デスクヒーターおすすめ10選【人気足元ヒーター・省エネ・安全な種類】

チョコレート

当記事はプロモーションを含んでいます。しかし、紹介商品は本当におすすめであるモノのみを厳選してご紹介しています。

寒い冬に活躍するアイテムと言えばヒーター。その中でも、足だけをピンポイントで温めたい場合にはデスクヒーターがおすすめです。

しかしデスクヒーターは種類がとても豊富で、いざ購入しようと思っても、どれが良いのかとても迷ってしまうものです。

そこでこれから、デスクヒーターを選ぶ際のポイントと、実際におすすめするデスクヒーターについてご紹介していきたいと思います。

おすすめ人気デスクヒーターの種類

±0 Ceramic Fan Heater XHH-D030

±0 Ceramic Fan Heater XHH-D030

出典:楽天市場

 

このデスクヒーターはなんといってもマットでおしゃれなデザインです。ベージュ・ライトブラウン・レッド・ピンクベージュ・ブラウンの5色展開となっています。

シンプルなデザイン且つ簡単な操作が魅力的なアイテム、誰にでも安心してお使いいただける点がポイントです。説明書が不要なほどシンプルな作りが特徴のため、小さいお子様からお年寄りの方まで、使うことができるでしょう。

稼働してから優しく温かい風を送ってくれるこのデスクヒーターは、強風・弱風の2種類の風量から調節可能で、ヒーターについている角度も約15度まで調整できるため、風を送りたい位置に風を送ることができます。また、転倒を感知して電源を自動的にオフをしてくれる機能がついているため、安全に使うこともできます。

シンプルでおしゃれなデザインと、安心な機能を兼ね備えたデスクヒーターです!オフィスや自宅で、幅広くお使いいただけます。

 

森永エンジニアリング Compact Foot Heater NA-WH1

森永エンジニアリング Compact Foot Heater NA-WH1

出典:楽天市場

 

足元をピンポイントで温めてくれるこのデスクヒーター。足元を温めることにより、体感温度が暖かく感じやすいという傾向にあるため、暖房の設定温度をあげなくてもすぐに体を温めることができます。

このデスクヒーターの特徴は、竹踏みのような形になっているため、足裏のマッサージ機としても使うことができる点。足つぼを刺激して、リラックスしながら体を温められる優れもの!耐荷重は150kgなので、男性でも安心して使用できます。

また、夏には電源を切って使うことでひんやり冷たく、火照った足から熱を吸収してくれるというオースシーズン使うことができるアイテムとなっています。冬は温かく、夏はひんやりと冷たく使えるのは嬉しいポイントです。

シンプルで無駄がなく、使いやすいデザインも人気なアイテムとなっています。オフィスや、自宅など、場所を選ばずにどこでも使うことができるでしょう。

 

パナソニック デスクヒーターDC-PKD4-H

パナソニック デスクヒーターDC-PKD4-H

出典:楽天市場

 

パネルタイプのデスクヒーターです。コの字型に曲げて机の下に立てて使用することができます。もちろん机の下以外の場所でも使用可能で、床に座って使用することなども可能です。

2段階の温度調節機能が付いているので、自分に合った温度に調節することが簡単にできて嬉しいです。1時間で約4.5円の電気代で、とても省エネなデスクヒーターになっています。

 

クレオ工業 3hタイマー付きテーブルヒーター

クレオ工業 3hタイマー付きテーブルヒーター

出典:楽天市場

 

パネルタイプのデスクヒーターです。デスクに直接取り付けて使用することができます。

高温になり過ぎることなく、じんわりと足元を温めてくれます。高温になり過ぎると自動で温度調節をしてくれ、電源をオフにしてくれるので安心して使用することが可能です。

また、3時間経つと自動で切れるタイマーも付いている為、消し忘れてしまって電気代が掛かってしまう…という状況を防ぐことができます。

 

アイリスオーヤマ 電気ストーブ遠赤外線タイプEHT-800D

アイリスオーヤマ 電気ストーブ遠赤外線タイプEHT-800D

出典:楽天市場

 

コンパクトで重さが約2.1kgというデスクヒーターです。取っ手も付いているので、持ち運びできるものを探している場合におすすめ。転倒オフスイッチ機能が付いている為、小さなお子さんがいたりペットを飼っていたりしても安心して使用することができます。見た目のレトロ風なデザインも可愛らしいです。

800Wと400Wの強弱切り替え機能が搭載されており、自分の好みに合わせて調節することができるところも嬉しいポイントの1つになっています。

 

ゼンケン スポットウォームRH-152

ゼンケン スポットウォームRH-152

出典:楽天市場

 

パネルタイプのデスクヒーターです。デスクに貼り付けることもできますし、床に置くこともできます。マグネットを使用すれば、スチール製のデスクに貼り付けることも可能。様々な使用方法があるので、便利です。

また、コンパクトサイズになっている上に取っ手も付いている為、持ち運びが楽にできますし、狭いスペースでの使用もできるのでとても便利です。

 

Fochea セラミックヒーター

Fochea セラミックヒーター

出典:楽天市場

 

コンパクトだけれどパワフルなところが嬉しいデスクヒーターです。コンパクトなのでデスクの足元を温めることができ、パワフルなので部屋全体を温めることもできます。電源を入れるとたった2秒で温めてくれるというところが、嬉しいポイントの1つです。

また、冷風機能が付いている為、夏でも扇風機として使用することができ、1年中活躍してくれるデスクヒーターとなっていますよ。

 

山善 電気ストーブDS-F041

山善 電気ストーブDS-F041

出典:楽天市場

 

コンパクトで軽量なデスクヒーターです。持ち運びが楽にできる為、机の下やリビング、キッチン、洗面台…様々な場所で活躍してくれます。使用しない時期にも、保管場所に困らないのが良いですよね。

転倒オフスイッチが搭載されているので、小さなお子さんがいたりペットを飼っていたりする場合でも安心して使用することができます。

 

ドウシシャ 足元ヒーターDCHU-012_GY

ドウシシャ 足元ヒーターDCHU-012_GY

出典:楽天市場

 

箱型になっているところが特徴的なデスクヒーターです。箱の中に足を入れれば、上から噴き出してくる温風のおかげで、まるで足湯のような心地良さの中で温まることができます。

また、リモコンが付いており、リモコンでの操作が可能です。かがんでの操作をする必要がないので、心置きなく温まることができます。

リモコンの操作は、“ON”と“OFF”の2つのボタンを押すだけなので、機械の操作が苦手な場合でも、簡単に誰でも操作することができるので、安心です。

 

ライフジョイ ホットマットJMC451

ライフジョイ ホットマットJMC451

出典:楽天市場

 

敷いて使用するデスクヒーターです。マットとして、座布団としてなど、様々な敷き方で使用することができます。ボア素材を使用している為、触り心地もとても柔らかくて癒されて快適です。

折りたたむこともできるので、コンパクトに収納することができます。重さも約400gという軽さなので、持ち運びをするのも楽にできるので嬉しいですよね。

強・弱の温度の切り替えが可能となっています。また、省エネ設計がされているところも特徴となっており、強で1時間使用すると電気代は約0.54円、1日中使用すると約13円という安さです。電気代を少しでも抑えたいという場合にとてもおすすめです。

カラー展開も豊富で、ライトブラウン、ダークブラウン、グリーン、グレー、イエローの5色展開になっています。

 

デスクヒーターの選び方と選ぶ際のコツ・ポイント

デスクヒーターは種類が豊富です。

見た目も性能も様々で、違いもはっきりしている為、購入する前に選ぶ際のポイントをしっかりおさえておくことさえしていれば、自分に合ったデスクヒーターを選ぶことができるでしょう。

これから、デスクヒーターを選ぶ際のポイントを3つにしぼってご紹介しますので、参考になさって下さいね。

 

機能性で選ぶ

デスクヒーターには様々な機能があります。

温度調節のできる機能が付いていると、自分にとって心地の良い温度を保ち続けることが可能。また、サーモスタット機能があれば、高温になるのを防いで適温に調節してくれます。

安全機能が付いていると、自動で電源がオフになったり、転倒した時に電源が自動で落ちるようになっていたりするので、小さなお子さんがいたりペットを飼っていたりする場合におすすめの機能です。人感センサー機能が付いていると、人が離れるとスイッチが切れる為、節約につながります。

 

サイズで選ぶ

デスクヒーターはサイズが様々です。その為、どこで使用するのかをまずははっきりさせることが大切。使用する場所をはっきりさせたら、設置する場所も決め、サイズを測っておきましょう。そのサイズに合うデスクヒーターを選べば良いというわけです。

また、決まった場所だけではなく、自宅とオフィスなど、2ヶ所以上に使用したい場合は、それぞれの場所のサイズを測るのはもちろんですが、持ち運びしやすいサイズを選ぶことも大切。コンパクトである以外にも、軽いものや取っ手の付いたものを選ぶと持ち運びしやすいです。

 

電源のタイプで選ぶ

デスクヒーターの電源のタイプは、大きく分けてコンセントタイプとUSBタイプの2種類があります。コンセントタイプの場合は、コンセントがある場所でしか使用できませんので、使用する場所のコンセントの有無を確認しておきましょう。

また、コードの長さが足りるかどうかも確認が必要です。USBタイプの場合は、コンパクトなものが多い為、持ち運びたい場合はUSBタイプを選ぶと良いでしょう。

 

デザインで選ぶ

寒くなってくると、よく使うデスクヒーターなので、見た目のデザインやカラーにもこだわって行きたいものです。丸みのあるドーム型のデザインや、あまり目立たせたくない場合には、デスクの裏にマグネットで貼り付けられるアイテムもあり、自分の好みのデザインによって選んでいけるといいでしょう。

また、カラーに関しては、主にはホワイトやブラックが多い傾向にありますが、最近はやっているマット系のカラーも少しずつ展開されているようです。

 

脱臭機能で選ぶ

足もとで使い、温かくなるアイテムなので、消臭・脱臭機能にも注目していくといいでしょう。温まって蒸れてしまってにおいが発生してしまうなんてことは避けて行きたいポイントです。デスクヒーターによっては、活性炭が使われたフィルターもあり、消臭・脱臭効果が期待できます。

 

価格で選ぶ

デスクヒーターには、いい機能がついているものや、デザイン生の高いものは値段が少し高い傾向にありますが、一般的なデスクヒーターに関しては4000円〜の手頃な値段で購入することができます。

また、価格に関しては、購入時の金額だけではなく使う中での電気代もしっかりと考えていくといいでしょう。ピンポイントで温められるコンパクトなデスクヒーターの電気代は、電気代が安く、広範囲で温めることができるデスクヒーターは比較的に電気代が高くなっています。

冬には必需品となるデスクヒーターですので、使っていって電気だが高くなりすぎても困ってしまいます。しっかりと自分の用途、温めたい範囲などに合わせて選んでいけるといいでしょう。

「いい商品を使いたいけど、電気代も気になる・・・」という方は、「省エネ機能」がついているものを選ぶことをおすすめします。特に、「人感センサー」という人がいないときには自動的に電源をオフにしてくれるものや、オフタイマーなどの機能がついているものに関しては、節電が期待できます。

 

重さ、持ち運びやすさで選ぶ

特に女性にとって、このデスクヒーターの重さや持ち運びやすさも重要になってくるのではないでしょうか?持ち運びだけではなく、設置や稼働などの面でも大変なものだと使いにくく感じてしまうこともあるでしょう。重さが少なく、コンパクトで、取っ手がついているデスクヒーターが使い勝手もよくおすすめです。

デザイン面だけではなく重量も選ぶ際のポイントの1つです。

 

タイプで選ぶ

デスクヒーターは大きく分けて3種類のタイプがあります。ここからは、3つのそれぞれの特徴を開設していきます。

 

【マット型デスクヒーター】

マット型の特徴は主に足先を温められるという点です。とてもコンパクトなため、椅子において腰やお尻を温めることも可能なのもポイント!特に足先が冷える人などにはピンポイントで温めてくれるのでおすすめです。

また、電気代も比較的に安く、強弱などのモードにもよりますがおよそ1時間あたり1円未満だといわれています。音に関しても、大きな音を出せないオフィスなどではM店だと思いますが、このマット型デスクヒーターは稼働音がとても小さく、ほとんど音が出ることはありません。

使いやすくて電気代も安い、音もせずに静かなのはとても嬉しいポイントですよね!

※注意が必要なのはコンパクトが利点な分、温められる範囲が狭いです。広範囲で温めたい場合には、違うタイプのものを選ぶといいでしょう。

 

【スタンド型デスクヒーター】

大きさは少し大きくはなりますが、ピンポイントの温めではなく、広範囲で、空間ごと温めることができます。運転を開始してすぐに温かい風が出て、温めてくれる優れものです。

商品によっては首振りの性能や、転倒してしまった際の自動電源オフ機能がついているものもあります。また、夏は扇風機としても使用できるものもあるため、オールシーズン使うことができるのもポイントです。

※広範囲で空間を温めてくれるこのデスクヒーターですが、少し電気代が高くなってしまう傾向にあります。1時間あたりおよそ25円となっています。

 

【パネル型デスクヒーター】

パネル型のデスクヒーターは囲ってくれる仕様のデスクヒーターなので、暖かい空間を作り出してくれるという利点があります。

また、パネルの上にブランケットなどをかぶせることで、温かさを逃さずにコタツのような空間を作ることもできる優れものです。パネル型デスクヒーターも、音もうるさくなく静かに稼働してくれます。高さもあるので、足先から太ももまで広範囲で温めることができるでしょう。

そして、このパネル型デスクヒーターのポイントは何といっても使わないときには3つ折にしてコンパクトに収納できる点です。スペースを取らずにしまうことができるのは大助かりです。

電気代は1時間あたりおよそ4円です。

※広げて使用するパネル型デスクヒーターなので、稼働時に少し場所を取ってしまうので注意しましょう。同じパネル型のデスクヒーターでコンパクトさが欲しいという方には、一面の床置きスタイルや、マグネットで貼り付けられるタイプなどのものも発売されているため、それらのものを選んでいくといいでしょう。

まとめ

おすすめデスクヒーターについてご紹介していきました。気になる種類は見つかりましたか?

寒い季節になると必需品になるのが暖房器具です。デスクワークをしている方や受験生には、特にデスクヒーターは欠かせません。

体調不良を防ぐために、健康を維持するためにもデスクヒーターを活用することをおすすめします。どれを選べばいいか迷ったときには、ぜひ今回の内容を参考にしてみて選んでくださいね。

 

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