バレンタイン チョコおすすめ人気8選【もらって嬉しいブランドチョコ】

当記事はプロモーションを含んでいます。しかし、紹介商品は本当におすすめであるモノのみを厳選してご紹介しています。

プレゼントを贈る行事の1つがバレンタイン。そして、バレンタインに贈るものとして欠かせないものがチョコレートです。

しかしバレンタインチョコは種類がとても豊富で、いざ購入しようと思っても、どれが良いのかとても迷ってしまうもの。

そこでこれから、バレンタインチョコを選ぶ際のポイントと、実際におすすめするバレンタインチョコについてご紹介していきたいと思います。

 

おすすめ人気バレンタインチョコの種類

それでは、おすすめ人気のバレンタインチョコについてご紹介していきます。ぜひ最後までご覧ください。

 

ピエールマルコリーニ セレクション

ピエールマルコリーニ セレクション

出典:楽天市場

 

ピエールマルコリーニは、ベルギー出身であるピエール・マルコリーニが手掛けている高級チョコレートブランド。ベルギー王室の御用達に認定されたことでも有名です。

こちらのセレクションは、おいしいのはもちろんですが、一つひとつのチョコレートがまるで宝石のように美しいです。フランボワーズやゆずなど、様々なフレーバーを楽しむことができます。

 

ゴディバ (GODIVA) ゴールドコレクション

ゴディバ ゴールドコレクション

出典:楽天市場

 

ゴディバといえば、チョコレートのブランドとして誰もが知っていると言っても過言ではないブランドです。甘めのチョコレートからビターチョコレートまで、全部で12粒のおいしいチョコレートがつまっています。

ゴディバの社名やロゴなどがプリントされているものもあり、ゴディバのチョコレートなのだと見た目からはっきりアピールすることができるでしょう。パッケージのゴールドの豪華さも魅力の1つとなっています。

 

パティスリー・サダハル・アオキ・パリ AOKI2020

パティスリー・サダハル・アオキ・パリ AOKI2020

出典:楽天市場

 

パティスリー・サダハル・アオキ・パリは日本人のパティシエである青木定治がフランスのパリで開業したチョコレートブランドです。日本人らしく、抹茶やワサビなどの素材を使用したチョコレートを作っています。

こちらの商品は、正方形のカラフルでおしゃれな見た目のチョコレートが6粒入っています。カシスやパッションといった、チョコレートらしいフレーバーもあれば、玄米茶の二本らしいフレーバーも入っています。

 

ガレー(Galler) ミニバー

ガレー ミニバー

出典:楽天市場

 

ガレーは、ベルギーの伝統的な手法でチョコレート作りを続けるブランド。こちらの商品は、パッケージがカラフルなところに目がいきますよね。

それぞれのチョコレートの中にラズベリーやピスタチオ、プラリネなどのフレーバーのクリームが入っています。カラフルで華やかな見た目は、見るだけでも楽しく、フレーバーの種類の多さが、食べながらも楽しむことができますよ。

 

デジレー ベルギー直輸入チョコレートショコラ

デジレー ベルギー直輸入チョコレートショコラ

出典:楽天市場

 

デジレーは、1903年に創業を開始したチョコレートブランドです。トリュフ、レッドハート、ポルカのショコラセットと、トリュフ、ポップコーンのトリュフセットがあります。

チョコレートの見た目もですが、パッケージも華やかで可愛らしい印象。手頃な価格で購入できる為、友達などへの贈り物としてとてもおすすめのチョコレートです。

 

ヴィタメール マカダミア・ショコラ

ヴィタメール マカダミア・ショコラ

出典:楽天市場

 

ヴィタメールは、1910年に創業を開始した老舗チョコレートブランド。ベルギー王室の特別なおもてなしの際に使用されており、それはベルギー王室の紋章が描かれているパッケージの見た目からもはっきりと分かりますね。

マカダミアナッツとアーモンドが乗ったサブレを、チョコレートでコーティングした焼き菓子で、サブレとチョコレートのハーモニーがとてもおいしいです。

ベルギー王室御用達であるのにもかかわらず、手頃な価格で購入できる為、嬉しいですね。友達や家族などへの義理チョコとしていくつか購入する際にとても便利です。

 

デメル(DEMEL) ソリッドチョコ猫ラベル

デメル ソリッドチョコ猫ラベル

出典:楽天市場

 

デメルは、1786年にウィーンで創業を開始した老舗チョコレートブランドです。ウィーン王宮の御用達のお菓子として認められており、王室ハプスブルク家の紋章がロゴに使用されていることでも有名。パッケージに猫のデザインがあるように、チョコレートは猫の舌の形をモチーフにしています。

猫好きにはたまらない、とても可愛らしい見た目のチョコレートです。こちらはミルク味ですが、スィートとヘーゼルナッツもあるので、好きなフレーバーを選んでください。

 

山田平安堂 小箱とショコラのセット

山田平安堂 小箱とショコラのセット

出典:楽天市場

 

山田平安堂は、1919年に創業を開始した老舗の漆器店です。宮内庁の御用達でもあります。その漆器の小箱に、“マイアーニ”のチョコレートが詰まっています。

マイアーニは200年以上も歴史のある、老舗チョコレートブランドです。イタリアでは“ボローニャの宝石”と称えられています。

チョコレートは3種類詰め込まれており、どれも素材のハーモニーを楽しむことができます。入れ物が漆器の小箱という見た目ですから、非常にインパクトがあり、もらった相手に高級感を感じさせることができるでしょう。

山田平安堂 ショコラ
山田平安堂

 

バレンタインチョコの選び方

バレンタインチョコは種類が豊富です。気持ちも一緒に伝える場合も多いですから、気持ちが届くようなチョコレートを選びたいものですよね。気持ちが伝わらなかったからといってやり直しはできません。

気持ちをしっかり伝えて、もらった相手が喜んでくれるバレンタインチョコを購入する為には、購入する前に選ぶポイントをおさえておくことが大切。

これから、バレンタインチョコを選ぶ際のポイントをご紹介しますので、参考になさってください。

 

あげる相手で選ぶ

バレンタインチョコと一言で言っても、あげる相手によってあげるべきバレンタインチョコも変わってきます。愛の告白をしたい相手にであれば、高級チョコレートや、限定チョコレートなどをあげるのが良いでしょう。

大切な友人や恋人、家族などにあげるのであれば、相手の好みを知っていると思いますので、相手が喜んでくれるものをあげましょう。職場や学校で大勢にあげる場合は、リーズナブルだけれど可愛いもの、おいしいものを贈ることができると良いですね。

 

デザインで選ぶ

チョコレートの味はもちろん大切なポイントですが、実はそれ以上に、デザインも大切なポイントです。

パッケージの可愛さ、チョコレートの可愛さ、変わったデザインのチョコレート、カラフルなチョコレート、まるで宝石のようにおしゃれなチョコレートなど、様々なデザインのチョコレートがあります。食べる前に見た瞬間、「可愛い!」「おしゃれ!」と感じると、気分も高まること間違いありません。写真に撮って誰かに自慢したくなるような気持ちにもなります。

 

ブランドで選ぶ

有名ブランドや老舗ブランドのチョコレートをもらった相手は、特別感を感じること間違いなし。

チョコレートのブランドと言えば、ピエールマルコリーニやオードリー、ゴディバやデメルなど、たくさんの有名なブランドがあります。

有名ブランドのチョコレートであれば、チョコレートに興味がなかったり、チョコレートに詳しくなかったりする相手であっても、興味を持って食べてくれること間違いありません。

 

ラッピングも重要

バレンタインチョコといえば、渡すチョコも大切ですが、ラッピングもこだわりたいところですよね。おしゃれなパッケージや、こだわりがつまったラッピングは、中身のチョコよりもインパクトが残るかもしれません。

かわいいパッケージからシンプルでオシャレなものまで幅広いバリエーションがあり、中にはラッピング重視でチョコを選ぶという人もいるのだとか。好印象を持たれたいという人も多いので、いかに中身に加えてラッピングが大切かということがわかります。

バレンタイン用の特別なラッピングを行っているお店やブランドもありますので、ぜひラッピングについても注目しながらチョコを選んではいかがでしょうか。

 

ランキングで選ぶ

大切で特別な相手に渡すバレンタインチョコですので、こだわりともって選びたい人も多いのではないでしょうか。しかし、バレンタインシーズンになると様々なところで発売されているので、どのチョコレートを買えばいいのかわからないという方も多いはず。

そんなときには、ネットなどでランキングを調べてみましょう。ランキングを調べると、チョコレートの中身を見ることができたり、特徴や素材が確認できます。さらには価格やラッピング情報なども知ることができるので、実際にお店に行って長い時間迷ってしまう心配がある方は自宅で気軽に選ぶことができるのでおすすめです。

また、口コミも掲載されている場合もあるので、実際に食べた人の感想を見るものいいかも知れません。実際に自分が食べるわけではないので、口コミのチェックも欠かせませんね。

 

予算を確認

バレンタインのチョコ選びにおいて大切なのは価格設定。チョコの予算は、贈る相手によってかわります。関係性などにより高いチョコを贈りたい、手軽なものを贈りたいなど、異なるでしょう。

そこでここからは、「本命チョコ」「義理チョコ」「友チョコ」における予算の平均を紹介します。

 

本命チョコ

まずは、バレンタインにおいてとても大切にもなる本命チョコ。旦那や彼氏などに贈る場合の本命チョコは、2,000~5,000円といわれています。日ごろの感謝の気持ちや、バレンタインだからこそすこしいいチョコを贈りたいという場合の予算になります。

一方で、片思いの相手に贈るチョコの場合には少し予算を落とすといいといわれています。価格は2,000~4,000円くらいがいいでしょう。あまり高いチョコレートを贈ってしまうと、相手が気張ってしまったり、かえって気を使わせてしまう場合があります。

 

義理チョコ

職場やバイト先の人などに贈る義理チョコは、500円~1,000円がいいでしょう。義理チョコ選びにおいて大切なのは、贈る相手によってあまり差をつけないということです。公の場で渡すことで、周りの目やお互いにもらったものがわかるということもあるためです。

 

友チョコ

本命や義理チョコよりも手軽に渡すことができる友チョコは、価格設定も手軽となっています。500円~1000円未満が平均です。友チョコは、手作りをするというよりも、手軽な大袋のお菓子を振り分けたり、形としてバレンタインを楽しむというニュアンスとなっているようです。

 

贈る相手への確認が大切

バレンタインは、好意を伝えるというだけではなく、日ごろの感謝を伝えることができる機会でもあります。自身の気持ちがしっかりと伝わるように、相手の好みを知り、チョコを選ぶことが大切です。

確認することの例は、

・甘いものは食べられるか、苦手ではないか?
・チョコの好みはあるか?(ホワイトチョコは食べられない、ビターが好きなど)
・乳製品やナッツなどのアレルギーはないか?
・アルコールは大丈夫か?
・冷蔵保存が必要な場合には保存が可能か?

といったことになります。

これらを確認することで、贈る側も、贈られる側も安心できるでしょう。また、「自分のことをしっかりと考えてくれている」と好感度もアップするはずです。

特にこの中で一番気を付けたいのは「アレルギー」です。好みに関しては、気を使わせてしまうことはありますが体には影響はありません。しかし、アレルギーに関しては食べられない、または知らずに食べるとひどい場合はアレルギー反応が出てしまうなど大変なことになってしまいます。

しっかりとアレルギーの有無に関しては確認をしましょう。

 

チョコレートか、生チョコかを選ぶ

バレンタインのチョコは、チョコを使ったスイーツを渡すこともありますが、純粋のチョコレートといえばチョコレートか、生チョコか、という選択肢があります。

そこで、チョコレートと生チョコの違いについて知りながら、それぞれの特徴を紹介します。

 

チョコレートと、生チョコの違いは

チョコレートと、生チョコの違いは「水分量」です。生チョコの方が水分量が多く、口当たりがなめらかで、満足感のある味わいが特徴です。そんな生チョコには、生クリームや水分が含まれていることで滑らかな口当たりが実現します。

一方でチョコレートは水分量が少なく、しっかりとした食べ応えと、チョコレートの甘みをダイレクトに感じられるという点が特徴です。

 

生チョコについて

チョコレートは、バレンタインシーズンになると店に多く並べられ、違いなどについてすでに知っているという人も多いかと思います。しかし、生チョコについては、以外と違いや魅力について知らないという人が多いのだとか。

そこでここからは生チョコに注目して、生チョコの選び方について紹介します。

 

<素材をチェック>

生チョコに生クリームが入っていることを知っている人は多いかと思いますが、その種類によって大きく味わいが違うということはあまり知られていないのだとか。おいしさにこだわりたい、生チョコを楽しんでほしい、と強く思う場合には、「北海道産の生クリーム」を使用した生チョコを選ぶといいでしょう。

コクやクリーミーさがある北海道産の生クリームは、生チョコとの相性も抜群なのです。少し価格は高くなりますが、ぜひ素材にこだわりたいという場合にはぜひ選んでみてくださいね。

 

何のフレーバーが好きなのか?

生チョコの魅力は、味だけではなくフレーバーの種類が豊富であることです。ほうじ茶や抹茶などの和のフレーバーから、ブランデーなどのアルコール入りのもの、ナッツなどのクリーミーなフレーバーまで、贈る人の好みに合わせた生チョコを選ぶことができます。

純粋なミルクチョコレート、ホワイトチョコレートなど、フレーバーなしのものももちろんあり、シンプルでありながら人気も高いです。

 

予算は?

生チョコの予算は、1,500円~2,000円だといわれています。本命チョコの場合には、もう少し価格が上がる傾向にありますので、一般の目安の予算となります。さらには、前章でも紹介した素材にこだわった生チョコであれば、素材のコストも上がる分生チョコも高くなってきますので、店頭でしっかりと確認しましょう。

まとめ

今回はバレンタインにおすすめのチョコレートについてご紹介していきました。気になる種類は見つかりましたか?

今回紹介したチョコレートは、どれも人気のある種類。有名なブランドを厳選して紹介しているので、この中から選べば間違いなし!

相手に喜ばれるチョコを選びたい方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

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