プロポーズは枯れない花束がおすすめプレゼント【保存できる人気種類】

花

当記事はプロモーションを含んでいます。しかし、紹介商品は本当におすすめであるモノのみを厳選してご紹介しています。

プロポーズと言えば、ダイヤモンドの婚約指輪と大きな花束が定番ではないでしょうか?

昔から「給料3か月分の婚約指輪」とは言いますが、最近では婚約指輪なしでのプロポーズも当たり前になってきました。

しかし、生花の花束は枯れてしまうのが寂しいということで、枯れない花束でのプロポーズがおすすめです。

ということで今回は、プロポーズにおすすめの保存できる枯れない花束について紹介していきます。

プロポーズには素敵な思い出として残しておける花束をプレゼントしよう。

いつまでも忘れない思い出に!ドライフラワーなど色褪せない綺麗な花束がおすすめ

いつまでも綺麗な輝きを放つ花が良い

 

プロポーズをする時には、指輪と一緒に別の何かを贈る方が多いです。

その”何か”が大事なのですが、1番多いものが”花束”となっています。

”綺麗で豪華な花束と一緒に指輪をプレゼントする。”これは一生の思い出になること間違いないイベント。

ただ、花束は生花ならば、いつか枯れてしまいます。枯れてしまっては、いつまでも綺麗な思い出に出来ないし、花の世話をするのも大変です。

ならば、どうすれば良いのか…。

それは「プリザーブドフラワー」などの世話をしなくて良い花束をプレゼントするのです。

 

 

 

枯れることがない花だからこそ、いつまでも綺麗な状態を保てます。

綺麗な状態を保てるため、いつまでも綺麗な思い出として記憶に残り続けることにもなる。

そして、綺麗な花束を見る度に、プロポーズのときのことを思い出す。素敵ですよね。

花束をプレゼントするならば、枯れない花を贈りましょう。

プロポーズは枯れない保存できる花束をプレゼント!プリザーブドフラワーなど

婚約指輪なしで花束のみでのプロポーズはありなのか?

 

結論から言うと「婚約指輪なしでのプロポーズもあり」という女性も多く、最近では花束のみのプロポーズもトレンドになっています。

もちろんお互いの年齢や収入状況にも大きく関係しますが、「婚約指輪がなくても結婚指輪があるから」と考える女性が多いのが理由のようです。

どうしても婚約指輪は男性が選びプレゼントするものなので、デザインの好みが合わなかったりするというのも一つの要因。

また、結婚指輪は2人で選ぶので、結婚指輪にお金をかけたいカップルが多いデータがあります。

リングを贈る場合には、女性が気にいるデザインなのかどうかが大事なのです。

 

生花の花束はダメ?枯れない保存できる花束がいい理由は?

 

「生花の花束の方が綺麗」という声もありますが、最近の枯れない花は生花にも劣らない程に綺麗です。

やはり「永遠の愛」を誓うプロポーズにおいて、枯れてしまうというのは縁起が悪いという理由で生花を避ける人が多いのが現状。

どれだけ素敵な花言葉やプロポーズの言葉を贈って感動のプロポーズを演出しても、枯れていく花の姿を見ると悲しくなります。

また、水を交換したり、枯れてしまった後の手間を考えると、やはり枯れない花の方がいいですよね。

生花ならサプライズの直前に用意する必要があり、新鮮な状態で渡すのが難しいというデメリットも…。

そのため、色んな面でプリザーブドフラワーの方がメリットがあるでしょう。

 

枯れない保存できる花束として人気はプリザーブドフラワー

プロポーズに使われる花束の圧倒的一番人気と言えば、やはりプリザーブドフラワー。

ブリザードフラワーとは生花に特殊な加工を施した花のことで、生花と区別するのが難しいほどです。

生花のような水々しさや美しさ、更に花びらも散りにくいというメリットもあります。

 

また、ブリザードフラワーは時期や季節、天候を問わないので、本来シーズン外である花も容易に手に入れることが可能。

色素を変えたりで本来ない色にアレンジしたり、花としての魅力を最大限に楽しむことができるのも人気の秘密です。

プリザーブドフラワーならば、ケースに入れておけば型崩れなどの心配もありません。そのため、プロポーズ当日にカバンに入れて持ち運びも簡単です。

永久的に楽しめるわけではないですが、かなり長い間楽しむことができますよ。

ドライフラワーはプロポーズにどうなの?

 

同じく生花に加工を加えて、長期間楽しめるようにしたドライフラワー。

ドライフラワーもプロポーズの花束に使うことはできますが、生花やブリザードフラワーと比べて水々しさや新鮮さはかなり劣ります。

そして、ドライフラワーも生きているので寿命もあり、ブリザードフラワーと比べて短いというのもデメリットです。

ドライフラワーを選ぶのであれば、ブリザードフラワーを選んだ方がメリットは多いということになります。

 

プロポーズに造花はNG?

生花やブリザードフラワーと比べて、プロポーズに適さないイメージもある造花。

やはり「造られている」というのが縁起が悪いと捉える人が多く、避けられている原因になっているようです。

しかし、ほぼ永久的に楽しめるという点が見直されており、造花をプロポーズのプレゼントに選ぶ人が増えてきています。

また、一般的な花束というよりフラワーギフトにアレンジされたものが多いのが特徴。

ディズニーアニメ映画「美女と野獣」で登場した「ガラスのケースに入った一輪のバラ」をモチーフにしたものがプロポーズにも使われています。

アレンジメントが素晴らしい点がドライフラワーの最大の特徴かもしれませんね。

 

生花としてプレゼントした後にドライフラワーにすることは出来る?

 

生花の花束としてプレゼントして、そのあとにドライフラワーにすることは可能です。

しかし、わざわざ初めに生花としてプレゼントするメリットはあまりありません。

それは生花としてプレゼントした後にすぐ加工する必要がある点、生花をドライフラワーに加工するには料金がかかる点があげられます。

また、技術がいる作業ということもあり、自分で綺麗にドライフラワーにするのは、ほぼ不可能。

最初からドライフラワーをプレゼントすることをおすすめします。

 

まとめ

今回はプロポーズにおすすめの保存できる枯れない花束について紹介していきました。

婚約指輪に変わるプロポーズのプレゼントとして人気の花束ですが、中でもブリザードフラワーがおすすめ。

やはり永久の愛を誓うプロポーズには、枯れない保存できる花束がいいですよね。

いつまでも綺麗な思い出とともに生きる綺麗な花束。なんだかロマンチックですね!

 

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