妊娠線予防オイルおすすめ8選【コスパの良い人気市販品・薬局やドラッグストア】

日焼け止め

赤ちゃんの誕生を心待ちにしている妊娠中の女性。「妊娠線は作りたくない」「美容面で気になる」といった方も多いのではないでしょうか。

家事や子育てに忙しいことから、なかなか自分のケアに時間をかけることができず、ついおろそかになってしまうという方もいらっしゃることでしょう。とはいえ、肌の保湿ケアをしないことには妊娠線という一生モノの痕が残ってしまうのも事実です。

そんな時には妊娠線予防オイルで保湿ケアすることが大事。妊娠線予防オイルは使用することで肌の伸びがよくなり、妊娠線を作りにくくする効果が期待できます。

そこで今回は、さっと塗れて妊娠線を予防できる保湿オイルをご紹介します。比較的薬局やドラッグストアで手に入りやすく、お財布にも嬉しい商品を厳選していますので、ぜひご覧ください。

そもそも妊娠線とは

妊娠中に現れてしまう妊娠線とは、妊娠中の急激な体型の変動・体重の増加によって引き起こされる肉割れ線になります。別名はストレッチマークとも呼ばれていますが、医学的に使用されている線状皮膚萎縮症もしくは皮膚伸展線条という正式名称もあります。

妊娠線は初期から現れる妊婦さんもいますが、多くは体型が大きく変動していく中期以降に現れやすくなります。理由としては、7か月目以降は赤ちゃんの体重が1か月で約500gほど大きくなることや、つわりなどが落ち着き食欲が戻ることで体重が増加することが中期以降に現れやすくなります。

妊娠線と呼ばれるため、妊娠線はお腹の下あたりにのみ発生すると考える人もいます。確かにお腹の下あたりは一番妊娠線が現れやすい場所ではありますが、実は二の腕・脇の下・バスト・背中・おしり・太もも・膝裏などにも現れることがあるのです。

妊娠線が最初に現れるときはピンク色・赤味のある線がアザのように出てきて徐々に赤黒く変化していきます。ずっと赤黒いわけではなく、自然と赤黒さは無くなり、白っぽい線でよく見ないと分からないほど、目立たなくなるケースもあります。しかし妊娠線が完全に無くなることはないといわれています。

子どもの誕生は待ち遠しいものですが、出産後も残ってしまう妊娠線は極力少ない方が良い人も多いでしょう。妊娠線は、きちんとケアをしてあげることにより予防をすることができます。

 

妊娠線ができる理由

妊娠線は全ての妊婦さんに発生するものではなく、妊娠線が出来ない妊婦さんもたくさんいます。乾燥肌の人・骨盤が小さい人などに起こりやすいといわれていますが、もちろん他の原因により妊娠線はできます。乾燥肌など以外に妊娠線が出来てしまう理由には大きく2つが挙げられます。

 

急激に大きくなるお腹に皮膚が順応できない

皮膚は表皮・真皮・皮下組織の3つの3層構造から成り立っています。人間の目に見えているのは、表皮のみで、表皮の下にコラーゲン・エスラチンなどの肌の弾力成分を含む真皮があり、一番下が皮下組織という構造です。皮下組織は脂肪を含みやすく皮下脂肪がつくのも皮下組織なのです。

妊娠中は、お腹の中で赤ちゃんが育つため、急激な体型の変化や体重の増加が起こることがあります。赤ちゃんの成長により急激な体型の変化や、つわりなどがおさまり食欲が戻ることによる体重の増加によって、皮下組織に脂肪が蓄積されていきます。

3層構造になっているため、皮下脂肪が膨張してしまうと、真皮や表皮も伸びていきますが、柔軟性が低い真皮は膨張することにより限界を迎えて裂けてしまいます。真皮が裂けてしまいますが、柔らかく伸びやすい表皮は表面的に出血することはありませんが、一度裂けてしまった真皮は完全に元にもどることはなく裂けたままの状態なのです。そのため産後ダイエットなどで体重や体型が元に戻っても、真皮が裂けたことにより現れた妊娠線は残り続けてしまいます。

 

ホルモンの影響

妊娠線が出来る原因には、急激な体型の変化・体重の増加以外にもホルモンの影響により皮膚が割れやすい状態になることでも現れます。副腎皮質ホルモンが妊娠中には多く分泌される傾向にあります。副腎皮質ホルモンには、皮膚の基礎代謝(ターンオーバー)・コラーゲンの生成を抑えてしまう作用があります。肌は基本的にはターンオーバーによって約28日周期で新しく生まれ変わりますが、副腎皮質ホルモンによって抑制されてしまうと、古くて伸縮性の弱くなった肌が残ってしまうことになるのです。

コラーゲンは真皮に柔軟性を与えてくれる重要な栄養素ですが、コラーゲンの生成も抑制してしまう作用がある副腎皮質ホルモンは、多く分泌されることにより妊娠期間中の肌はターンオーバーが上手く作用しなかったり、コラーゲンの生成が抑えられることで柔軟性に必要な栄養素が十分に行き渡らず、肉割れを起こしやすい状態になってしまいます。急激な体型の変化や体重の増加がない妊婦さんでも妊娠線が現れてしまうのは、副腎皮質ホルモンの分泌が多いことが原因の1つともいわれています。

 

おすすめ人気妊娠線予防オイルの種類

ここからはおすすめの妊娠線オイルについてご紹介していきます。ぜひ参考になさってくださいね。

 

NOCOR ノコア ファースト ボディトリートメントオイル

NOCOR ノコア ファースト ボディトリートメントオイル

出典:楽天市場

 

サラサラとした肌触りの良い質感で使いやすいノコアの「ファースト ボディトリートメントオイル」。ホホバオイルをはじめとして植物性スクワラン・ピーチカーネルオイルなど植物由来の天然保湿成分が配合されています。ベタつきにくいタイプのオイルになっておりサラサラした質感が魅力で、ビターオレンジ花油由来のオーガニックネロリの香りが優しく香ります。

天然由来のオーガニック製品や、ライトな質感のものを探している人におすすめの妊娠線予防オイルです。発売以来雑誌やメディアなどでも取り上げられることが多く、モンドセレクションを7年連続で受賞するほど多くの妊婦さんの支持を獲得しています。

ノコアのファースト ボディトリートメントオイルが多くの人に選ばれる理由は大きく3つあります。

【しっかりと浸透する】

美容ビタミンとも呼ばれているビタミンCをお肌に届きやすい形にしたビタミンC誘導体天然由来成分により、肌の奥までしっかり浸透することです。桃の種を圧搾して抽出したピーチカーネルオイルは、ミネラル・ビタミンEを多く含んでいるため、ゆっくりと時間をかけて皮脂に浸透して保湿をしてくれます。

 

【潤いの元を作る】

保湿だけでなく、自ら潤いを生み出す肌へ整えてくれることです。モロッコの南西部に生育しているアルガンツリーの実から採取される希少なオーガニックアルガンオイルを使用しています。

ビタミンE・ポリフェノールを豊富に含んでいますので、肌に栄養素を与え肌本来の肌めぐりへとサポートしてくれます。また、ムルムルヤシの木から抽出されたムルムルバターにより肌に潤いの膜を作り内側からしっかりと保湿し、ハリ・弾力を強化してくれる効果も期待できるでしょう。

 

【コスパが良い】

使いやすいポンプ式で大容量の100mlであること。オイルの伸びが良いため、毎日使用をしても1本で1か月から1.5か月ほどケアすることができます。お肌のバランスが不安定になりやすい妊娠初期から産後まで使うことができるのもおすすめのポイントですよ。

 

WELEDA(ヴェレダ) マザーズ ボディ オイル

WELEDA(ヴェレダ) マザーズ ボディ オイル

出典:楽天市場

 

ヴィレダのママケアシリーズは、産前、産後のママをいたわる天然由来成分配合のオーガニックオイルを使用したボディー用マッサージオイルです。高品質アーモンドオイル配合で、デリケートな肌にやさしくなじみます。

天然エッセンシャルオイルを使用したやわらかなフローラルのいい香りで、ゆったり癒されながらスキンケアを行うことが可能です。ヴィレダの天然オーガニックマッサージオイルで、妊娠中の保湿ケアにも癒しを取り入れてみてください。

WELEDA(ヴェレダ)マザーズ ボディオイル
ヴェレダ(WELEDA)

 

Pigeon ピジョン ボディマッサージクリーム

Pigeon ピジョン ボディマッサージクリーム

出典:楽天市場

 

ベビー用品国内メーカーのピジョンが販売している、妊娠中の方向けボディーマッサージクリームです。シアバターと2種のコラーゲン、3種のヒアルロン酸が配合されており、肌への浸透成分が角質層までしっかりとなじみます。着色料、香料無添加で肌にやさしく、香りが気になるという方にもおすすめの商品です。ふわっと軽い感触の使用感でベタつかずに使用でき、ポンプタイプで乾燥した肌に手早く使うことができますよ。

 

BIOOIL バイオオイル 美容オイル Biooil

BIOOIL バイオオイル 美容オイル Biooil

出典:楽天市場

 

世界的に根強い人気を誇るバイオイルは、南アフリカ共和国で発売され、現在はなんと162ヵ国で販売されているスキンケアオイルです。有名なセレブからも愛用されており、メーガン妃も普段のスキンケアや妊娠中にも使っていたといわれています。

バイオイルには、12年もの歳月をかけて研究された「ピュアセリンオイル」という肌への浸透成分が配合されており、サラッと塗れて角質深部までベタつかずに浸透します。他のものと比べるとややお値段のするバイオイル。安定期から使用可能ですので、妊娠初期から塗り始める場合は他のオイルと併用して使うこともおすすめです。

BIOOIL バイオオイル 美容オイル Biooil
バイオイル

 

SAKURA&NATURAL マッサージオイル ゴールデンホホバオイル

SAKURA&NATURAL マッサージオイル ゴールデンホホバオイル

出典:楽天市場

 

100%天然由来成分にこだわった非加熱製法のゴールデンホホバオイルです。ホホバから抽出したしぼりたてのオイルをそのまま非加熱製法にすることで、より美容成分が豊富でしっとりとお肌にうるおいを与えます。

ゴールデンホホバオイルには、ワックスエステルといった人間の皮脂に近い成分が豊富に含まれており、お肌にハリとツヤを与え、美容成分の効果を高めてくれることが最大の魅力。オーガニックオイルで低刺激なので、肌の弱い方や全身に使いたい方にもおすすめです。大容量でコスパもよく、ポンプ式で手軽に使うことができます。

 

ヴァセリン ペトロリュームジェリー 保湿クリーム ワセリン

ヴァセリン ペトロリュームジェリー 保湿クリーム ワセリン

出典:楽天市場

 

ヴァセリン社が販売しているワセリンは皮膚の保護や保湿に優れており、無香料・無添加・無着色・防腐剤不使用で、赤ちゃんにも安心して使える保湿剤。価格もリーズナブルで、ドラッグストアなどで手に入りやすいです。

100%ピュアワセリン配合で、肌表面をコーティングしてうるおいバリアを張り、肌を乾燥から守ってくれます。塗ってからしばらくしっとりが続くのは、塗り直しもいらないので嬉しいですよね。

 

ニベア スキンミルク クリーミィー ボディミルク

ニベア スキンミルク クリーミィー ボディミルク

出典:楽天市場

 

ニベアのボディーミルクは角質浸透成分や保湿成分、うるおい持続成分が配合されていて、肌を乾燥から守り、うるおいが奪われるのを防いでくれる商品です。

3種類のタイプからご自分にあった肌質、使用感で選ぶことができます。
さっぱり:乾燥肌~普通肌(さらっとタイプ)
しっとり:超乾燥肌~乾燥肌(しっとりタイプ)
クリーミィ:乾燥肌(なめらかタイプ)

ボトルタイプなので収納する際もかさばらず、持ち運びもしやすいため外出先でもさっと取り出して使用することができておすすめですよ。

 

ジョンソン・エンド・ジョンソン ジョンソン ジョンソン ベビーオイル

Pigeon ピジョン ボディマッサージクリーム

出典:楽天市場

 

ジョンソンのベビーオイルは生後1日の赤ちゃんにも使える低刺激でやさしい商品です。無香料・無着色でミネラルオイルの成分が肌を保護してくれます。さらさらして伸びがいいので、時間をかけずにさっと塗ることができますよ。

オイル成分が肌を柔らかくし、妊娠線の予防にはもちろん、クレンジングやヘアオイルとしての使用もできるため、無駄になる心配もありません。薬局やドラッグストアでもよく販売されている商品のため、低価格で手に入りやすく非常に使い勝手の良い商品です。

 

妊娠線予防オイルの選び方やを選ぶ際のコツ・ポイント

ボディオイルは肌につけて使うものですので、自分の肌に合ったものや気に入った商品を選びたいですよね。

そこで、ここからは商品選びのポイントや選ぶ際のコツについていくつかご紹介します。大事なポイントを意識していただくことで、失敗することなくご自分に合った商品を選ぶことができますよ。

 

低刺激でやさしい成分のものを選ぶ

妊娠中の女性の肌は敏感ですので、肌にやさしいものを選ぶことがおすすめです。また、保湿効果の高いものを選ぶことで、予防効果が高くなります。

商品によっては美容成分が入っていたり、オイルの種類が違ったりとその特徴はさまざまです。商品を手に取る際に、どんな成分が入っているのかをチェックすることで安心して使用することができます。なるべく肌への刺激が少なく、添加物は含まれていないものを選ぶ方が良いでしょう。

 

伸びがよく、肌なじみのいいものを選ぶ

妊娠線予防のオイルは毎日おなかにたっぷり塗って使うものなので、伸びの悪いものだと塗りにくいことがあります。そのためクリームタイプの場合はやわらかめ・オイルは固めではなくさらさらタイプがおすすめです。妊娠線予防には毎日コツコツ塗ることが大切ですので、使用感の良さは商品選びの大きなポイントとなります。

 

サンプル・試供品を試してみる

商品を1番実感しやすいのが、サンプルを試す方法です。店舗によっては陳列棚にサンプルを配置してくれているところもあります。実際にサンプルをご自身の肌に試してつけることで、使用感や肌なじみの良さ、肌に合うかどうかの基準となります。ドラッグストアなどでの購入を検討されている方にはおすすめの方法です。

 

香りは微香料か無香料がおすすめ

妊娠中の女性は、ホルモンバランスの関係によって、強い香りのものが苦手になってしまうことや、以前と香りの好みも変わってしまうことがあります。そもそも香り自体が苦手になってしまう方も中にはいらっしゃるようです。そのため無香料のものか、香りのあるものでも微香料でご自身の好きな香りのものを選ぶのが良さそうです。

 

コストパフォーマンスを考えて選ぶ

毎日使い続けてケアをしてあげることが、妊娠線が現れるのを最小限に抑える重要ポイントです。1か月の使用料の目安は約60mlから80mlといわれていますので妊娠期間中から産後まで1年近く続けるには、かなりの量が必要になります。

コストを抑えるために1回に使う量を少なくすると保湿効果の発揮が少なく妊娠線予防がうまくいかないこともあります。また、安い妊娠線予防オイルを購入しても量が少ないと買い足しにより結果として、コストが大きくなってしまうこともあります。妊娠線予防オイルを購入する際には、内容量と価格に注意して数か月間継続して購入して使うことができる商品かを確認して選ぶのがポイントですよ。

最近では、メーカーから直接購入する場合などは定期購入などで割引となる商品などもありますので、商品単体だけのコストだけでなく、妊娠線予防オイルを使用する期間の合計内容量と合計コストを計算してみるといいでしょう。

まとめ

今回はおすすめの妊娠線オイルについてご紹介していきましたが、気になる種類は見つかりましたか?

女性なら気になる妊娠線。絶対に痕は残したくないことでしょう。

そんなときには妊娠線オイルで丁寧にケアをして、痕を残さない努力をするようしてくださいね。

 

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