「ココマイスターの名刺入れってどうなの?」 「ココマイスターって有名?」 そう思われている方も多いかもしれません。
日本文化への敬意から日本製、製品には夢や希望を、今を頑張る男たちへ向けたメッセージを込めた革製品を、というメッセージが込められているブランドです。
硬派であり、王道であり、上品である商品が多くそろっています。
名刺入れのプレゼントの意味をご存じですか?名刺入れのプレゼントには、“これからも頑張ってね!”の意味が含まれていると言われています。
社会で戦う男性に、エールを送る意味を込めて、ぴったりの名刺入れをプレゼントしましょう!
人気コンテンツの目次
- 1 名刺入れの選び方とコツについて
- 2 ココマイスターの名刺入れがオススメ!メンズに人気のデザイン10選
- 2.1 London Bridle Series(ロンドンブライドルシリーズ)
- 2.2 Martini Series(マルティーニシリーズ)
- 2.3 Bridle Series(ブライドルシリーズ)
- 2.4 Oak Bark Series(オークバークシリーズ)
- 2.5 Mattone Series(マットーネシリーズ)
- 2.6 George Bridle Series(ジョージブライドルシリーズ)
- 2.7 Napoleon Calf Series(ナポレオンカーフシリーズ)
- 2.8 Pull Carrack Series(プルキャラックシリーズ)
- 2.9 Crispell Calf Series(クリスペルカーフシリーズ)
- 2.10 Patinat Series(パティーナシリーズ)
- 3 まとめ
名刺入れの選び方とコツについて
男性がもらって嬉しい名刺入れの特徴とは?喜ばれるものを選ぼう
名刺入れの選び方のコツですが、名刺入れ自体の機能はどの商品もほとんど同じです。
多くの方が、ビジネスで名刺入れを使用すると思います。
スーツの胸ポケットから出てくる、渋いイメージを持ちながら、商品選びを楽しんでもらえればいいなと思います。
ビジネスシーンにこだわったデザインや、カジュアルでも使えるようなデザインがありますし、カラーバリエーションも豊富にそろっているものが多くあります。
名刺入れは、デザイン重視で選べば何の問題もありません。
それでは、今人気のブランド “ココマイスター” の名刺入れの紹介をさせていただきます。
ココマイスターの名刺入れがオススメ!メンズに人気のデザイン10選
London Bridle Series(ロンドンブライドルシリーズ)
最高級馬具革のブライドルレザーを外装に、イタリアの伝統的な皮革のマットーネを外装に採用した名刺入れです。
一見すると、とても重厚感を感じます。
内装は渋めなコントラストで、カジュアルさはほとんど感じません。
ビジネスユースを貫いたこだわりの商品です。
日本の熟練された職人の手作りで作られており、大量生産は難しく、希少性の高い商品でもあります。
カラーバリエーションは、ステージブラック、ブルースネイビー、ハイドパーク、アルバートレッド、ロイヤルチョコ、パイプオルガンの6色展開です。
Martini Series(マルティーニシリーズ)
イタリアで1000年以上の歴史がある伝統製法で作られている、最高級のオイルドレザーを前面に使用しています。
そのため、使い込めば使い込むほどに、味と深みが増していきます。
しっとりと手になじむ質感がとても心地よく、上質なオイルドレザーならではの品質を感じとることができます。
イタリアの蒸留所をテーマにして作られた、「落ち着いた男性」を体現された作品です。
カラーバリエーションは、オールドブラック、ブランデー、ビターチョコ、リモンチェ、ダークネイビーの5色展開です。
Bridle Series(ブライドルシリーズ)
上質な光沢とロウが浸透している製法によって生み出されている、馬革のブライドレザーを使用しています。
ブライドルレザーは、日常的な革製品としては、世界的にも日本でしか販売されていません。
日本が英国の文化に大きな影響を与えて、現在のブライドルレザーが製造されています。
フォーマルな風合いが格好良く、大人のおしゃれ感を大切にした商品です。
カラーバリエーションは、ブラック、ロイヤルブラウン、モスグリーン、ダークネイビー、ロンドンキャメル、スイスレッド、ヘーゼルの7色展開です。
Oak Bark Series(オークバークシリーズ)
保護されているオークの木の皮だけを、絶滅寸前の製法により作られたオークバークを使用した名刺入れです。
オークの色そのもので着色することで、一般的な染料や顔料ではあらわすことができない色を感じることができます。
妙革とされる、オークパークでの革小物作りは、世界初の試みであり、ココマイスターのこだわりが込められた商品です。
カラーバリエーションは、オイルブラウン、オークネイビー、ワインバレル、ブラックリーフ、チャコールウッド、ウッドバーン、イングリッシュオークの7色展開です。
Mattone Series(マットーネシリーズ)
イタリアで1000年以上続く、バケッタ製法と呼ばれる、伝統的な製法で作られている名刺入れです。
自然の風合いが多く残り、ビジネスシーンでもとても映える商品に仕上がっています。
マットーネとは、イタリア語でレンガを意味しています。
レンガのような風合いへのエイジングや、傷やシミなどがタフさを演出するエイジングが人気のひけつです。
品格のある革らしさと、上質な品格という両面を持ち合わせた、バランスの取れた商品です。
カラーバリエーションは、オールドブラック、ブランデー、オリーブ、ビターチョコ、ブルーハワイ、ロゼワインの6色展開です。
George Bridle Series(ジョージブライドルシリーズ)
イギリスの最高級皮革である、ブライドルレザーを使用しており、重厚感かつ信頼感を最大限に高められている名刺入れです。
置いてあるだけでも存在感を放ち、名刺入れを使用するときにも、持ち手の信頼感を高めるようなアイテムです。
内装もブライドルレザーを使用していて、表裏の統一感で、重厚感を感じながらも気品をあわせもつという、極上の名刺入れです。
カラーバリエーションは、ブラック、ダークネイビー、モスグリーン、ボルドーワイン、ロイヤルブラウン、ヘーゼルの6色展開です。
Napoleon Calf Series(ナポレオンカーフシリーズ)
出典:rakuten
イタリア産のオイルドヌバックを使用した名刺入れです。
手で触ると、吸い付くような質感があります。
荒野をイメージしたワイルドなスタイルは、革の原点でもあり、革のだいごみを多く感じることができます。
ロゴは左右非対称な紋章を採用しています。
荒野にある絶望と希望の繰り返しを表現していると言われています。
2頭の馬が荒野を駆け抜けるロゴとなっていて、自然の力そのものが表現されています。
カラーバリエーションは、ワイルドブラック、ワイルドブラウン、ワイルドオアシス、ワイルドサンセット、ワイルドドリーム、ブラウンフォース、オアシスフォース、ドリームフォースの8色展開です。
Pull Carrack Series(プルキャラックシリーズ)
最高級のイタリアンプルアップレザーを材料に作られた名刺入れです。
大航海時代を現代へと復活させ、夢と野望が渦巻く男たちの物語を再現したアイテムと言われています。
アンティークな風合いながら、つやのある風合いに仕上げられています。
フォーマルな服装に合わせた時のコーディネートにも意識して作られているので、ビジネスシーンの他にも幅広く使用できます。
カラーバリエーションは、ブラウンシップ、ナイトネイビー、シーアンビションの3色展開です。
地中海、帆船、イタリアの空がそれぞれの色で再現されています。
Crispell Calf Series(クリスペルカーフシリーズ)
ドイツの名門タンナーのベリンガー社の皮革である、ボックスカーフを使用した名刺入れです。
きらびやかな光沢を持ちながら、使い込むとしっとりと手になじみクッタリとした風合いが魅力的な商品です。
石の中を流れる水のごとく幻想的な品格で、硬質な中で自然が生み出した芸術というコンセプトがデザインに込められています。
妥協を許せないの紳士には、ピッタリのアイテムです。
カラーバリエーションは、ロイヤルブラック、ダークブラウンの2色展開です。
Patinat Series(パティーナシリーズ)
イタリアのトスカーナ地方に古くから存在する、老舗のタンナーのワルビエ社が生み出す、厳選されたヌメ革を全面に使用しています。
シンプルでありながら高級感があり、誠実な印象を与えるデザインです。
天然素材のぬくもりを感じることができます。
さりげなく見える部分にも、気遣いを忘れない、ぜいたくな作りとなっているアイテムです。
カラーバリエーションは、ブラック、サンセット、ナチュラル、ブラウン、チョコの5色展開です。
まとめ
ココマイスターの名刺入れを紹介させていただきましたが、いかがでしたでしょうか?
初対面の場合、人の印象は3秒から5秒で決まると言われています。
ビジネスシーンにおいても、対面後にすぐに名刺入れを使用する機会が訪れることがほとんどです。
格好いい、印象に残る名刺入れを持っていると、とても好印象です。
大切なビジネスシーンで使用する、名刺入れをプレゼントして、心からの「頑張って!」を伝えましょう!