顔用日焼け止めおすすめ人気13選【化粧下地代わり・ファンデーション代わり】

暖かい春の訪れとともに、女性にとって気になる紫外線のシーズンがやってきます。「日焼け=夏」というイメージがありますが、4月から一気に紫外線の量が増えてきます。そのため最低でも4月から紫外線対策が必要となるでしょう。

そこで今回は、今シーズンに使う日焼け止めをまだ買っていない人必見の化粧下地代わりになる焼けない顔用日焼け止めランキングを紹介していきます。紫外線と日焼けに負けないおすすめの日焼け止めばかりです。ぜひ最後までご覧ください。

人気コンテンツの目次

1 顔につける日焼け止めが1番大事
2 おすすめ人気の顔用日焼け止め
3 顔に汗をかく原因とは？
- 3.1 運動不足
- 3.2 自律神経の乱れ
4 日焼け止めの選び方
- 4.1 「PA」と「SPF」の数値で選ぶ
- 4.2 成分で選ぶ
5 クリームタイプの日焼け止めがおすすめ
6 日焼け止めの使い方
7 汗でメイクを崩したくない方の対処法
8 まとめ

顔につける日焼け止めが1番大事

日焼け止めは、顔に対する効果が1番大事。紫外線に顔を攻撃されると、シミやそばかすがどんどん出来てしまうためです。

シミやそばかすは一度出来てしまうと、一生付きまとってしまう残念なもの…。そのため、男性はもちろんのこと、肌が弱い方が多い女性は特に意識していきましょう。

また、紫外線は顔を老けさせる原因にもなってしまいます。色んな面で悪影響が出てきてしまうので、必ず顔に日焼け止めはつけましょう。一日に何度も塗り直すことになる日焼け止めクリーム。最高のものを選ぶようにしてみてくださいね。

おすすめ人気の顔用日焼け止め

それではさっそく、顔用日焼け止めのおすすめ種類をご紹介します。

クリニーク CLINIQUE SPF50 フェースクリーム

出典：楽天市場

基礎化粧品で有名なクリニークの顔用日焼けクリーム。信頼性の高いクリニークのアイテムということもあり、効果は期待を超えてくれるでしょう。

強力な紫外線（A波・B波）をしっかりカットし、肌のダメージを防ぐことができます。また、肌になめらかにのび、快適なテクスチャーのため、付け心地を重視される方に特におすすめです。

100％無香料、アレルギーテスト済みのため、男女を問わず、小さなお子様から大人まで、幅広い年代の方にお使いいただけます。炎天下でのスポーツ時や、リゾートスポットの観光時など、強い日差しを浴びる時にぴったりです。

クリニークサン SPF 50 フェイスクリーム UVA/UVB

クリニーク(CLINIQUE)

オルビス ORBIS サンスクリーン(R) オンフェイスモイスト SPF34 PA+++

出典：楽天市場

下地機能と日焼け止め機能の２役の優秀アイテムです。この1本があれば、ファンデーションなしでも、ちょっとしたお出かけの際に大活躍してくれます。

どんな肌色にでもなじむため、白浮きなしの明るい自然なつや肌に仕上げます。洗顔料で落とせる利便性もポイントです。紫外線、大気汚染（空気中のちり、ほこり）、近赤外線から肌を守る成分を配合されています。

うるおうのにベタつかないため、乾燥が気になる方に特におすすめ。こちらも無香料のため、どのような年代の方にもぴったりです。

ORBIS(オルビス) サンスクリーン(R) オンフェイスモイスト

オルビス(ORBIS)

イニスフリー innisfree トーンアップノーセバムサンスクリーンEX

出典：楽天市場

近年日本でも人気を集めている、韓国発の自然派ブランド・イニスフリーの日焼け止めクリームです。余分な皮脂をコントロールし、パウダーが余分な皮脂に吸い付き、長時間肌をサラサラにします。オイリー肌を気にされている方におすすめです。

また、ほのかにピンクがかったクリームで、トーンアップもできる下地としての機能も果たし、このアイテムだけでベースメイクが仕上がります。ヒアルロン酸やハマメリスウォーター、ティーツリーエキス配合で、スキンケア効果も絶大です。

イニスフリー(Innisfree) トーンアップノーセバムサンスクリーン SPF50+ PA++++

イニスフリー(innisfree)

ビオレさらさらUV アクアリッチウォータリージェル SPF50+/PA++++

出典：楽天市場

やはり強力な紫外線が降り注ぐ真夏にも使える日焼け止めが欲しいという人におすすめなのが、ビオレの「さらさらUV アクアリッチウォータリージェル SPF50+/PA++++」です。SPF50+のため、心配な強刺激による肌トラブルと付け心地も見事に払拭してくれるでしょう。

つけているのを忘れるほどの軽い着け心地であるにもかかわらず、強力な紫外線も完全にブロックしてくれます。更に海やプール、大量の汗にも化粧が崩れないということで、真夏に欠かせないアイテムです。

ビオレさらさらUV アクアリッチウォータリージェル SPF50+/PA++++

ビオレ

ALLIE(アリィー) エクストラUVジェル SPF50+/PA++++

出典：楽天市場

ロングヒットを続けているアリィーの「エクストラUVジェル」は、普段使いにもってこいの日焼け止めです。すぅっと肌に馴染み、メイクのフィット感も高まると好評を得ています。乾燥肌の女性も、モチっとした肌になると、使い心地について絶賛の声が多く聞こえるアイテムです。

ALLIE(アリィー) アリィーエクストラUＶジェル SPF50+/PA++++

ALLIE(アリィー)

雪肌精サンプロテクトエッセンスジェル

出典：楽天市場

まるで化粧水のような使い心地で、世代を問わず愛され続けている雪肌精の「サンプロテクトエッセンスジェル」。ジェルならではの塗り心地の良さはありますが、サラッと伸びてベタベタしないのも人気の秘密です。他の日焼け止めを試しても、結局この日焼け止めに戻る方も多いほど人気があります。

【限定】雪肌精サンプロテクトエッセンスジェルキット

雪肌精

ミノンアミノモイストブライトアップベース UV

出典：楽天市場

オールシーズン使える保湿力の高い日焼け止めとして人気のミノンの「アミノモイストブライトアップベース UV」。スキンケアアイテムとして重宝すると、リピート率はかなり高いことでも知られています。それほどまでに信頼度と人気度が高い、実用的な日焼け止めです。ナチュラルな肌補正も人気の秘密です。

ミノンアミノモイストブライトアップベース UV 25g

ミノンアミノモイスト

SK-Ⅱ アトモスフィア CC クリーム

出典：楽天市場

塗った瞬間からきめ細かい肌になるという声がたくさん上がっているSK-Ⅱの大ヒット商品「アトモスフィア CC クリーム」。「とにかく肌がきれいに見える」と人気ですが、しっかり紫外線もブロックしてくれます。血色感を生かしたナチュラルな仕上がりは、さすがです。

【SK-II（エスケーツー）】アトモスフィア CC クリーム 30g [並行輸入品]

SK-II（エスケーツー）

ポール＆ジョーボーテプロテクティングファンデーションプライマー S

出典：楽天市場

とにかく高いカバー力が魅力の日焼け止めをお探しなら、おすすめなのがポール＆ジョーボーテプロテクティングファンデーションプライマーです。ワンプッシュでしっかり伸び、滑らかな使い心地がクセになります。透明感がある仕上がり、そして一日化粧が崩れないと、かなりリピート率も高い商品です。ほのかに香るオレンジフラワーの香りも気分を高めてくれます。

【ポール＆ジョー】プロテクティングファンデーションプライマー S

Paul & Joe

ソフィーナプリマヴィスタ SPF20 PA++

出典：楽天市場

真夏の暑い日にも汗で崩れにくく、更にテカりも少ないということでオイル肌に悩む女性に人気が高い商品です。少量で伸びも良く、途中で塗り直すことがないという声も多く上がっています。女子高生YouTuberの「ふくれな」が紹介したことでも注目されており、下地としての効果も抜群の日焼け止めとしてロングヒットしています。

プリマヴィスタ皮脂くずれ防止化粧下地 SPF20 PA++

プリマヴィスタ

セザンヌ UVウルトラフィットベース N

出典：楽天市場

潤いのある伸びと肌を綺麗に見せるナチュラル感が人気です。保湿力も高く、一日通して潤いのある肌を持続させてくれます。自然に肌に馴染んでいく感じが好評で、乾燥肌の女性のリピート率も高いのが特徴。補正効果もナチュラルで、ナチュラルに仕上げたい女性にもピッタリです。カラーも肌の色に合わせたり、くすみ消しにも有効です。

また、コストパフォーマンスも高く、使いやすい金額になっています。

セザンヌ UVウルトラフィットベースN 00 ライトベージュ 30g

セザンヌ

資生堂マキアージュドラマティックスキンセンサーベース UV SPF25 PA+++

出典：楽天市場

テカらずヨレないということで、抜群の使い心地が人気の日焼け止め。更に保湿力の高さも魅力的で、化粧が崩れにくいだけでなく乾燥肌の女性にも人気です。1年間通して下地として使える万能性とサラッとした肌触りをキープしてくれます。冬に使う場合は、保湿力の高い化粧水と併用して使うことがおすすめです。

マキアージュドラマティックスキンセンサーベース EX ナチュラル (SPF25・PA+++)

マキアージュ (MAQUILLAGE)

ランコム UV エクスペール BB

出典：楽天市場

自然な使い心地と肌馴染みの良さから、軒並み高評価の一押しの商品です。素肌自体が綺麗になるような感覚は、中々他の日焼け止めでは味わえません。程良いツヤ感も人気の秘密です。

独自のUVフィルターにより紫外線をブロックしてくれるだけでなく、大気中の微粒子が肌に付着するのも防いでくれます。一度手にしたら手放せなくなる日焼け止めです。

ランコム LANCOME UV エクスペール BB

ランコム(LANCOME)

顔に汗をかく原因とは？

汗を適度にかくのは体温調整のためにも必要なことですが、汗が出過ぎるのは困りますよね。しかし汗をかくのは夏場だけとは限りません。気候や服装・体質・生活習慣など様々な条件により、汗は出ますので1年を通して悩んでいる人も多くいます。

そこでここからは、顔に汗をかいてしまう原因についてご紹介します。

運動不足

顔に汗をかいてしまう原因の1つに運動不足があります。普段運動をする機会が少なく、運動不足であると新陳代謝が落ちたり汗腺が鈍り汗をかくことが少なくなります。体温調整などに必要な汗をかくことが少なくなってしまうと、顔の汗腺に負担がかかってしまい、額や鼻などから多くの汗が出てしまうといわれており、その結果として顔からの汗の量が多くなってしまうとされています。

自律神経の乱れ

自律神経の乱れも顔に汗をかいてしまう原因の1つにもなっています。自律神経の乱れは睡眠不足やストレスなどによって引き起こされ、原因は多岐にわたります。自律神経のバランスが乱れてしまうと、手・足・顔から汗が必要以上に出てきてしまう原因といわれています。自律神経の乱れを防止したり、改善するにはまずは生活習慣を見直して十分な睡眠をとったりして自律神経の乱れを予防しましょう。

日焼け止めの選び方

「PA」と「SPF」の数値で選ぶ

「ProtectionGradeofUVA」の略で、紫外線A波をどれだけ防げるかを表しています。紫外線A波は、肌の奥深くまで到達し、しわ・たるみの原因となります。防止効果の高さはPAの右側につく「+」で表され、「＋」が多いほど防止効果も高くなります。

SPF

「SunProtectionFactor」の略で、紫外線B波をどれだけ防げるかを表しています。紫外線B波は、肌表面に強く作用し、肌が真っ赤になるほか、シミ・ソバカス、乾燥の原因となります。

防止効果の高さは2～50までの数値で表し、最も高い場合は「SPF50+」と表記され、数値が大きいほどその防止効果が高まります。PAとSPFは外出先によって使い分けることがおすすめです。単に、「数値が高ければいい」という考えは間違いで、乾燥肌や敏感肌の方が、数値だけで日焼け止めを選ぶと、肌に余計な負担がかかり、肌トラブルを引き起こす恐れがあるからです。

以下の一例を参考にし、あなたにぴったりの日焼け止めクリームをお選びください。

①散歩やちょっとしたお買い物、散歩SPF10～20、PA＋＋
②屋外でのスポーツやレアウトドア、レジャーSPF30以上、PA＋＋＋
③炎天下でのお出かけやリゾート地での観光、マリンスポーツSPF50以上、PA＋＋＋＋

成分で選ぶ

ヒアルロン酸

1ｇで6リットルもの水分を保つ、優れた保水力を持つ成分です。細胞と細胞の間を満たして水分を蓄えたり、細胞同士をつなぎ合わせたりする効果があります。肌の弾力性を高め、ターンオーバーを整えるため、しわやたるみが気になる方におすすめです。

セラミド

人間の肌の角質層に存在し、紫外線や細菌などの刺激から肌を守る役割があります。肌のうるおいを保つ保湿効果に優れており、最近ではアトピー性皮膚炎への治療効果も期待されています。

アトピー性皮膚炎とは、アレルギー体質に様々な刺激が生じることでかゆみを伴う慢性的な皮膚疾患です。アトピー性皮膚炎の方は、セラミドが健康な肌の方より少ないといわれており、セラミドを補うことで、皮ふのバリア機能を高めてくれます。

また、メラニンの合成を抑え、シミやそばかすを防ぐ美白効果もあります。日焼け対策しながら、肌をしっかり労わりたいあなたに特におすすめの成分です。

クリームタイプの日焼け止めがおすすめ

ジェルタイプ、ローションタイプ、パウダータイプなど、様々な日焼け止めが市場に出回っていますが、特にクリームタイプの日焼け止めがおすすめです。その理由をご紹介します。

肌によく密着する

クリームタイプは粘度が高いため、崩れにくいため、UVカット効果が持続しやすいです。より高い日焼け効果を実現します。

汗に強く、防水性が高い

粘度があるため汗に流されにくく、ウォータープルーフタイプのため、運動やビーチでも大活躍します。

保湿力が高い

塗り心地がしっとりで、肌に良くなじむほか、ヒアルロン酸、コラーゲン、セラミドなど保湿成分が配合されているため、日焼け防止だけでなく、肌を乾燥から守る効果もあります。

化粧下地としても使える

日焼け止めとBBクリーム、２つの機能を揃えたタイプもあるため、化粧はナチュラルで簡単に済ませたいあなたにぴったりです。また、厚化粧を避けることで、肌の負担を減らし、より素肌を美しく保つ効果も期待できます。

日焼け止めの使い方

こまめに塗りなおす

朝早くに出かける時に日焼け止めを塗った場合、時間が経つにつれて、汗や皮脂などで徐々に落ちてしまう恐れがあるため、日焼け防止の効果を維持するためには、こまめに塗りなおすことが大切です。約2時間ごとを目安に、塗りなおすと良いでしょう。

全体にムラなく伸ばす

顔の5カ所（両頬、額、鼻、あご）に置いてから、全体にムラなくになじませることが重要です。両手のひらですり合わせ、顔を包み込むように塗ると、塗り忘れの部位が生まれ、日焼け防止の効果が薄れてしまいます。

しっかり保湿してから塗る

肌が乾燥していると、うるおいバランスが崩れて、皮脂が多く出てしまいます。化粧水の後は、乳液などでうるおいを補ってから、日焼け止めクリームを塗ることが大切です。

屋内でもしっかり対策をする

紫外線は窓ガラスを通過するため、室内にいても油断は禁物です。お出かけ以外でも、しっかり日焼け止めを塗りましょう。日焼け止めは、お出かけの直前に塗るのではなく、朝のスキンケアの一環として行うことがおすすめです。

「塗り残り」しやすいパーツに注意

眉間、耳、小鼻のわき、フェイスライン、首、首の後ろなどは塗り残ししやすいパーツのため、意識して塗りましょう。特に、首はシワが入りやすく、塗りにくいパーツの１つです。ストレッチをするイメージで塗ると、まんべんなく広がります。首の前を塗る時は上を、首の後ろを塗る時は下を向いて、皮ふを伸ばしながら塗ると良いでしょう。

汗でメイクを崩したくない方の対処法

特に女性はせっかく朝キレイにメイクができたのに、顔にかいてしまった汗によって崩れてしまうと、とても悲しくなりますよね。頑張ったメイクを崩さないためにも、汗が出てしまうまえに予防したい人やメイク崩れを最低限に抑えたいと思う人も多いです。

汗顔によるメイク崩れを予防・最小限に抑えるにはちょっとしたポイントがありますので紹介していきます。

首元を冷やす

汗顔によるメイク崩れの防止・抑制におすすめの方法は「首元を冷やす」ことです。朝メイクをする時や、昼間のメイク直しの際などに首の後ろ・首の周りに冷却シートや保冷剤など、首の周辺を冷やしてくれるアイテムを当ててあげましょう。

首の後ろ・首の周りは冷やすことにより体感温度が低くなります。顔から近い位置の首周辺を冷やして上げることにより、汗顔を予防してくれたり汗顔が引いてくれる効果があります。外出先などで、冷却ジェルや保冷剤がない場合は、タオルを濡らして首の後ろに当ててみるのも1つの方法ですよ。

近年ではネッククーラーなども販売されていますので、オフィスや自宅での仕事中に活用するのもおすすめです。しかし、汗は本来は体内の熱を放出してくれるため、冷やしすぎて無理に汗を抑えると、体内に熱がこもってしまうこともありますので、冷やし過ぎには注意が必要です。

脇の下にあるツボを刺激

脇の下付近にある大包というツボを押して刺激してあげるのも汗顔を抑えるのにおすすめの方法です。大包は、脇の下6番目の肋骨のすぐ下にあるくぼみ周辺にあります。中指を使って2分から3分ほど指圧すると顔・上半身の汗を抑える効果が期待できますよ。外出中などで、冷却グッズを使うことができない場合などは、大包を刺激してあげるといいでしょう。

圧迫してあげる

反射の仕組みである半側発汗を利用するのも、汗顔を抑えるのに効果的ともいわれています。身体の一部分を圧迫してあげると、圧迫している側の発汗が抑えられ反対側から汗が出る仕組みとなっています。汗顔を抑えたい時には、胸の乳首あたりです。紐などを使って圧迫してあげると上半身の汗が引きやすくなります。

しかし、半側発汗になりますので下半身の汗が出やすくなってしまうデメリットがありますので、ズボンなどは通気性の良いものを使用するのがおすすめです。

メイクの上からでも使える汗拭きシートを使う

汗拭きシートを使って小まめに汗を拭くのも汗顔対策の1つです。汗拭きシートはさっぱりしている商品が多く、肌を引きしめてくれる効果もあります。注意点としては、汗拭きシートにはボディ用がありますが、ボディ用を顔に使用するとメイクが崩れてしまうこともあり、刺激が強いことがありますので、汗顔対策に使う際には顔用の汗拭きシートを使うようにしましょう。

メイクの上からでも使うことができる汗拭きシートは多数あり、コンパクトサイズで持ち運びしやすいものもたくさんありますので、カバンやポーチなどに1つ入れておくと便利ですよ。