「最近、お腹まわりやウエストの脂肪が気になってきた…」「気軽で効果的に痩せたい!」そんな時におすすめなのがバランスボール。身体を弾ませるのはなかなか日常でする動作ではないので楽しくリフレッシュができますし、テレビやスマホを見ながら「ながら運動」ができるのでストレスなく続けやすいんです。
では実際にバランスボールを買おうと決めた時に、どんなバランスボールを買うと良いのでしょうか?全部同じに見えますが、意外とそれぞれ違うのでそのポイントを押さえておきましょう。
人気コンテンツの目次
- 1 おすすめ人気バランスボールの種類
- 1.1 RGGD&RGGL アンチバーストバランスボール
- 1.2 アンチバースト ヨガボール
- 1.3 Sukudon 厚手ヨガボール
- 1.4 DANNO バランスボール ソフトギムニク
- 1.5 IRONMAN倶楽部 ピラティス ヨガボール ミニサイズ
- 1.6 Every Mile バランスボール 半円型
- 1.7 susan Sport ピーナッツ型バランスボール
- 1.8 リノミライ フィットネスボール
- 1.9 リーボック ジムボール
- 1.10 羽立工業 クラウドチェア
- 1.11 東急スポーツオアシス バランスボール
- 1.12 アルインコ バランスボール
- 1.13 ラ・ヴィ 姿勢よしこ
- 1.14 ビボラ シーティングボール ルーノ
- 1.15 アディダス ジムボール
- 1.16 ジェリーフィッシュチェア
- 2 バランスボールの選び方と選ぶ際のコツ・ポイント
- 3 まとめ
おすすめ人気バランスボールの種類
ここからはおすすめのバランスボールを一挙にご紹介していきます!バランスボール選びの参考にしてみて下さいね。
RGGD&RGGL アンチバーストバランスボール
出典:楽天市場
1つ目にご紹介するバランスボールの魅力はなんといってもその見た目の可愛いらしさ。色みが一般的なバランスボールと比べるとミルキーで優しいのが魅力なんです。
カラーバリエーションも豊富で、ピンク・白(アイボリー~ベージュのような色)・ホワイト(純粋な白)・ミントグリーン・紫(ピンクに近い明るいパープル)・黄・黒と7色展開!バランスボールのバリエーションとしてはとても多いので、選ぶ楽しみもあります。
サイズは45cm~75cmまで幅広くあり、重量は997キロまで耐えられるので、どんな体格の人でも無理せず使うことができます。
アンチバースト ヨガボール
出典:楽天市場
使用しているアンチバースト素材は、肌に優しくアレルギー反応を防いでくれる効果があります。また、バランスボールそのものが滑り止めになっているのでよく動く運動に使っても安定して使えるという魅力があるんです。
そしてこのバランスボールの1番の魅力ともいえるのが固定リング付きという点。従来のバランスボールは置いてもコロコロと転がってしまうので、近くに何か物を置いたり部屋の角に置いたりと何かと気を遣ってしまうものです。リング型のスタンドがあることでこういったわずらわしさから解放されるので、これはとても嬉しいポイントですね。
カラーは5色あり、グレー・ピンク・ミントグリーン・ライトブルー・ブラック。バランスボールらしい光沢のある綺麗な色が魅力です。
Sukudon 厚手ヨガボール
出典:楽天市場
こちらは滑り止めにこだわって作られたバランスボールです。実際に「妊婦さんでも安心」とメーカーがコメントしているように、人体に害のないPVC素材が使用されており、表面のライン上の滑り止めがしっかりと床との間に摩擦を生んでくれます。
また、二重構造が採用されているので一般的なバランスボールより耐久性に優れているというのも強み。
そしてなんといってもカラーのバリエーションが豊富!オレンジ・グリーン・シルバー・パープル・ブラック・ピンク・レッド。ここまでの7色だけでもあまり見られないカラーがあり嬉しいのですが、更に近年流行したペールカラーもあるんです。勿忘草色(淡い水色)、珊瑚色(肌色に近い優しいピンク)、薄色(やさしいパープル)と、名前も独特で可愛らしいですね。
DANNO バランスボール ソフトギムニク
出典:楽天市場
こちらはバランスボールのサイズが23cmと1展開です。そのため子供~150cm以下の成人におすすめのサイズだといえます。また、大きさに合わせて耐えられる重量も100キロと控えめになっているので、チェックしてからの購入がおすすめです。
一般的なバランスボールの滑り止めがライン上になっているのに対して、こちらのバランスボールはドット上になっています。これによってより細かく滑りを防ぐことができるので、激しめに動きたい場合も安定して使うことが可能!
値段が非常にリーズナブルなのも魅力の1つ。カラーは鮮やかなレッド、グリーン、ブルーですがドット上の滑り止めが散りばめられている効果で一般的なバランスボールよりもマットな質感に見えるのが特徴です
IRONMAN倶楽部 ピラティス ヨガボール ミニサイズ
出典:楽天市場
こちらのバランスボールは20cmと更にミニサイズです。そのため子供が使用したり、上に乗る以外のストレッチに使用することをおすすめします。
カラーは子供が男女問わず好きなカラーピンク・ブルー・イエローが揃っていて、小さくてもしっかり滑り止めがついているので安心。
価格はなんと1000円以下で購入できますが、空気入れ用のストローが付いているのでコスパはばっちりです!
Every Mile バランスボール 半円型
出典:楽天市場
次にご紹介するのは、珍しい半円型のバランスボール。通常より効果的にトレーニングをすることができるので、本格的に筋トレをしたいという人や身体をしっかりと動かしたい人におすすめです。
使い方としてはサイドについているグリップを引っ張って腕や脚のトレーニング、半円を日ひっくり返して腕をつくことでの体幹トレーニングなど・・・通常のボールタイプではできない多種多様の応用トレーニングが可能!
カラーはブラック・ブルー・レッドの3色展開で、どれも柔らかさはないハッキリとした印象です。
susan Sport ピーナッツ型バランスボール
出典:楽天市場
特殊な形のバランスボールをご紹介します。
まるでピーナッツのような可愛らしい形ですが、もちろん見た目の可愛さでこのようなシルエットにしているわけではありません。通常のバランスボールとは違い中心にへこみがあるので、その部分にお腹もしくは腰を預けて使うのが一般的な使い方。
より身体を固定してくれるのでバランス感覚に自信がないという人やケガからのリハビリ、ご老人の運動などにも安心して使用することができます。もちろんこのような使い方を推奨してはいますが、決まった使い方はないので自分にあった使い方を試行錯誤して生み出す楽しみもありますね。
カラーはグレー・ブルー・パープル(かなり濃く鮮やかな色み)・ピンク・赤と定番カラーから落ち着いた元気の出るビビッドカラー、落ち着いたカラーなど好みによって選べるのが嬉しいポイント。
リノミライ フィットネスボール
出典:楽天市場
何よりも可愛らしい色合いが特徴的なバランスボール。カラーはペールグレー、インディゴブルー、ジャンゴーグリーン、ネイルピンク、アースブラウンの5色展開となっており、どれも淡い色合いが可愛らしいですね。
耐荷重が300キロとなっており、本格的なエクササイズにもぴったり。サイズが55センチと65センチの二種類用意されていますので、体型に合ったサイズを選ぶことができます。
ノンバーストタイプになっており、更には欧州玩具安全規格に適合している為、安心して使用することもできます。
”リノミライ”の”リノ”はハワイ語で”輝き”、”ミライ”は日本語で“未来”。輝く未来へ向けて、楽しくフィットネスを行うことができるようなネーミングです。
空気入れも付属されているのも嬉しいポイントの一つとなっています。
リーボック ジムボール
出典:楽天市場
本格的なエクササイズを行いたい場合におすすめのバランスボールです。スポーツクラブなどのトレーニング専門の施設に向けて開発されたバランスボールなので、スポーツクラブにいるかのようにエクササイズすることができます。
底の黒い部分には重い素材が使用されている為、しっかりとした安定感があります。安定感がある為座って使用するにも、エクササイズを行うにも、安心して使用することができそうですね。
また、全体に摩擦や裂傷に強い高密度ポリマー素材を使用している為、耐久性に優れています。
ノンバーストタイプなので万が一の時も怪我の心配が少なく澄むので安心です。
羽立工業 クラウドチェア
出典:楽天市場
椅子が付属しているところが特徴的なバランスボール。キャスターの付いた椅子に座ってエクササイズを行うことができます。そのキャスターにはストッパーも付いている為、安定感もばっちりです。
空気の入れ方によってバランスボールの大きさや弾力を調節することができる為、自分の体型に合わせて、その日の気分に合わせて使用することができるところが魅力の一つとなっています。
椅子として使用することができる為、食事の際など、椅子として使用しながらストレッチにもなる為嬉しいですね。完全に椅子として使用することができる=安定感がしっかりしているということなので、初心者にもおすすめです。
バランスボールを使用してみたいけどなんだか怖い…という場合に、こちらのバランスボールを試してみるのもおすすめ。ただし一般的なバランスボールと比べて高価なので、そこは注意が必要です。
東急スポーツオアシス バランスボール
出典:楽天市場
フィットネスクラブの“投球スポーツオアシス”が作ったバランスボールです。ボールを固定する台座が付いてくるところが特徴の一つとなっています。椅子として使用したい時には台座の上にバランスボールを置けば安心ですね。
食事の際やテレビを観る際などに同時に体幹を鍛えることができるのはとても魅力的ではないでしょうか。もちろん、使用しない時には台座の上に置いておけば転がる心配がなく置いておくことができるところも嬉しいポイントです。
耐荷重が300キロなので、本格的なエクササイズにもおすすめ。小さなお子さんがいる場合、寝かしつけにもおすすめです。台座があって安定しているので、安心して抱っこをしながらバランスボールに乗ることができそうですね。
カラー展開も豊富なので、お好きなカラーを選んで下さい。
アルインコ バランスボール
出典:楽天市場
アルインコは日本、中国、インドネシア、タイなど、アジア各国で人気のある医療機器やフィットネス商品の会社です。
空気入れはもちろん、運動マニュアルが付属している為、届いてすぐに膨らませて、運動マニュアルをみながらバランスボールを楽しむことができます。耐荷重が300キロになっているところも嬉しく、本格的なエクササイズも行うことができます。
ノンバーストタイプになっている為、万が一空気が抜けてしまっても怪我をする心配がないので、安心して使用することが可能です。
アジア各国で人気だと思うと、信頼感もより一層増すのではないでしょうか。
ラ・ヴィ 姿勢よしこ
出典:楽天市場
名前が可愛らしく特徴的なバランスボールです。台座が付いていることで、安定して使用することができる為、その名の通り姿勢が良くなります。安定したバランスボールの上でヨガのポーズなどを楽しむことができます。
サイズは55センチになっており、ホワイトカラーになっています。空気入れが付属している為、届いたらすぐに準備をすることが可能です。
ノンバーストタイプになっている為、万が一空気が抜けても怪我をする心配も少なくて済みます。
身長が150センチくらいの小柄な場合でも安心して使用できるサイズ感と、そのカラーの可愛らしさがまた嬉しいポイントとなっているのではないでしょうか。
ビボラ シーティングボール ルーノ
出典:楽天市場
見た目のファブリックで覆われている様子が特徴的なバランスボールです。バランスボールとしての機能を備えつつ、インテリアにもしっかり馴染んでくれるところが嬉しいポイントの一つ。椅子代わりに使用するとしても、インテリアにしっかり馴染んでくれる為、全く違和感なく使用することができ、その上体幹も鍛えられるので嬉しいですね。
軽量なうえに取っ手が付いている為、どこにでも簡単に持ち運ぶことができます。耐荷重は120キロとなっている為、座ったりストレッチをしたりする際におすすめです。転がりにくい設計になっている為、使用しない時も決めた場所に置いておくことができます。
ノンバーストタイプになっている為、リラックスして座っている際に急に空気が抜けても安心です。
カラーはブルー、チャコールグレー、ベージュの三色展開になっています。どれも落ち着いた色合いで、インテリアにしっかり馴染んでくれます。
アディダス ジムボール
出典:楽天市場
1948年に創業を開始したスポーツ用品のブランドとして有名なアディダスが販売しているバランスボールです。アディダスのロゴが入っておりかっこいいデザインとなっています。
スポーツ用品のブランドが販売しているバランスボールであるというだけで、やる気が起きてくるものですし、安心して使用することができそうですよね。実際ノンバーストタイプになっている為、急に空気が抜けた場合も怪我をする心配が少なくて済みますよ。
こちらはグレーですが、アディダスが販売しているバランスボールはブラックやオレンジ、ブルーなど様々なカラーがあります。アディダスらしいスタイリッシュなカラーがそろっています。
ジェリーフィッシュチェア
出典:楽天市場
名前からも分かるように、椅子型になっているところが特徴的なバランスボール。正確には、中にバランスボールが入っている椅子、というような商品です。椅子になってはいるものの、バランスボールが入っていることで、座るだけでも良い姿勢を意識しやすくなり、様々な悩みを解消することができます。
エクササイズ用のDVDが付属されており、それを観ながらでも、もちろんオリジナルでも、エクササイズを行うことも可能。更に嬉しいのはそのデザインです。デニムのネイビーやグレー、ブルーなどのオーソドックスなカラーもオシャレですが、ドット柄やマーブル柄、木目柄など、全部で11種類の中からデザインを選ぶことができます。
とてもオシャレなデザインなのでインテリアにも馴染みやすくなっており、置き場所にも困りません。
バランスボールの選び方と選ぶ際のコツ・ポイント
バランスボールは種類が豊富。バランスボールは空気を抜けば小さくなるものの、空気を抜かなかった時には大きく場所を取るアイテムです。
バランスボールを置く部屋のイメージががらっと変わるものですから、あなた好みのものを購入することが大切。自分にぴったりのバランスボールを購入する為には、購入する前に選ぶポイントをおさえておくことが大切です。
これから、バランスボールを選ぶ際のポイントをしぼってご紹介しますので、参考になさって下さい。
サイズ・大きさから選ぶ
バランスボールはもちろんすべて丸いボールなのですが、実は大きさが違うんです。これは身長に合わせてボールの大きさを変える必要があるから。
一般的に、バランスボールに姿勢を正して座った時に膝が直角に曲がるボールのサイズを選ぶのがベストだと言われています。
大体の目安として、
- 45cm:身長150cm以下
- 55cm:身長150~165cm
- 65cm:165~185cm
用途に合わせて例外のボールもありますが、大体はこのどれかのサイズで用意されていることが多いです。購入前にこれはしっかりとチェックして買うようにしましょう!
カラー・色で選ぶ
1番はもちろんシェイプアップや運動が目的ですが、せっかくなら見た目もお気に入りのものが良いという人も多いはず。一般的なピンクやイエロー、ブルーなど鮮やかなもの以外にも最近はシャンパンゴールド、グレー、ブラックなどのシンプルでおしゃれなものが多く販売されています。インテリアにもしっかり馴染んでくれるのでクローゼットにしまい込まずお部屋に置いておけるのが嬉しいですね。
また、インテリアにこだわりたいという人はバランスボールにかぶせるカバーを販売しているお店もあります。バランスボール特有の光沢を隠してベロア素材などますます馴染みやすいものがあるので、その組み合わせを楽しむのもおすすめです。
耐荷重で選ぶ
バランスボールは耐荷重が設定されています。耐荷重は100キロ、200キロ、300キロなど様々。
自分の体重以上のものを選ぶのはもちろんですが、その使い方によって選ぶべき耐荷重も異なってきます。椅子のように座ったり、軽くストレッチをしたりするくらいの場合は、耐荷重100キロのもので問題ないでしょう。
それに対して、反動をつけたり跳ねたりするような本格的なエクササイズを行う場合、耐荷重200キロ~300キロのものを選びましょう。自分の体重が気になる場合や、今は軽いストレッチの予定で購入するけれど、今後どうなるのか分からない…という場合は、耐荷重200~300キロのものを選ぶと安心して使用することができると思います。
構造で選ぶ
バランスボールの構造には二種類あります。それは、バーストタイプとノンバーストタイプです。
万が一穴が開いてしまった場合、バーストタイプだと穴が開いた瞬間に勢いよく空気が抜けてしまい、怪我の心配につながります。ノンバーストタイプは二重構造になっている為、万が一の場合もゆっくりと空気が抜けてくれるので怪我をする心配が少なく済みます。
バーストタイプは一重である分リーズナブルなところが嬉しいポイントです。急に空気が抜けても怪我をする心配のないような床の上でバランスボールを使用する場合はバーストタイプでも大丈夫でしょう。
本格的なエクササイズを行いたい場合は、万が一を考えてノンバーストタイプを選んでおく方が無難です。
付属品で選ぶ
バランスボールは簡単に言えば空気の入った大きなボールですよね。それ以外に付属品があるものがあります。
例えば台座付きのもの。台座が付いていると、その上にバランスボールを置いて座ることができるので安定して座ることができます。椅子代わりにできますし、体幹のトレーニングとして使用することが可能です。
また、トレーニングチューブが付いているものがあります。トレーニングチューブが付いていればそれを引っ張ることによって背筋を鍛えることなどができます。
他にも、空気入れが付いていると便利です。バランスボールは空気なしでは使用できません。空気入れは必須アイテムなので、はじめから付属していればすぐにバランスボールを使用できて嬉しいですよ。
初心者の場合、トレーニングマニュアルのDVDやポーズ集のようなものが付いていると便利。DVDやポーズ集をみながらスムーズにストレッチやエクササイズを行うことができます。
体感の弱い場合や小さな子どもが使用する場合、持ち手付きのものがおすすめです。持ち手があれば安心して使用することができます。
値段で選ぶ
そこまで高価ではないバランスボールですが、それでもできる限りリーズナブルなものを購入して節約したいものですよね。
バランスボールは3000円以内と比較的リーズナブルな価格で購入が可能。とはいえ中には5000円以上のものもあります。それぞれその値段になっているのには必ず理由がありますから、コスパの良いものを選ぶのが良いですね。
大きさで値段が異なることもあれば、付属品の有無で値段が異なることもあります。先程述べたようにノンバーストタイプだと少し高価になることもあります。
どのようなバランスボールが欲しいのかを考えてから、その条件に合うバランスボールの中でできる限りリーズナブルなものを選ぶことができれば一番良いのではないでしょうか。
安定感で選ぶ
バランスボールはその名の通りボールですから、100%の安定感はありません。もちろん、だからこそ様々なトレーニングを行うことができるわけです。しかし、足腰の弱い場合や小さな子ども、お年寄りが使用する際には、ある程度の安定感があった方が安心して使用することができます。
バランスボールの中には、底の部分に重い素材を使用して安定感を持たせたもの、先程付属品として紹介したように台座が付いているものなどがあります。更には、そもそも椅子の形をしているバランスボールというものもあるんです。
バランスボールにチャレンジしてみたいけれど不安だと言う場合は、安定感のあるものを選ぶようにしましょう。
まとめ
おすすめバランスボールについてご紹介していきましたが、いかがだったでしょうか。今回紹介した種類はどれも人気のあるバランスボールばかりです。もし、何を選べばいいか迷ったときには、ぜひ今回の内容を参考にしてみてください。
健康、ダイエットのために必要なのは姿勢が大きくポイントにあります。バランスボールは体幹を鍛えるためにも便利なグッズです。
健康とダイエットなど、体にとって良い面ばかりのバランスボールを使って、理想の自分に近づいてみてはいかがでしょうか。一度でも使ってみると、病みつきなるかもしれませんよ。
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