感覚が人気の秘密です。

ということで今回はメンズプレゼントしたい革靴のブランド、そして気になる足のサイズを知る方法についてもご紹介していきます。

人気コンテンツの目次

1 おすすめ人気のメンズ革靴
2 メンズ革靴の選び方
3 男性に喜ばれるプレゼントが革靴
4 靴のサイズを知る方法
5 まとめ

おすすめ人気のメンズ革靴

ここからはメンズにおすすめ人気の革靴のブランドをご紹介します。おしゃれに欠かせないアイテムと言っても過言ではない革靴の魅力を、十分に感じることのできるブランドをピックアップしていきます。

サントーニ Santoni ビジネスシューズ MGSI11011SMOICLBS47

出典：楽天市場

イタリア発の革靴ブランド。ちょっとお値段が張りますが、その分しっかりとお手入れをすれば、長く履けること間違いなしの逸品です。

細身で美しいデザインが特徴。また丁寧に作られているサントーニに革靴にはファンが多いことでも有名です。この靴を履くだけで、全体の印象がワンランクアップすることでしょう。

サントーニ Santoni ビジネスシューズ MGSI11011SMOICLBS47

Santoni(サントーニ)

クロケット＆ジョーンズ CROCKETT＆JONES アニリンカーフストレートチップ AUDLEY 3 HAND GRADE

出典：楽天市場

クロケット＆ジョーンズは1879年に革靴の聖地イギリス・ノーサンプトンでジェームズ・クロケットとチャールズ・ジョーンズにより設立された、現代イングランド革靴業界を代表するブランドです。

元々は大手メーカーの下請けとしてOEM生産を中心に行なっていましたが、積み上げたノウハウを基に1990年代に自社ブランドを確立。2017年にはプリンス・オブ・ウェールズのロイヤルワラントを授与され、名実ともにイギリスを代表する靴メーカーとなりました。

名作映画として名高い「007」シリーズの主人公ジェームス・ボンドの着用する革靴ブランドとしても知られています。

[クロケット&ジョーンズ] ハンドグレードストレートチップ

CROCKETT&JONES(クロケット&ジョーンズ)

CARMINA カルミーナ DETROIT プレーントゥダービーコードバンビジネスシューズ 00325a13

出典：楽天市場

「世界に通用する靴作り」を信念に据えた、スペインのシューズメーカーで、徹底した品質至上主義でブランド始動から10数年のあいだに世界のトップブランドの仲間入りを果たしました。

カルミーナの革靴は全て伝統的なグッドイヤーウェルト製法で熟練職人によって製造されており、丈夫な作りはもちろん、豊富なラストから成形されるエレガントな造形美は革靴製造の本場イギリス・イタリアをも凌ぐと評されています。

もちろん安価なブランドではありませんが、その圧倒的な品質のクオリティーの高さからするとコストパフォーマンスに優れているとされており、世界中の革靴ファンから支持を集めているブランドです。

CARMINA カルミーナ DETROIT プレーントゥダービーコードバンビジネスシューズ 00325a13

JOSEPH CHEANEY ジョセフチーニーアストウェル MOCHA ビジネス 5784/11

出典：楽天市場

革靴の聖地であるイギリスのノーサンプトンにて19世紀に創立された老舗の革靴ブランド。歴史と伝統的な製法を大切に継承しつつも、新しいトレンドを作り続ける革新性を持つブランドとしても知られています。

約5万円台から購入できる価格設定により若い世代にも絶大な支持を得ていて、ブランドの顔でもある「ALFRED（アルフレッド）」は特に人気の高い商品。

受け継がれる伝統的な製造方法に則り、レザーのカッティングから最後のポリッシュまでの全工程を自社工場で一貫して行っているので、当然クオリティも安心の高さ。イギリス製革靴の入り口としても特におすすめのブランドです。

JOSEPH CHEANEY ジョセフチーニーアストウェル MOCHA ビジネス 5784/11

CHEANEY(チーニー)

フォクスセンス Foxsense ストレートチップドレスシューズ 936-01

出典：楽天市場

最近、ネット通販を中心に人気を集めているブランドです。その魅力はスニーカーのような履きやすさにあります。普段はサンダルやスニーカーが多い彼にも抵抗なく、履きやすい革靴になること間違いなし。インソールのクッション性が高いので、履きやすく靴擦れができにくいのも革靴初心者にも嬉しいポイントです。

また価格もお手頃なので、贈られた相手にも負担をかけることは少ないでしょう。日本人デザイナーによる、日本人に似合う洗練されたデザインも魅力的です。

[フォクスセンス]

Foxsense(フォクスセンス)

パラブーツ(PARABOOT)

出典：楽天市場

こだわりぬいた素材を活かした革靴が人気のパラブーツ。靴のパーツが外注するメーカーが多い中、パラブーツはなんとソールをも自社で製造する世界で唯一のメーカーです。それだけこだわりを持って靴作りをしています。

「全ての製品に本物の信頼性と高い品質、そして魅力を」をモットーに本物の革靴を作りつづけている、一押しのブランドです。男性も長く愛用してくれること間違いありません。

[パラブーツ]

Paraboot(パラブーツ)

スコッチグレイン(SCOTCH GRAIN)

出典：楽天市場

メイドインジャパンの靴ってやっぱり信頼がありますよね。スコッチグレインの靴はメイドインジャパンにこだわって作られています。革はもちろん、それを縫う糸に至るまで強いこだわりを持ち、世界中を探し回り最高の素材のみで靴作りを行っています。

また「日本人の足に合った靴を作る」ということにも強いこだわりをみせています。海外の方は細めの足型の方が多いですが、日本人の足は横幅があったりと海外の方の足とは異なります。そこにこだわっているのが、スコッチグレイン。コンマ数ミリ単位でこだわって愛情をもって作られています。

プレゼントしたら喜ばれること、間違いなしの逸品です。

[スコッチグレイン]

SCOTCH GRAIN(スコッチグレイン)

コールハーン(COLE HAAN)

出典：楽天市場

リッチな色合いと質感が魅力的なのがコールハーンの革靴です。カジュアルな普段使いにはもちろん、スーツに合わせてビジネスシーンでも活用できる応用力の高い製品が魅力のブランド。

軽量なので長時間履いていても疲れないのも嬉しいポイントです。これなら1日かけてのお出かけデートにもぴったりです。これを履いて2人でデートするのも楽しそうで、いいですね。

[コールハーン]

COLE HAAN(コールハーン)

レッドウィング(REDWING)

出典：楽天市場

男性用ブーツで有名なレッドウィングですが、実は革靴も製造していたことはご存じでしたか？

ブーツは底が白く平らな「トラクショントレッド・ソール」で有名ですよね。日本向けには1980年代半ばから商品の開発がすすめられてきました。もう40年近く前のことです。

紐で幅を調整できるデザインはブーツの名残でしょうか。これなら日本人に多い、「甲が高め」「足幅が広め」な男性にもフィットする、履き心地の良い靴ではないでしょうか。立体的な裁断を意識して作成されていることもポイントです。

靴を履いていてサイズが合わないと一日中、不快感がつきまとうので、紐で調整できるデザインがサイズが本当に合っているが不安が拭い切れないプレゼントにも最適化です。

[レッドウィング]

RED WING(レッドウィング)

REGAL リーガルストレートチップ 811R

出典：楽天市場

日本の革靴ブランドと聞いて思い浮かべる人も多いであろう「REGAL」。魅力は豊富なデザインと良質な素材、確かな技術です。

履けば履くほど足に馴染み味が出てくる過程は、正に革靴の醍醐味。ケアをしながら長きに渡って楽しむことのできる革靴です。

[リーガル] ストレートチップ 315R/ブラック/25.0cm

REGAL(リーガル)

ALDEN オールデンストレートチップシューズ 907

出典：楽天市場

もはや「キング・オブ・革靴」と言っても過言ではないアメリカのブランド「ALDEN」。他のブランドの追随を許さない圧倒的なクオリティーと流行に流されないデザインが人気の秘密です。

少し値段は高いですが、カジュアルやビジネスなどのシーンを選ばずに楽しめるシューズが揃っています。

[オールデン] 971 STRAIGHT TIP BLUCHER ストレートチップブル-チャーブラック US9.5-27.5 (並行輸入品)

ALDEN(オールデン)

Dr. Martens ドクターマーチンビジネスシューズ DRM20697

出典：楽天市場

イギリスのストリートファッションの定番ブランドとして、カジュアルな革靴として圧倒的な支持を得ている「Dr. Martens」。値段も革靴にしては抑え気味な価格でありながら、クラシカルなデザインからトレンドを意識したデザインまで豊富なラインナップも魅力です。

最近では大人気ストリートブランド・Supremeとのコラボレーションでも話題で、ストリートなファッションにもばっちりハマるので喜んでもらえるはずです。

[ドクターマーチン] レースアップシューズ【国内正規品】 CORE 1461 Mono 3ホールブラック UK 7(26 cm)

Dr.Martens(ドクターマーチン)

Tricker’s トリッカーズウイングチップシューズ M5633

出典：楽天市場

英国王室御用達のブランドである「Tricker’s」。上品な雰囲気漂うデザインとハイクオリティーな作りが人気の秘密です。

一つ一つハンドメイドで作られているこだわりのアイテムが揃っており、カジュアルなシーンではもちろんビジネスなシーンでも活躍できます。1足持っていても損はないアイテムばかりです。

[トリッカーズ] バートンカントリーブーツ BOURTON BROGUE SHOES 5633 ACORN ANTIQUE 5633 ダイナイトソールブローグシューズエイコーンアンティーク (UK8.5, ACORN) [並行輸入品]

Tricker's(トリッカーズ)

メンズ革靴の選び方

色で選ぶ

革靴の色味の基本は黒とブラウン。個性を強く出せる色としては白やブルー、グリーンなども作られています。

こだわりのブランドの革靴を購入する際の一足目としては、やはり黒から始めるのが良いでしょう。黒の革靴ならば合わせる服装の幅が一番広く、ビジネスシーンからプライベート、冠婚葬祭まで万能に対応することが可能です。

次点ではやはりブラウン。ブラウンの革靴には黒に近しい濃い色味のものから明るいライトブラウンまで様々ですが、万能性を求めるならばやはり濃い色味のものが使いやすいでしょう。明るいライトブラウンの革靴はファッションに合わせて履きこなせると、余裕ある大人の「抜け感のあるオシャレ」を演出できます。

白やグリーンなどの個性派革靴は、合わせ方によってフォーマルシーンでも活用できますが、プライベート時のカジュアルファッションに合わせることができればかなりのオシャレ上級者。革靴に詳しくなってきたなら、そちらを選んで個性とセンスを発揮していくのも革靴の楽しみ方のひとつでしょう。

革靴の製法で選ぶ

革靴の製法には様々なものがありますが、手縫いによるグッドイヤーウェルト製法、手縫いによるマッケイ製法、機械式のグッドイヤーウェルト製法、機械式のマッケイ製法、セメント製法などがあります。

当然機械式よりも手縫いの方が多くの手間と時間がかかっており、その分お値段も張ることになります。革靴の愛好家となって、より上質なものを楽しみたいなら手縫いのものが一番ですが、はじめのうちはコストパフォーマンスに優れた機械製造のものから始めるのが良いでしょう。

機械式の中でもグッドイヤーウェルト製法のものとマッケイ製法のものがありますが、よりおすすめなのはグッドイヤーウェルト製法の革靴。人気の高いクラシックなデザインのものが多く、長年履ける耐久性に加え、履き続けることで革に味が出たり、自分の足に馴染んでいく過程を楽しむことができます。

マッケイ製法の革靴はスマートで繊細なデザインのものが多く、好みによってそちらもおすすめですが、グッドイヤーウェルト製法の革靴に比べて製品寿命は短めなものが多くなります。特に「最初の一足」ならば、堅牢で鉄板なクラシックデザインの機械式グッドイヤーウェルト製法の革靴から始められることがおすすめです。

革靴の種類で選ぶ

革靴は靴の中でもとりわけ伝統性と格式の高いものであり、またフォーマルシーンの必需品でもあるので、デザインにおいても「定められた種類」が明確に存在しています。

いずれのデザインでも品性と格式が確立されているので、使えるシーンが大きく異なるわけではありませんが、それぞれ履いた時の印象は変わってきますし、良いブランドのものはやはりそれなりのお値段になりますので、好みや合わせるファッションをよく考えて選びましょう。

メンズ革靴のオーソドックスなデザインには以下のようなものがあります。

ストレートチップ

先端部に横一文字のラインが入った「ザ・革靴」とも言えるクラシックデザイン。「キャップトゥ」とも呼ばれ、革靴の中では最も格式の高いデザインとされています。ビジネスや冠婚葬祭などフォーマルシーンでの着用を中心に選ばれるなら、確実に一足は選んでおきたいデザインです。

プレーントゥ

つま先部分に装飾が一才ないシンプルなデザインの革靴で、フォーマルでの着用に適しているだけでなく、カジュアルシーンでも様々な服に合わせやすいデザインです。「使いやすさ」では革靴のデザインの中でも一番と言えるでしょう。

Uチップ（Vチップ）

つま先部にU字形の切り替えが入っており、革靴定番デザインのひとつですが、履いた時の印象はストレートチップやプレーントゥとは大きく異なります。学生靴にも多く採用されているので、履いた時に若々しい印象もあります。先端の切り替えが角ばっているものは「Vチップ」とも呼ばれています。

ウイングチップ

先端の切り替えにW字型の豪華な装飾があるデザインで、クラシックではありますが足元にゴージャスな印象を与えることができます。別名「フルブローグ」とも呼ばれ、デコラティブでエレガントな革靴が好みならこのウイングチップを選ぶと良いでしょう。

ローファー

紐がなく簡単に着脱できる、ラフさを押し出した革靴がこのローファー。フォーマル適性は低めですが、カジュアルファッションへの合わせやすさで言えばローファーが一番。ファッションアイテムとしての色が強い分デザインも多様で、「コインローファー」「タッセルローファー」など様々な種類の中から選ぶことができます。

モンクストラップ

ストラップとバックルで甲部分を締めて固定するデザインで、シンプルでストレートな中にも豪奢さがあります。ストラップが1本のものを「シングルモンク」、2本あるものは「ダブルモンク」と呼びます。

中にはストラップが3本以上ある個性派シューズもありますが、フォーマルシーンでの使用を考慮されているなら、ストラップ2本のダブルモンクまでにした方が良いでしょう。

ホールカット

一枚革を使用し、踵以外に継ぎ目のないシンプル・イズ・ベストなデザインの革靴。スタイリッシュな印象では群を抜いており、シンプル＆上質なデザインが好みの方ならこちらのホールカットを選ぶのをおすすめします。

サイドエラスティック

靴紐を使わず、サイドにエラスティック（ゴム）をつけることで着脱のしやすさと足へのフィット感を重視したデザインの革靴。履きやすさは抜群で、デザインもシンプルなものからゴージャスなものまで様々なものの中から選ぶことができます。

男性に喜ばれるプレゼントが革靴

キレイめなファッションのメンズには革靴のプレゼントが1番

服とは違い、靴のサイズ選びは非常にシビア。サイズの合わない靴は足を痛めたり靴擦れ、更には外反母趾などの病気の原因ともなるので、しっかりと男性の足に合った革靴を選びたいものです。

また、せっかく誕生日プレゼントとして渡してビックリさせたいのに、直接相手に靴のサイズを確認したり、バレる様なサイズの探り方をしてしまうと台無し。

ということで、相手の足のサイズを自然に知ることができる方法を紹介します。

男性の靴のサイズをこっそり知るデート場所

サプライズとして革靴をプレゼントしようとしている場合、一番のネックとなるのがどうやって男性の靴のサイズを知るかですよね。見た目ではもちろんわかりませんし、会話の流れで靴のサイズを聞き出すのも難しそうです。どうしたらさり気なく、男性にプレゼントの可能性を知られることなく、正確なサイズをしることができるでしょうか？

ひとつの方法として、季節が限られてしまうのが難点ですが「スケートデートに誘う」という方法があります。スケートなら確実に靴をレンタルするので、彼が靴のサイズを係の方に伝えるのを、さり気なく聞き逃さないようにしましょう。これで男性の靴のサイズの把握はばっちりです！

プレゼントとして靴を贈る場合の怖いジンクス？

実は靴をプレゼントする場合には、ジンクスがあるんです。なんと「男性に靴を贈ると別れる」という何とも縁起の悪いもの…。せっかく男性に革靴をプレゼントしようとしてこの記事を読んで下さっているのに、水を差してしまって恐縮です。

意図するところとしては、「この靴を履いて私から離れていって」「この靴を履いて恋人が離れて行ってしまう」などです。新しい靴＝旅立ちを連想させることから生まれたジンクスと考えられます。また「くつ」という単語の響きは「苦痛」に似ていることから縁起がよくないという考え方もあるそうです。

また逆の意味を持つという説もあります。「この靴を履いて私といろんなところに出かけましょう」「新しい門出」「素敵なところに連れて行ってくれる」などです。どうせならこちらのジンクスを信じていきましょう！

ジンクスをどう捉えるかはあなた次第です。

彼が履いて似合うものを贈りたい

当然ながら、プレゼントするからには彼に似合う靴をプレゼントしたいですよね。普段のデートでは注目する機会は意外に少ないかもしれませんが、デートのときは男性の足元にも注目してみましょう。

どんな靴が好みなのか、そっとリサーチしてみましょう。オーソドックスなデザインなものが好きなのか、それとも個性的な靴でファッションのポイントにしているのか、意外に靴にも個性は現れます。靴を贈るくらいに長いお付き合いの彼なら何度かデートしているうちに、彼の靴の好みもわかってくるとは思います。

サイズ交換サービスの有無もチェック

しっかりサイズは調べたはずなのに、いざ履いてみたらサイズが合わない！なんてハプニングが起こってしまう可能性もないとは言い切れません。靴のサイズってセンチだけでなく、横幅やデザインによっても異なり、サイズは合っているはずなのに履いてみたらきつかった、大きかったなんてことは珍しくありません。

サイズの合わない靴を履くのは辛いもの。でもそこで諦める必要はありません！ブランドによっては、野外で履いていない場合に限り「サイズ交換サービス」があるところもあります。せっかく悩んで贈った革靴、ぴったりのサイズで履いてほしいですよね。プレゼントする場合は、このサービスの有無を確認しておくことも大切かと思います。