寒い時期になると、足先の冷えに悩んでいる人も多いのではないでしょうか。
マフラーやネックウォーマー、手袋など上半身は比較的あったかグッズが多いですが、下半身の冷えを改善してくれるグッズは意外と少ないですよね。フットウォーマーは足を芯から温めてくれ、全身の血の巡りを良くすることで身体中をぽかぽかにしてくれる優秀グッズです。
そこで今回はフットウォーマーを選ぶ際のコツや、実際におすすめのアイテムをご紹介します。どうぞ最後までお見逃しなく!
- Panasonic(パナソニック) マルチウォーマー DF-SAC30-T
- AMZHOOZ フットウォーマー
- Keep warm フットウォーマー
- Felk フットウォーマー
- Crebnny フットウォーマー
- Zzce フットウォーマー
- Dancai フットウォーマー
- スリーアップ nuku2 蓄熱式フットウォーマー
- mosum フットウォーマー 電気スリッパ
- SUGIYAMA ホットマルチヒーター
- 広電(KODEN) USB足温器 CUT351G-B
筆者・監修担当プロフィール:misato カフェ巡りが大好き。趣味を楽しみながらも、オシャレ・美容・ダイエットのコツを研究中。 冷え性の人や冷たいフローリングなどでの作業がツライ人に人気なのがフットウォーマーです。フットウォーマーは、種類がさまざまで選ぶのが大変です。私も冷え性だからこそフットウォーマーは必須アイテムになっています。 |
記事の執筆・編集担当プロフィール:LUCK運営 累計800万人ものユーザーが訪れたおすすめ情報メディア・LUCKの編集部。世にあふれる情報を整理し、あらゆる人気おすすめを紹介していきます。選択するという手間を少しでも省き、解決へのお手伝いします。 |
フットウォーマーのメリット
出典:楽天
フットウォーマーとは、足元をピンポイントであたためる足温器のことです。足を温めたまま歩けるスリッパ型や下半身全体を温めるブーツ型、椅子に敷いて使用できるホットマット型など、さまざまな種類がラインナップされています。寒い季節に足先の冷えを解消したいときはもちろん、自宅でのリラックスタイムにもぴったりです。
携帯性に優れたものは、オフィスや外出先にも持ち運べるため、暖房があまり効いていない場所でも大活躍します。USBで充電できるものなら、場所を選ばずに使えるのがフットウォーマーの魅力です。デスクワーク中や勉強中に足が冷たくて困っている人にもおすすめです。
フットウォーマーの選び方
フットウォーマーは寒がりな人にぴったりの便利アイテムです。フットウォーマーはさまざまなタイプがあるので、自分に合ったフットウォーマーを見つける必要があります。
ここではフットウォーマーを選ぶ際に意識すべきポイントについて紹介します。
目的で選ぶ
出典:楽天
フットウォーマーにはいくつかのタイプがあり、自分の目的や用途に合ったものを選ぶことが最も重要なポイントです。
まず、自宅でのリラックスタイムやリモートワークなど、人目を気にせず、かつ座って使用する目的の人にはズボンタイプや足置きタイプがおすすめです。ズボンタイプはその名のとおりズボンのような形になっているので足先だけでなくウエスト周りから温めてくれるためより効果的になります。
また、足置きタイプは足を包み込むのではなく上に乗せるものなので、足の裏からじわじわ温めてくれます。どちらも歩くのには向いていない他、あったかグッズを使っているのが顕著なので、オフィスで使用するのには向いていないかもしれません。
一方、持ち運びができて自宅でもオフィスでも使用したいと考えている人はスリッパタイプや靴下タイプがおすすめです。フットウォーマーを着用したまま気軽に歩けるので場所を選ばず温まることができます。
脚入れタイプもスリッパタイプや靴下タイプと同様にとても軽量で、デザインも豊富なので持ち運びに便利です。ただ歩くことはできないので、オフィスなど座って仕事をする際におすすめのタイプです。
レッグウォーマーの種類
■足元タイプ
出典:楽天
デスクワークや勉強しているとき、またお皿洗いなどの家事の最中でも足元を温めたい人は足元タイプです。床に置いたフットウォーマーに足を入れて使用します。
冷えやすい指先や足首を中心に温めて、冬場の寒さや冷え性を解消してくれます。足元タイプは最も一般的なタイプで、さまざまなデザインや柄の製品が売られているのも特徴の1つです。
■スリッパタイプ
出典:楽天
家の中を歩き回って家事をしたり、職場で仕事をしたりしながら使いたい人は、スリッパタイプがおすすめです。通常のスリッパのように使うことができるが特徴です。
選ぶときは、動きが制限されるコンセントタイプではなく充電してから使用するUSB充電式がベターになります。
■レッグウォーマータイプ
出典:楽天
足元だけではなく、ふくらはぎまで温めたい人はレッグウォーマータイプが最適です。足先だけでなく、ふくらはぎまで温めると体感温度も違いポカポカと体を温めることができます。
スリッパタイプ同様、着用しながら歩ける種類もあるので家事や仕事中でも使用することが可能です。
■ミノムシタイプ
出典:楽天
腰まですっぽり履いて温めたい人はミノムシタイプがおすすめです。腰まですっぽりと履いて暖めるので、すぐに体温を上げることができます。
長時間のデスクワークや勉強だけではなく、おうちのリラックスタイムに使用できるのでおすすめです。
機能性で選ぶ
出典:楽天
フットウォーマーの基本的な機能は足を温める温熱効果ですが、アイテムによってさまざまな機能があります。
たとえば温度調節機能です。こちらは付いているアイテムが多いですが、ずっと一定の温度ではなく自分好みに調節することができるので、外から帰ってきた時は高温度にして、暑くなってきたら控えめにするといった融通が利きます。
それからタイマー機能。オフィスで使っていたものの電源を消し忘れてしまったり、点けっぱなしで寝てしまったりした時でもタイマー機能があれば安心です。一定時間で自動的に電源がオフになるので、電気代や火災の心配もしなくてすみます。
サーモスタット(温度調整)機能
出典:楽天
サーモスタットとは、温度に反応してスイッチが自動的に入ったり切れたりする装置のことです。フットウォーマーについているサーモスタット機能は、各商品に設定されている上限の温度設定を超えると自動で電源がオフに切り替わる機能があります。
足元を温めていると眠くなり寝落ちしてしまうことも少なくありません。フットウォーマーと肌が直接触れていることもあり安全面には気をつけている方がいいです。上限を超えて加熱し続けていると火傷や火災のリスクがあるので、サーモスタット機能がついているかに注目しておくのもおすすめです。
フットウォーマーの最高温度をチェック
出典:楽天
使用するフットウォーマーは何℃まで上がるのかを知っておく必要があります。高ければいいというわけではなく、火傷や脱水症状などのリスクを減らせるように注意が必要です。
長時間使用することを想定しての最高温度の目安としては、45℃くらいにすると熱くなりすぎません。一方で屋外で使用する場合は、外気ですぐに冷やされるため少し温度が高めのフットウォーマーを選ぶようにしてもいいです。
給電方式から選ぶ
出典:楽天
フットウォーマーの給電方式にはコンセント式とUSB充電式があります。足を温めながら自由に動き回りたい人はコンセント式ではなく、コードレスで使えるUSB充電式の方がおすすめです。
また、USB充電式の中にはモバイルバッテリーに対応しているものがあるので、仕事場や屋外など、電源から充電ができない場合でも使えます。
一方でコンセント式の特徴としては、1回 1回充電する必要はなく、一定の温度を長時間キープしやすいので、リラックスしながら使用したい人におすすめです。ただし、注意したいのはコンセントの長さが限られているため、使いたい場所に電源があるのかを予め確認しておくといいです。
かかる電気代で選ぶ
出典:楽天
消費電力が小さめなフットウォーマーですが、商品によっては電気代がかかることもあります。冬になると毎日使うグッズですので電気代が気になる人は、購入前に商品情報にある消費電力量をチェックしてみることもおすすめです。
特に足を置くだけのマット式ではなく、足全体を温められる商品や腰まで温められる商品は消費電力が多くなる傾向にあります。あまり電気代をかけずフットウォーマーを使用したい人は、足首から膝下まで温められるレッグウォーマーを着用するのがおすすめです。
本体の値段で選ぶ
出典:楽天
フットウォーマーの価格はさまざまで、だいたいが3,000円~20,000円ほどです。値段は大きさやデザイン、素材によって変動して、特に広範囲に温められる製品は高価になっていきます。
ただでさえ電気代が高くなる冬の時期、少しでもリーズナブルに抑えたいことでしょう。経済的に気にしたいのであれば、製品の消費電力を参考にすると毎月の電気代が計算しやすくなります。電気代がかからない商品だとお友達やパートナーなどへのプレゼントとして贈っても喜ばれます。
使う場所で選ぶ
出典:楽天
家族と自宅で使うのか、仕事場で使うのかで選ぶのもポイントです。2つに絞るだけでも性能や形にこだわることができます。
自宅のリビングなどでリラックスしたい場合は、足を入れるタイプや腰まですっぽり入れるタイプなど、じっくりと体を温めてくれる製品がおすすめです。
一方で、トイレやお風呂の脱衣所など寒さが堪える場所では、足を置くだけで温められるパネルタイプの物もいいでしょう。遠赤外線仕様で即効性もあり、寒くなりやすい空間では活躍間違いなしです。ちなみに犬や猫などのペットにはマット式タイプもおすすめです。
家事の時に使用するときは、自由に歩き回れるコードレスのスリッパタイプがおすすめです。モバイルバッテリーで充電できるフットウォーマーが使いやすいタイプになります。
オフィスで使用する場合は、持ち運びが楽なものにして目立ちすぎないデザインを選ぶようにするのもおすすめです。デスクの下に忍ばせておけば、仕事中でも足を温め続けることができます。
お手入れ方法で選ぶ
出典:楽天
フットウォーマーは直接足に触れるものなので、清潔に保つためにはお手入れが必須です。ただ、自分にとって苦痛になるようなお手入れ方法だとストレスになってしまうため、購入前からどのようにお手入れをするのか確認しておくのがおすすめです。
フットウォーマーに多いのが毛や布を使用したものですが、これには自宅での洗濯が可能なもの、洗濯機はNGでも手洗いならOKのもの、洗濯が一切不可なものなどがあります。
サイズで選ぶ
出典:楽天
足温器・フットウォーマーは購入前に大きさを確認しておくのが大切です。足入れタイプやスリッパタイプ、レッグウォーマータイプなどは足のサイズによって、入らなかったり大きすぎたりしてしまうことがあります。
自分だけであればジャストサイズでも構いませんが、家族でフットウォーマーを共用したいなら、サイズが大きい製品を選ぶといいです。
また、ヒータータイプやマット・シートタイプは置き場所を取りやすいため、あらかじめ設置場所にどの程度スペースに余裕があるかの確認が必要です。
素材で選ぶ
出典:楽天
触り心地のよさを重視する方は、素材をチェックしておくことが大切です。足温器の素材は、シルク・マイクロファイバーなどさまざま。製品ごとに肌触りが異なるので、あらかじめ確認しておくのがおすすめです。
シルクとは、蚕の繭から取れる天然繊維のことで熱伝導率が低く、夏は涼しく冬はあたたかいのがポイントです。寒い季節には、ヒーターのあたたかさと素材の温もりを実感できます。
マイクロファイバーは、ナイロンやポリエステルからできた合成繊維でふわふわとした肌触りで、素材の温もりを感じられます。また、速乾性にも優れているため、梅雨や冬などの洗濯物が乾きにくい季節でも簡単にお手入れできるのが魅力です。
おすすめ人気フットウォーマーの種類
フットウォーマーのおすすめアイテムをご紹介していくので、ぜひ参考にしてみてください。
Panasonic パナソニック マルチウォーマー DF-SAC30-T
出典:楽天
用途が豊富でマルチに使えるフットウォーマーです。足を入れたり、お尻の下に引くこともできます。膝の上に置いて湯たんぽとして使用することができるのも特徴の1つです。温度調節が5段階も可能で、温めたい部位や使う環境によって温度を調節することができます。
魅力ポイントの1つが電気代の安さです。冬場はどうしてもヒーターやこたつなどの暖房器具で電気代が高くなりがちですが、こちらのマルチウォーマーは使用しても1時間=約0.3円です。
手入れが難しいとされるフットウォーマーですが、こちらの製品はポケットからヒーターユニットを取り出せばネットに入れて洗濯機で丸洗いができます。コストも手間もかからない便利なグッズです。
AMZHOOZ フットウォーマー
出典:楽天
足を入れるだけで、40-60℃のじんわりとした暖かさが足元から心地よく伝わってきます。電気代は1時間あたり約2円で、 1日8時間の連続使用でも約16円とコスパも抜群です。必要な機能だけをシンプルにまとめたフットウォーマーです。
温度は3段階で設定できるので、気温によってちょうどいい温度に設定、快適な暖かさで使うことができます。タイマーは30分、45分、60分で設定することが可能で、時間になると自動的に電源が切れます。
ベーシックなカラーのためどのようなインテリアにも合いますし、オフィスに持っていくのにもピッタリです。USBバッテリー式なので、どこでも充電できるのも魅力になっています。
Keep warm フットウォーマー
出典:楽天
ズボンのように下半身をすっぽりと包み込み、腰から足元までしっかりと暖めて保温できるので、勉強やオフィスでデスクワークの人におすすめです。
熱伝導力が高く、電源を入れてから20分ほどで暖かさを感じられます。片手で簡単に温度やタイマーの設定ができる便利な設計です。足元だけでなくお腹周りも温めてくれるため、寒がりな人におすすめのフットウォーマーです。
Felk フットウォーマー
出典:楽天
Felk フットウォーマーは、モバイルバッテリーを使用することで足元を温めながら室内を歩き回れるUSB給電式です。タイマー機能は4段階ついており、コントローラーで60分、120 分、180分、240分に設定することが可能です。電源を切ることを忘れても自動で切れるため、安全面も考慮されています。
1時間あたり約15W消費し、かかる電気代は0.3~0.5円程度。節約ができるのも魅力です。温度設定は3種類の温度設定で30~60度まで調整することができるので、家でもオフィスでも寒さの環境が異なるシーンでも活躍してくれます。
さまざまな場面できるため、デスクワークや勉強などで足元の冷えが気になる人や冷え性に悩む女性、中高齢者の人のおすすめです。
Crebnny フットウォーマー
出典:楽天
眠っているウサギの顔がとても可愛らしいフットウォーマーです。フットウォーマーの目的は身体を温めることですが、こんなに可愛いアイテムなら心まで癒されます。お子様へのプレゼントとしてもピッタリです。
もちろん、優秀なのはデザインの可愛さだけではありません。もっちりふんわりとした弾力性のある触り心地なので脚入れタイプのフットウォーマーとしてだけでなく、あったかクッションとしても活躍してくれます。
また、足に限らず手を入れるのもおすすめで大変便利なアイテムです。温度はなんと4段階と細かく調整が可能な上、タイマー機能も完備。手洗いモードを使用すれば洗濯機でもお手入れが可能になっています。
Zzce フットウォーマー
出典:Amazon
ヒーター内蔵のあったかスリッパに、モバイルバッテリーを収納できるポケットが付いています。ポケットにモバイルバッテリーを入れれば、台所で料理をしたり掃除をしたり、家じゅうどこででもあったかいままで移動することが可能です。
非常に細くしなやかな繊維ヒーターを使用しています。優れた熱伝導率により効率よく暖めながら、動作性を損なわず、普通のスリッパを着ているかのように違和感がなく、快適な着心地を実現しています。
高:約65度・中:約55度・低:約45度の3段階で温度調整可能です。スイッチに温度調整ボタンが付いていて、押すたびに温度が低中高と切り替わります。気温によってちょうどいい温度に設定できるので快適な暖かさで使うことができます。
Dancai フットウォーマー
出典:Amazon
上質な炭素结晶発熱膜を採用し、過熱伝導防止、漏電防止のため中にメッキ膜付けしています。5段階の温度調節が可能(40℃/50℃/60℃/65℃/70℃)となり、30秒で素早く加熱・最高70℃まで加熱でき、場所や周囲温度により、最適な温度に調整できます。
また30分・60分・90分・2H・3H・4Hの6段階のタイマー時間の調節が可能です。電源を切り忘れても、設定されたタイマーになると自動的に電源が切れますので、使い過ぎを防げます。
スリーアップ nuku2 蓄熱式フットウォーマー
出典:楽天
寒い冬もあったかぽかぽか足湯気分が楽しめる蓄熱式フットウォーマーです。コードレスなのでどこにでも持ち運べて、繰り返し使えますので旅行先や出張先にも持って行くことができます。
蓄熱した湯たんぽをフットウォーマーに入れると、足湯のようなじんわりとした暖かさが体感できます。面倒なお湯の入れ替えは一切不要で、15分間蓄熱するだけで、最長4時間(フットウォーマー使用時)も暖かさが持続可能です。
湯たんぽとして膝の上に乗せてカイロとして使ったり、布団の中でアンカとして使うこともできます。フットウォーマー・カイロ・アンカとして使える1台3役の便利グッズになります。
mosum フットウォーマー 電気スリッパ
出典:楽天
ファッション性の高いデザインを採用したブーツタイプの足温器です。カラーバリエーションは、ピンク・紫・青の3種類。かわいい見た目のフットウォーマーを使いたい方におすすめです。ブーツタイプなので、足先から足首までしっかりとあたためられます。
4000mAhの大容量バッテリーを2つ備えているため、コードレスで使用可能です。最大約5〜6時間ほど足元の暖を取りながら家事をしたり、作業をしたりして過ごせます。温度は弱・強の2段階で調節するタイプです。
外側の素材にはスエードを、内側の素材にはフリースを使用しています。ふわふわとした柔らかい肌触りを得られ、快適に履けます。電熱ヒーターを取り外せばカバー部分は水洗いができるので、衛生的に使い続けることが可能です。
SUGIYAMA ホットマルチヒーター
出典:楽天
こちらのフットウォーマーは日本製なので、外国製には不安が残るという人におすすめです。とても軽く柔らかな素材が使用されており、足はもちろん膝に乗せたりお腹を覆ったりお尻に敷いたりと様々な使い方ができます。
また、カラーバリエーションも豊富でレッド、オレンジ、ピンク、グリーン、ブラウン、モカと6色展開なので、自分の好みやインテリアに合わせて選ぶことができるのも楽しみになりそうです。
ヒーター部分を外せば、まるまる洗濯機で洗うことができるので、お手入れが楽なのも魅力です。
広電 KODEN USB足温器 CUT351G-B
出典:楽天
肌触りがよく、あたたかいフランネル素材を使用した足温器です。あたたかみのあるブラウンのカラーと、無地のデザインを採用。書斎や寝室などの空間にも馴染みます。裏面には滑り止め加工を施しており、足を入れたときに滑りにくいのがポイントです。
長時間使用するときの嫌なニオイを少なくするデオテックスライトを搭載しています。蒸れによる汗臭や足臭などを低減します。本体は丸洗い可能です。汚れやニオイが付着したときも簡単にお手入れできます。機能性だけでなく、衛生面にも配慮されているおすすめの足温器です。
温度調節機能は、弱・中・強・最強の4段階。ブルーやグリーン、パープルなど、スイッチ周りのカラーで温度を把握できます。電源を入れてから約3時間が経過すると自動停止する機能を備えているのも特徴です。
まとめ
今回はおすすめフットウォーマーについて紹介していきましたが、いかがだったでしょうか。
手足の冷えは、体全体を冷えさせることに繋がります。それを防ぐためにも、足を暖めるフットウォーマーは最高のアイテムです。
足を暖めることは健康にも繋がりますので、ぜひお気に入りの種類を見つけて試してみてください。
一緒に読まれています
パネルヒーターおすすめ【人気メーカー・評判のいい種類・電気代安い】
遠赤外線ヒーターおすすめ【人気種類・電気代安い・安全性高い等】
ホットアイマスクおすすめ【人気コードレス・可愛い種類・効果的】
電気ケトルおすすめ【人気おしゃれ種類・温度調整や保温機能など】
キャンプ用ケトルおすすめ人気【保温可能・速い種類・安いなど】
テントサウナおすすめ人気【メーカー種類・コスパ最強・評価評判】
ガストーチバーナーおすすめ人気【人気メーカー・炙り料理用など】
レッグウォーマーおすすめ人気【人気ブランド・冷え取り効果的・最強】
着る毛布おすすめ人気【最強に温かい種類を比較・おしゃれ可愛い】
ブランケットおすすめ人気【肌触りの良い・可愛いおしゃれな種類】
毛布おすすめ人気【人気ブランド・肌触り最高・軽くて暖かい種類】