マニキュアは手元を華やかにするだけでなく、気分も上がるアイテム。コーデや気分に合わせてカラーやデザインを変えて、楽しむことができます。しかし、色やブランドがたくさんあって、どれを選んだらいいか迷ってしまうことでしょう。
そこで今回は、マニキュアの選び方とマニキュア初心者にもおすすめの人気色やブランドをご紹介します。あなたにぴったりのマニキュアが見つかるはずです。ぜひ参考にしてみてください。
- RIENE(リエネ) lavande rose ラベンダーローズ
- JILL STUART ジルスチュアート フレグラント ネイルラッカー
- シャネル CHANEL ヴェルニ ロング トゥニュ #735 デイドリーム
- クリスチャンディオール ディオール ヴェルニ #999 ルージュ999
- エクセル ネイルポリッシュ N NL31 バジルリーフ
- RMK アールエムケー ネイルラッカー オレンジカクテル
- Celvoke セルヴォーク クレイヴド ネイルポリッシュ コケ
- ジルスチュアート フレグラント ネイルラッカー 14 silky moment
筆者・監修担当プロフィール:misato カフェ巡りが大好き。趣味を楽しみながらも、オシャレ・美容・ダイエットのコツを研究中。 マニキュアはカラーバリエーションや種類が豊富で、速乾タイプはネイル時間の時短にもなります。数々のマニキュアをリサーチした私が、初心者でもキレイに塗るためのポイントと可愛いデザインのマニキュアなどを紹介します。 |
記事の執筆・編集担当プロフィール:LUCK運営 LUCKメディア編集部。世にあふれる情報を整理し、あらゆる人気おすすめを紹介していきます。選択するという手間を少しでも省き、解決へのお手伝いします。 |
人気コンテンツの目次
ジェルネイルとマニキュアって何が違う?
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ジェルネイルとマニキュア、どちらも爪をキレイに彩ってくれるアイテムですが、2つには大きな違いがあります。
マニキュアはペンキのような液体状の塗料を爪に塗って、しばらく時間を置いて乾燥させることにより完成します。ネイルカラーやポリッシュとも呼ばれることがあります。ツヤのあるカラーやマットな質感・ラメやグリッターが入ったものなど種類が豊富です。
また、100円ショップのプチプラ商品からデパコスまで、多くのブランドから販売されており、バラエティショップやドラッグストアなど多くのお店で取り扱っているため、すぐに購入したい時にも便利です。
一方でジェルネイルは、ジェル状の樹脂にUVライトもしくはLEDライトの光を当てて硬化させることで完成します。表面にはツヤと光沢があり、プックリとした立体感のある仕上がりになるのが特徴です。
ジェルにも種類があり、プロが愛用することが多い長さを出しやすいハードジェルタイプと、セルフネイルなどがしやすいソフトジェルタイプの2種類があります。ジェルネイルは持ちをよくするために爪の表面を削るサンディングを行う必要があります。
オフの方法も異なる
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ジェルネイルとマニキュアの大きな違いは、塗り方や仕上がり状態だけでなく、落とし方も異なります。
マニキュアは除光液をコットンに染み込ませて、爪をやさしく拭き取るようにして落とします。一方でジェルネイルは、ハードジェルタイプの場合はサンディングをしてジェルを削り落とすのが、一般的な方法です。
ソフトジェルタイプはアセトンと呼ばれる専用のリムーバーをコットンに染み込ませて爪にのせ、上からアルミホイルを被せてジェルを取り除きます。
マニキュアのメリットや魅力とは
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マニキュアにはメリットがたくさんあります。指先までキレイに見せることができるマニキュアは、おしゃれさをワンランクアップさせる上でも重要なアイテムです。
代表的なマニキュアのメリットは以下の2つになるでしょう。
リーズナブルな価格で気軽にネイルを楽しめる
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マニキュアの大きなメリットは、リーズナブルな価格で気軽にネイルが楽しめることでしょう。
使い方が簡単で手軽に扱えるマニキュアは、UVライトやLEDライトで硬化が必要なジェルネイルと異なり、爪に液を塗って自然乾燥させるだけで簡単に使うことができます。ストーンなどを使わずに、マニキュアのみでシンプルに楽しむのであれば、マニキュア・ベースコート・トップコートの3つがあれば基本的には大丈夫。特別な道具を揃える必要が無いためコストパフォーマンスに優れています。
初心者の人でもセルフネイルにチャレンジしやすいのも魅力。1度塗り・2度塗りなど塗り重ねる回数を変えることで、同じマニキュアでも発色の違いを楽しむことができます。
ブランド品であれば少し値段はかかってしまいますが、100円ショップなどでも購入することができます。ドラッグストアなど、立ち寄ることが多いお店で取り扱っていることが多く、またカラーバリエーションも豊富なので同じメーカー・シリーズで色違いを揃えるのも楽しいですよ。
オフが簡単でこまめにデザイン替えができる
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マニキュアはオフが簡単で、デザインを変えたい時にすぐにできるのもメリットです。
除光液で簡単に落とせるものや、除光液を使わずに剥がすことができるものなど、時間をかけずにオフすることができます。明日のお出かけ用にネイルのカラー・デザインを変えたいと急に思いついても簡単に落とすことができるのが魅力でしょう。
職業によってはネイルが禁止されていることもあります。休日のみネイルを楽しみたいのであれば、落とすのに時間がかかるジェルネイルよりも簡単に落とすことができるマニキュアがおすすめです。
マニキュアのデメリットとは?
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マニキュアはリーズナブルな価格で楽しめるなど、魅力的なメリットがありますが同時にデメリットもあります。メリット・デメリットを把握してネイルを楽しみましょう。
あまり持ちがよくない
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マニキュアはちょっとした衝撃ではがれやすいのがデメリットです。ライトで硬化させるジェルネイルと比べて持ちは良くありません。水作業・手作業が多い仕事をしている人にとっては、特に持ちの悪さが感じやすいでしょう。
持ちを少しでも良くするためには、マニキュアだけでなくベースコートとトップコートを使って土台と仕上げを丁寧に行うのが重要です。他にも爪の先端の側面までキレイにマニキュアを塗る・爪先に負荷がかかる作業は控えるなどを意識すると、長持ちしやすいでしょう。
乾くまでに時間がかかる
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近年は速乾タイプなどが販売されていますが、マニキュアは乾くまでに時間がかかってしまうのもデメリットです。速乾タイプ以外のマニキュアは、塗ってから平均で30分から1時間ほど乾く時間が必要といわれています。
乾く前に触ってしまうとマニキュアがよれたり凹凸ができてしまうので、やり直しの原因になってしまうため注意が必要です。ネイルドライヤーを使ったり、塗る30分ほど前からマニキュアを冷蔵庫に入れて冷やしておいたりするなど、乾燥までの時間を少し短縮することができます。
独特なニオイが苦手な人もいる
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マニキュアは鼻の奥に響く独特なニオイがあります。その独特なニオイがデメリットで苦手な人も多いでしょう。
マニキュアを塗っている間は、ニオイが続いてしまうので鼻の奥に響く独特なニオイが苦手な人はマスクなどをして対処する必要があります。また、マスクをしていても顔を近づけることにより気分が悪くなることもあるので、マニキュアを塗っている途中は部屋の窓を開けるなどして換気をすることをおすすめします。
近年では、ニオイの少ないタイプ・香り付きのマニキュアなどもあります。ドラッグストアなどで購入する場合、テスターなどが置いてあることもあるため、ニオイをチェックしてみるといいでしょう。
デザインが限定されがち
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マニキュアは大きなストーンなどのパーツ固定・躍動感のあるデザインを作るのが難しいためデザインが限定されがちになるのがデメリットです。
ストーンをつけてもしっかりと定着させるのが難しく長持ちしにくいため、ワンカラーネイルやカラーを変えてシンプルなフレンチネイルにするなど、出来ることが限られています。指ごとにカラーを変えて楽しんだり、ネイルシールを貼ったりして工夫してオシャレを楽しみましょう。
マニキュアの選び方
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マニキュアを選ぶときは、肌色・爪の形・シーンなど、さまざまなポイントに注目して選ぶことが大切です。
そこでここからは、マニキュアに選び方をご紹介します。
肌色で選ぶ
肌色でマニキュアを選ぶ際は、自分の肌色が寒色系か暖色系かを見分けることが大事です。
寒色系の肌色とは、青みがかった白い肌やピンクがかった肌のことで、シルバーカラーのアクセサリーが似合うタイプ。暖色系の肌色とは、黄みがかった白い肌やオレンジがかった肌のことで、ゴールドカラーのアクセサリーが似合うタイプです。
自分の肌色がわからない場合は、手首の血管の色を見ると判断しやすいです。手首の血管が青色見える場合は寒色系、緑色に見える場合は暖色系だと判断できます。
寒色系の肌色
寒色系の肌色には、青みがかったカラーがおすすめです。例えば、ピンクやパープルやブルーなどです。これらのカラーは、肌に透明感を与えてくれます。
暖色系の肌色
暖色系の肌色には、黄みがかったカラーがおすすめです。例えば、オレンジやコーラルやレッドなどです。これらのカラーは、肌に血色感を与えてくれます。
ベージュやヌードなどの肌に馴染むカラーは、どちらの肌色にも似合います。これらのカラーは、自然で上品な印象を与えてくれるでしょう。 ただし、自分の肌よりも明るすぎるカラーや暗すぎるカラーは避けるのがベター。明るすぎるカラーは手元が浮いて見えてしまい、暗すぎるカラーは手元が重たく見えてしまいます。
爪の形で選ぶ
爪の形は、スクエア・ラウンド・オーバル・スクエアレット・アーモンドの5種類があります。
スクエア
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爪先を直線に切りそろえた形。色は黒やグレー、ネイビーなどのダークカラーや、ホワイトやベージュなどのライトカラーがおすすめです。
スクエアの爪は角ばっているので、マット仕上げのマニキュアを選ぶと、よりスタイリッシュに見せることができます。逆にラメ入りやパール入りのマニキュアは、スクエアの爪には合わない可能性があります。
ラウンド
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爪先を丸くカーブさせた形。色はピンクやコーラル、ベージュなどのナチュラルな色がおすすめです。 シアー仕上げやパール仕上げのマニキュアを選ぶと、より清楚でかわいらしい印象になります。
オーバル
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爪先を卵型にカーブさせた形。色は赤やワインレッド、ボルドーなどの深みのある色がおすすめです。 また、ツヤ仕上げやパール仕上げのマニキュアを選ぶと、よりエレガントで女性らしい印象になります。
スクエアレット
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爪先を直線に切りそろえた後、角を少し丸めた形。色はブラウンやカーキ、グリーンなどの落ち着いた色がおすすめです。 また、マット仕上げやラメ入り仕上げのマニキュアを選ぶと、よりこなれた印象になります。
アーモンド
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アーモンド:爪先をアーモンド型にカーブさせた形。色はパープルやブルー、ブラックなどのインパクトのある色がおすすめです。 マット仕上げやラメ入り仕上げのマニキュアを選ぶと、よりスタイリッシュでセクシーな印象になります。
シーンで選ぶ
マニキュアを選ぶときは、シーンに応じて適切な色や質感を選ぶことが大切です。
オフィス
オフィスでは、清潔感や品位を重視することが求められます。そのため、マニキュアは控えめな色やツヤのある質感がおすすめです。
例えば、ベージュやピンクベージュなどの肌なじみの良い色や、パール入りの白やクリームなどの明るい色が好ましいです。爪の長さも短めに整えることで、仕事に集中できる印象を与えます。
パーティー
パーティーでは、華やかさや個性をアピールすることができます。そのため、マニキュアは派手な色やラメ入りの質感がおすすめです。
例えば、赤やピンクなどの鮮やかな色や、ゴールドやシルバーなどのメタリックな色が目を引きます。爪の形もオーバルやスクエアなどのシャープな形にすることで、パーティーにぴったりの雰囲気を作ることができます。
デート
デートでは、可愛らしさや女性らしさを演出することがポイントです。そのため、マニキュアは淡い色やサテンの質感がおすすめです。
例えば、ピンクやコーラルなどの優しい色や、パステルカラーやミルキーカラーなどの柔らかい色がいいでしょう。爪の形もラウンドやオーバルなどの丸みのある形にすることで、デートにふさわしい優しさを表現できます。
質感で選ぶ
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仕上がりの質感は、それぞれのマニキュアによって大きく異なります。質感だけでネイルの雰囲気がガラッと変わりますので、ファッションやシーンによって変えるのもおすすめです。
ここからは、質感別の特徴や似合うシーンなどをまとめていきます。
レギュラー | レギュラータイプの質感は、マニキュアといえば皆さんが思い浮かべるような程よいツヤ感があるものになります。どんなシーンにでも合い、使いやすいという特徴のほか、ネイル初心者の方でも手軽に楽しめます。
「どの質感を選べばいいのかわからない」「まずはオーソドックスな質感のネイルを楽しみたい」などという方におすすめです。 |
マット | マットタイプは見た目の落ち着きやこなれ感を演出できることから、主に20代女性に人気の質感。カジュアルにもモード系にもマッチする優れモノです。
レギュラータイプよりも、少し見た目の変化は持たせたいけど外したくない、などという方におすすめです。 |
ラメ | 華やかなシーンにぴったりなラメタイプ。指元を派手に見せたいとき、個性を演出したいときにおすすめです。
ラメタイプ単体で楽しんだり、レギュラータイプと重ねて楽しんだり、ラメの取り入れ方によっては華やかにもシンプルにもなるでしょう。1つ持っておくだけで様々なパターンのアレンジを楽しめます。 |
シアー | 主に夏や、涼し気な印象を与えたいときに人気なシアータイプ。透け感が楽しめるシアータイプは血色感があり健康的な手元を演出できる点が、ほかのタイプとの違いといえるでしょう。 |
はけの太さで選ぶ
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マニキュアは備わるはけの太さが異なり、その種類によって塗り心地や使用感が異なります。
あまり何度も塗り重ねるのが苦手、一回で大体塗り上げられるタイプを好む方は太めのはけがおすすめ。一方、繊細に丁寧に塗りたい方には細めのはけがおすすめです。
注意が必要なのは、マニキュアのほとんどが購入前にはけの太さを確認すること。包装されているので、はけの太さで選ぶ際には製品サイトや、SNSでのレビューなどを確認する必要があります。購入してから合わなかった、塗りにくかった、など後悔しないためにも事前の確認が大切です。
見た目の可愛さで選ぶ
出典:楽天
マニキュアは爪に塗って楽しむだけではなく、インテリアとして楽しむ人も増えています。可愛らしいおしゃれなパッケージの製品が豊富にラインアップされていることが理由でしょう。
見た目の可愛さで選ばれるマニキュアは、デパコスなどの高級感やブランド感が伝わる種類が人気です。デパコスのマニキュアは塗り心地や質感だけではなく、パッケージのデザインにも強いこだわりがあるためです。
また、見た目がかわいいマニキュアは、自分自身で使用する目的以外にもプレゼントとして選ばれることも多いですよ。
伸びの良さで選ぶ
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マニキュアの伸びの良さは大切なポイントです。特に初心者の方は、ムラをなくして塗ることが難しいはず。そのため、伸びがいいタイプであれば塗っている最中に少し失敗してしまったとしてもカバーできるのでおすすめです。
テクスチャが硬いタイプやラメなどが入っているタイプは、若干伸びが悪く感じることもあるので、注意してみてくださいね。
乾き時間やオフのしやすさで選ぶ
出典:楽天
マニキュアを選ぶさいには乾き時間やオフのしやすさで選ぶのも1つのポイント。時間が無いときや、忙しい毎日でも時間をかけずにセルフネイルを楽しむのであれば、短い時間でネイルを完成させることができるマニキュアが便利です。セルフネイルをするのに必要な時間を短縮したいときには速乾タイプや3in1がおすすめです。
3in1とはベース・カラートップコートの3つの役割が1つになったポリッシュのことで、1つずつに掛かる時間を大幅に短縮することができるのがメリット。速乾タイプの乾く時間は商品により異なりますが、商品の中には60秒ほどで乾く速乾タイプのマニキュアがあります。
速乾タイプのマニキュアは、乾かす時間が短いのがメリットですが、揮発性が高いため保管中にドロドロになってしまう可能性がありますので、ボトルを開ける前にしっかりとボトルを振るようにしたりするなど注意が必要です。もし固まってしまったときのために、うすめ液を常備しておくのがおすすめですよ。
マニキュアをオフする時間を短縮したいのであれば、ピールオフタイプがいいでしょう。基本的にマニキュアは、除光液を使って1本ずつマニキュアを落とす必要がありますが、ピールオフタイプは除光液を使わなくても簡単にめくってはがせるのが特徴です。
ピールオフタイプは、マニキュアをはがしたいときに除光液が無くてもすぐにはがすことができるのが特徴ですが、水やお湯につけると端の方が浮いてきて、はがれてしまうことがあるため注意が必要です。
おすすめ人気のマニキュア
自分の見せたい印象を変えたいとき、気分によって変えられるおしゃれを楽しみたいというときにおすすめなのが、マニキュアです。マニキュアは、サロンに行ってする方法もありますが、近年では自身で手軽に楽しめるグッズは増えていることからセルフネイルを楽しむ人も増えています。
マニキュアはさっと塗るだけでも簡単に可愛くアレンジできるほか、重ね塗りをすることで色に深みや濃さを出したり、パーツなどと組み合わせたりして指元からおしゃれを楽しめます。
それでは、ここからおすすめのマニキュアを紹介していきます。ぜひ最後までご覧ください。
RIENE(リエネ) lavande rose ラベンダーローズ
幸運を引き寄せる優美なラベンダーローズ。少し紫がかったピンクは、優しげで上品な雰囲気があります。ラベンダーピンクはヘアカラーとしても人気のある色で大人っぽさと妖艶さ、透明感を醸し出してくれます。ヘアカラーとおそろいで使うと統一感があり、より一層ファッションが引き締まるでしょう。
内容量 | 6mL |
原産国 | MADE IN JAPAN |
全成分 | 水、アクリレーツコポリマー、BG、ベンジルアルコール、フェノキシエタノール、DPG、ビスラウリル(コカミノプロピルアミン/HDI/PEG-100)コポリマー、EDTA-2Na(+/-)酸化チタン、酸化鉄、カーボンブラック、赤226、黄401、青404、顔料緑7、グリセリン、カプリリルグリコール、クエン酸Na、ラウレス硫酸Na、キサンタンガム、PG、ポリソルベート80、水酸化Al、シリカ |
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RIENE(リエネ)の口コミ・レビュー【実際の評価評判で比較する】
JILL STUART ジルスチュアート フレグラント ネイルラッカー
出典:楽天
ジルスチュアートのフレグラント ネイルラッカーは、プックリとしたツヤと上質な発色で、美しい仕上がりになるマニキュアです。乾いたあとも香りが続くフレグラントネイルカラー。幸福感のある柔らかな香りで満たしながらツヤのある上品な発色を叶えてくれるマニキュアとして人気です。
のび色広がりが広く、ひと塗りでキレイな発色とツヤやかな仕上がりにしてくれるのが魅力ポイントです。ネイルプロテクト成分が配合されており、プックリとしたツヤやかな膜を作り出してくれます。
ジルスチュアートの自社オリジナル原料の化粧モチ・ツヤアップ成分が多く含まれているのが特徴。速乾性にも優れているクイックドライタイプなので、時間外ないときにも手軽に塗ることができます。
容器はヴィンテージの小さなフレグランスボトルをイメージしたデザインで、トップにはクリアカラーのクリスタルが付いています。シックながらも可愛さを持ち合わせたボトルなので、カラー違いで揃えて飾るのもおすすめですよ。
内容量 | 8ml |
原産国 | 日本製 |
全成分 | 【美容剤】 保湿:ローズマリーエキス・ラベンダーオイル・アボカドオイル 配合 化粧もち・ツヤアップ成分 配合 化粧もち・ツヤアップ成分は(アクリレーツ/メタクリル酸トリス(トリメチルシロキシ)シリルプロピル)コポリマーです。 ネイルプロテクト成分 配合 ネイルプロテクト成分は(アクリレーツ/ジメチコン)コポリマー |
シャネル CHANEL ヴェルニ ロング トゥニュ #735 デイドリーム
出典:楽天
一度塗りできれいにムラなく仕上がる高発色のマニキュア。淡いピンクにパールが繊細に輝くカラーです。ビオセラミドという成分が爪の表面をなめらかに整え、セラミドが爪の内部に浸透して保湿します。
専用ブラシが爪の形にフィットして塗りやすく、均一な厚みで仕上げます。
ピンクカラーが好きな方や、春夏のファッションに合わせたい方におすすめのマニキュア。爽やかで可愛らしい印象を与えます。シャネルのロゴが入ったエレガントなボトルも魅力的で、メイクポーチやバニティに入れておくだけで、気分が上がります。
内容量 | – |
原産国 | フランス |
全成分 | – |
クリスチャンディオール ディオール ヴェルニ #999 ルージュ999
出典:楽天
ネイルケア効果のあるフラワーエキスを配合。ジェルネイルのようなグロッシーなつやと、ロングウエアのクチュールカラーを叶えます。
ピオニーエキスとピスタチオエキスが爪を保湿し、美しい色調で引き立ててくれます。また、刷毛の形が計算され尽くされていて、塗りやすく、ムラになりにくいです。
華やかで上品なネイルカラーをお探しの方におすすめ。塗りやすくて発色がよく、持ちもいいです。自分へのご褒美やプレゼントにもぴったりです。
内容量 | ー |
原産国 | フランス |
全成分 | ー |
エクセル ネイルポリッシュ N NL31 バジルリーフ
出典:楽天
若葉のようなミントグリーンのカラーで、春らしい爽やかな印象を与えるネイル。光を取り込み、つるんと透明感のある仕上がりになります。なめらかに伸びるテクスチャーでムラにならず、キレイに塗ることができます。
ケア成分としてアルガンオイル、アボカドオイル、イノンド種子エキスを配合しています。
高い速乾性と落としやすさで、毎日使いたくなるネイル。使いやすく、並べても美しいシンプルなフォルムで、持ち運びにも便利です。
内容量 | 10ml |
原産国 | – |
全成分 | 酢酸ブチル、 酢酸エチル、 ニトロセルロース、 クエン酸アセチルトリブチル、 (無水フタル酸/無水トリメリト酸/グリコールズ)コポリマー、 イソプロパノール、 安息香酸スクロース、 ステアラルコニウムヘクトライト、 (アジピン酸/フマル酸/フタル酸/トリシクロデカンジメタノール)コポリマー、 アルガニアスピノサ核油、 アボカド油、 イノンド種子エキス、 (アクリレーツ/メタクリル酸トリス(トリメチルシロキシ)シリルプロピル)コポリマー、 (アジピン酸/ネオペンチルグリコール/無水トリメリト酸)コポリマー、 クエン酸、 ジ(C12-15)パレス-2リン酸、 ジメチコン、 ジ安息香酸DPG、 ステアラルコニウムベントナイト、 タルク、 トコフェロール、 トリエトキシカプリリルシラン、 メチコン、 水、 水酸化Al、 コンジョウ、 黄4、 酸化チタン、 酸化鉄、 赤202 |
RMK アールエムケー ネイルラッカー オレンジカクテル
出典:楽天
速乾性がありながら光沢感のある仕上がり。一度塗りでシアーに、二度塗りで見たままの色に仕上がります。爪のカーブにあわせてしなやかにフィットし、爪を保護します。
鮮やかな発色で単色塗りはもちろん、他の色との多色塗りも楽しめます。爽やかな色身が特徴です。
オレンジにゴールドの繊細なパールが混ざった華やかなカラーで、夏にぴったりのネイル。速乾性・発色・ツヤ・ケア効果・塗りやすさのすべてにこだわったマニキュアです。
内容量 | 8ml |
原産国 | 日本 |
全成分 | 酢酸ブチル、酢酸エチル、ニトロセルロース、ヒマシ油脂肪酸(グリセリン/イソフタル酸)コポリマー、クエン酸アセチルトリブチル、イソプロパノール、安息香酸スクロース、アクリレーツコポリマー、ブタノール、ステアラルコニウムヘクトライト、イソ酪酸酢酸スクロース、ヘプタン、カンフル、t-ブチルメトキシジベンゾイルメタン、メトキシケイヒ酸エチルヘキシル、シメチコン、ジメチコン、水、クエン酸、パンテノール、ヘーゼルナッツ油、マカデミア種子油、ホホバ種子油、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、BG、マスチック樹脂、アボカドエキス、(+/-)グンジョウ、コンジョウ、シリカ、ステアロイルグルタミン酸2Na、タルク、マイカ、酸化チタン、酸化鉄、水酸化Al、硫酸Ba、酸化スズ、ホウケイ酸(Ca/Al)、など |
Celvoke セルヴォーク クレイヴド ネイルポリッシュ コケ
出典:楽天
高発色で一度塗りでもムラなく仕上がります。二度塗りするとより濃厚な発色になります。速乾性があり、塗った後も表面がサラサラになります。
天然由来成分約70%配合で爪に優しいです。アルガンオイルやローズヒップオイルなどの保湿成分も含まれています。
深みのあるグリーンカーキのカラーで、秋冬にぴったりのネイル。天然由来成分約70%で爪に優しいマニキュアです。容器は植物由来の樹脂で作られており、環境にも配慮されています。
内容量 | 10ml |
原産国 | – |
全成分 | 酢酸エチル、酢酸ブチル、ニトロセルロース、(アジピン酸/ネオペンチルグリコール/無水トリメリト酸)コポリマー、エタノール、クエン酸アセチルトリブチル、クエン酸トリエチル、安息香酸スクロース、アクリレーツコポリマー、イソプロパノール、ステアラルコニウムベントナイト、(アクリレーツ/メタクリル酸トリス(トリメチルシロキシ)シリルプロピル)コポリマー、ジ安息香酸DPG、ジ(C12-15)パレス-2リン酸、シリカ、ステアラルコニウムヘクトライト、メチコン、水酸化Al、トリエトキシカプリリルシラン、タルク、リン酸、水、アルガニアスピノサ核油、カニナバラ果実油、クエン酸、イノンド種子エキス、トコフェロール、ジパルミチン酸アスコルビル、酸化チタン、酸化鉄、黄4、赤202、コンジョウ |
ジルスチュアート フレグラント ネイルラッカー 14 silky moment
出典:楽天
ひと塗りで美しい発色とツヤやかな仕上がりに。速乾性に優れているので、塗りやすく時間がかかりません。ネイルプロテクト成分配合で、ぷっくりとしたツヤやかな膜を作って爪を保護します。
また、クリスタルフローラルブーケの香りで、セルフネイルの時間を幸福感に満ちた香りで演出します。
アッシュラベンダーのカラーで上品で優しい印象のネイル。乾いた後も香りが続く可憐なマニキュアです。部屋に飾っておきたくなるような可愛らしいボトルになっています。
内容量 | 8ml |
原産国 | – |
全成分 | (バチルス/ベニコウジ菌)/(ヒメガマ花/ダイズ)発酵液 オレンジカルス培養エキス |
マニキュアの塗り方
マニキュアはベースコート・マニキュア・トップコートの順番に塗るのが基本です。それぞれの工程で、コツをつかむと色持ちが良くなり長く楽しむことができますよ。
ベースコート
出典:楽天
ベースコートは、マニキュアの発色をよくしたり素爪への色移りを防ぐ役割があります。初心者がネイルをきれいに塗るための基本の下準備でもありますので、しっかりと塗りましょう。
ハケをボトルのふちに押し当てて余分な液を落とし、爪の中央部分の生え際にハケをのせます。爪先に向かって引くように塗ったら、両端にも同じ手順で薄く広げていきましょう。
丁寧に塗ることで整ったキレイなネイルに仕上げられます。
メインのマニキュア
出典:楽天
ベースコートがしっかりと乾いたらメインのマニキュアを塗ります。ハケが液を多く含んだ状態だと、マニキュアが付き過ぎてしまうとヨレたり色ムラができるため、ボトルのフチで量を調整しましょう。
メインのマニキュアは、爪先の側面から塗るのがコツです。ハケの先端で爪の厚みに当たるように、線を引くように塗ります。爪先はモノと接触しやすく剥がれやすい部分なので、先にコーティングしておくことでキレイなネイルが長持ちしやすくなります。
爪先の側面が乾いたら、表面に塗っていきます。ハケを爪の生え際から爪先へと一定方向へ動かし中央・右・左の3回で塗ります。ハケを繰り返し動かすと、表面に凹凸ができるので3回で終わるようにするのが重要です。
トップコート
出典:楽天
メインのマニキュアがしっかりと乾いたらトップコートを塗って仕上げます。トップコートは、マニキュアにツヤを与えてキレイに見せたり、衝撃から守ってくれる役割があります。
ベースコート・メインのマニキュア同様、ハケの余分な液を落としてから中央・右・左の手順で塗っていきます。ネイルをキレイに仕上げ、長持ちをさせるためにも欠かすことができない作業になので、丁寧に塗るのがポイントです。
マニキュアをキレイに塗るコツ
マニキュアをキレイに塗るためには、ネイルの仕上がりを左右する基本の下準備が重要になります。
基本のネイルケア・マニキュアを塗る際に必要なアイテムは甘皮ニッパー(ささくれや甘皮を除去する)・スティック(角質や甘皮を除去する)・ネイルファイル(爪の長さと形を整える)・綿棒・メインカラーのマニキュア・ベースコート・トップコートの7つになります。
ささくれ・甘皮の処理
下準備として最初にするのは爪先のささくれ・甘皮を除去します。甘皮は爪の生え際にある薄い膜のようなもので、甘皮が分厚く残ったままでは、キレイなネイルに仕上げることができます。
スティックや綿棒で甘皮を指の方へ押し上げて甘皮ニッパーで浮き上がってきた膜をカットします。初心者の人は先にお湯に少しの間浸すと、甘皮がふやけて処理をしやくなりますよ。
無理に引っ張ったりすると指先や爪が傷ついてしまうため、やさしく処理するのがコツです。
爪の形を整える
甘皮処理が終わったら爪の長さと形を整えます。爪切りではなくネイルファイルを使うのがおすすめです。
初めに目が粗いほうのネイルファイルで大まかな長さに削ります。長さが決まったら目の細かいネイルファイルでなめらかな形に仕上げていきます。
爪の両端から中央に向けてネイルファイルを往復させながら整えるのがコツです。
爪と指を保湿する
爪の形を整えたら爪と指を保湿します。ネイルオイルを爪の生え際に垂らして左右の爪を擦りあわせるように馴染ませていきます。
オイルが広がったら指の腹で爪の表面に円を描くようにマッサージしていきます。ネイルオイルが手元にない場合は、ボディ用のオイルもしくはハンドクリームでも代用可能です。
爪の保湿はマニキュアを塗る前の重要な準備になりますので丁寧に行うのがコツです。
まとめ
今回はおすすめのマニキュアをご紹介していきました。気になる種類は見つかりましたか?
いまやさまざまなメーカーから登場しているマニキュア。カラーや成分もバリエーション豊富なため、どれを選べばいいか迷うこともあるでしょう。
そんな時には、ぜひ今回ご紹介したマニキュアから選んでみてください。きっと、お気に入りの1つが見つかるでしょう。
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