体重計・体組成計おすすめ人気6選【スマホ連動・Bluetooth対応】

当記事はプロモーションを含んでいます。しかし、紹介商品は本当におすすめであるモノのみを厳選してご紹介しています。

あなたは、本気でトレーニングやダイエットを行っていますか?「1日1時間ランニングをする!」「1週間に3日はジムに通う!」など。行動目標をもって取り組んでいる方もいると思います。

行動計画を実行することはとても大切なことですが、それよりも前にやっておくことがあります。それが、「あなたの体内の状態をしっかりと把握すること」です。

あなたは、体組成計を利用していますか?あなたと身長と体重がまったく同じ人が存在したとします。2人の体内のコンディションは全く同じでしょうか?答えは当然「NO」です。体組成計は体重以外の項目も測定できるだけではなく、データとしてスマートフォンなどに保存ができます。

また、体組成計は年間単位で体内の状態を記録してくれますので、トレーニングに励んでいる方やダイエットに真剣に取り組んでいる方からすると、なくてはならない必須アイテムといえます。

あなたもお気に入りの体組成計をみつけて、トレーニングやダイエットに役立てていただければと思います。体組成計のおすすめ製品と同時に選び方もご紹介しますので、ぜひ最後までご覧ください。

 

おすすめ人気の体重計・体組成計

ここからは、おすすめ人気の体重計・体組成計についてご紹介します。

 

Multifun(マルチファン) 体組成計

Multifun体組成計

出典:楽天市場

 

GOOGLEFIT、APPLEHEALTH、FITBITと、多様なアプリと連動ができる体組成計です。4つの高精度センサーを搭載していて、体組成計に乗るだけで自動的に電源が入り、自動認識機能で体をスキャンしてくれます。

登録人数の制限がないため、家族と共有して使用ができます。アスリートモードとベビーモードを搭載していることが人気のポイントです。

アスリートモードはアプリからワンタップでアスリートモードへの切り替えができます。本格的なアスリートの場合、筋肉と脂肪のバランスの理想が、一般の人とは違うために専用のモードを設けています。

ベビーモードは、赤ちゃんやペットの測定も可能。抱いたままで体組成計に乗ると、自分の数値を自動で差し引いて計測してくれる機能です。

 

OMROM(オムロン) 体組成計 Bluetooth通信対応【HBF-256T-W】

OMROM 体組成計 Bluetooth通信対応

出典:楽天市場

 

OMRONの体組成計の特徴は、前回の測定値を今回の測定値を同時に表示。前回との比較が一目瞭然でできるため、小さな変化などを把握しやすく作られています。また、体重は100グラム単位で表示される体組成計が多いですが、50グラム単位で表示されるため、小さな体重変化も確認ができます。

透明な電極とガラスの天板を使用していて、ボタンや表示画面が凹凸のないフラットデザインに仕上げられています。

カラーバリエーションは、ホワイト、ブラック、レッドの3色展開。洗面所やリビングなど、設置場所の雰囲気に合わせて、カラーをえらべることは人気のポイントです。

 

OMROM(オムロン) 体組成計【HBF-703T】

OMROM体組成計【HBF-703T】

出典:楽天市場

 

体の部位別の測定を可能にしている体組成計です。全身はもちろんですが、両腕や両足や体幹のような、部位別の皮下脂肪と骨格筋率の測定ができます。体の部位を意識したトレーニングやダイエットが効果的に行えます。

OMRON connectというアプリと連動させて日々の体内の状態をマネジメントしていきます。OMRON connectに転送した体内データは、GOOGLEFIT、APPLEHEALTHなどの連携したアプリに自動転送ができます。日頃から使用しているアプリで健康管理ができることも人気のポイントです。

自動認識機能が搭載されているため、過去のデータと比較して今だれが体組成計に乗ったのか、ということを認識してくれます。ボタンなどで測定者を切り替えるという手間が一切ありません。

 

TANITA(タニタ) 体組成計【RD-906】

TANITA 体組成計【RD-906】

出典:楽天市場

 

対応アプリの、タニタヘルスプラネットで測定したデータを管理できます。医療分野で主流になっている、高周波と低周波の2つの周波数を使って測定することで、細胞のレベルの変化や個人差を反映した分析が可能です。そのため、体脂肪率や筋肉量などがとても高精度な測定ができます。世界で初めて販売された、筋肉の質をチェックできる体組成計ともいわれています。

加齢や運動習慣などにより、筋肉の状態は変化しています。その筋肉の状態を点数で知らせてくれる機能があります。

カラーバリエーションは、ブラック、ホワイト、レッドの3色展開です。設置したい場所によって好きな色をえらべます。

 

TANITA(タニタ) 体組成計【RD-800】

TANITA 体組成計【RD-800】

出典:楽天市場

 

TANITAから販売されている中でも、最高峰のモデルといわれている体組成計です。測定項目は、なんと26項目にもおよんでいます。タニタヘルスプラネットというアプリで、測定したデータを管理できます。

グリップを握る8電極方式を採用しています。全身と左腕、右腕、左脚、右脚、体幹部の5つの部位ごとの体脂肪率、筋肉量、筋肉スコアが測定できます。

また、新機能として脈拍測定機能を搭載しているため、体組成測定と脈拍測定を1台で行えることと、体組成計で測定した平常時の脈拍から、運動時の目標脈拍数を自動的に算出してくれます。心肺能力に合わせたトレーニングの目安が構築できます。

 

Mliter 体組成計

Mliter 体組成計

出典:楽天市場

 

体重、体脂肪、筋肉量、水分量、体格指数(BMI)、BMR、内臓脂肪、骨量の8項目を測定できる体組成計です。

ステップオン機能が搭載されているため、体組成計に乗っただけで電源が自動的に入り、測定してくれます。測定後も電源を切る必要がなく、自動的に電源が切れるため、とても経済的であるともいえます。アプリの個人データの登録は最大10人まで可能なため、家族で共有できます。

すっきりとしたデザインがとても人気です。表面に使われているブラックは、高級感があふれていることに加えて、上品な落ち着きも感じさせてくれる色合いです。

ベビーモードが搭載されているため、赤ちゃんやペットの測定も可能です。

 

体重計・体組成計とは?

そもそも体重計と体組成計は何が違うの?

体重計と体組成計の違いについてですが、体重計は体重だけを計るためにものです。

体組成計で計れるものは、

  • 体重、体重に占める体脂肪の割合を表す体脂肪率
  • 体の大きさの基準となる数値のBMI
  • 脂肪の中でも内蔵の周りについている脂肪の割合を示す内臓脂肪のレベル
  • 筋肉や筋肉組織の重さを表す筋肉量
  • 生命維持に必要なエネルギーの消費量を表すBMR
  • 何歳くらいの体なのかを表す体内年齢
  • 骨全体に対してのカルシウムの量を表す推定骨量
  • 体内にどれくらいの水分が含まれているかを表す体水分率

などを計測できます。

ダイエットやトレーニングを行う中で、体重以外の数値は重要な指標です。

 

Wi-FiタイプとBluetoothタイプは何が違うの?(ワイファイとブルートゥース)

Wi-FiタイプとBluetoothタイプの違いについてです。

 

Wi-Fiタイプ

Wi-Fiタイプは、スマートフォンを持っていなくてもデータを保存できます。後にスマートフォンに蓄積したデータをダウンロードできるため、計測するたびにスマートフォンを立ち上げる必要はありませんので、気軽に使えます。

しかし、自宅にWi-Fi環境が整備されていることが条件です。

 

Bluetoothタイプ

Bluetoothタイプはスマートフォンが必須です。スマートフォンのアプリを立ち上げてから計測を行わないといけません。利点としては、スマートフォンがあれば自宅ではなくても、どこでも計測できることです。

それでは、Bluetoothに対応したおすすめの体重計と体組成計を紹介させていただきます。

体重計・体組成計の選び方

タイプで選ぶ

体重計と呼ばれているものは、以下の三種類に分類されます。

・体重計
・体脂肪計
・体組成計

ここからは、それぞれのタイプの特徴を紹介していきます。違いについて知りながら、自身のニーズに合うものを見つけてみてください。

 

体重計

体重計は、上に乗ることで体重を計測できる製品を指します。この体重計の特徴といえば乗るだけでいいという手軽さや、リーズナブルな点です。価格はピンキリですが、およそ1,000円~購入することができます。

高い精度や優れた機能性を選ぶとその分値段は上がりますが、シンプルに体重を計るだけでいいという方は1,000円でも十分なものが見つけられるでしょう。幅広いバリエーションがありますので、ぜひ自身の求めるオプションやデザイン、シルエットからお好みのものを見つけてみてください。

 

体脂肪計

体脂肪計とは、前章の体重計の仕組みに体脂肪を計ることができる機能が搭載されているものです。体内の脂肪率を把握することにより、高血圧や糖尿病などの病気の対策ができるなど、しっかりとした健康管理をすることができるでしょう。

体重計より価格は上がりますが、よりしっかりと自身の健康管理を行いたいという方には体脂肪計を選ぶことをおすすめします。そして体脂肪計の中には筋肉量や、骨の量、皮下脂肪を同時に計ることができるものもあります。

 

体組成計

体組成計は、体重計、体脂肪計の仕組みに加えて、さまざまな情報を知れる製品があります。主に体重や体脂肪率、筋肉量、骨量、体内年齢、基礎代謝などの項目を同時に測定することができます。自身の体の状態を総合的に見ることができるのが魅力です。

自分の体が何でできているのか、体内年齢はいくつなのか、アクティブ度はどれくらいかなど、より細やかな健康管理が実現します。体重計や体脂肪計よりも価格は上がりますが、搭載されている機能は申し分ないでしょう。

 

測り方で選ぶ

体重計や体組成計は「乗るだけ」で測定できる手軽さが魅力ですが、ほかにも測定方法がさまざまあります。ここからは、それぞれの測定方法やその特徴について紹介します。

 

両足で測定する方法

オーソドックス、かつ多くの人がこの方法で測定しているであろう「両足タイプ」です。機器に両足で乗り、動かずに数秒間立っていると測定できる製品です。動いてしまうと正確な数値が出なかったり、故障や不具合の原因にもなってしまったりするので注意しましょう。

 

両手・両足で測定する方法

機器の上に乗り、体重計(体組成計)本体の中心部についているグリップをつかみ引き上げて測定します。この時、グリップと本体をつなぐ線には微弱な電流が流れており、両手両足から体幹部や部位別の数値を計ります。

グリップを引くときに力いっぱい引っ張ってしまったり、汚れがついたりすると不具合が起きる可能性があるので注意しましょう。

 

目的で選ぶ

体重計や体組成計をどのような目的で購入するのかも重要なポイントです。

 

ダイエット

ダイエット目的の方は代謝や体脂肪率がわかる体組成計がおすすめです。また、基礎代謝やBMIなどのより詳しい情報を得ることができることにより無理のないダイエットができたり、目標設定がしやすくなったりとメリットがあります。

ダイエットの仕方は人それぞれありますが、ただ体重を落としたいといい人よりも見た目も肝心と思う人が多いです。体重が減っていても体脂肪率が高ければどこか絞まっておらず、見た目の変化が少ないということにもなりかねません。

体重に加えてより詳細な情報をチェックすることができる体組成計を選ぶことにより、数値の把握ができ、変動もわかりやすくダイエットのモチベーションにもなるでしょう。

 

健康管理

健康管理をする際もダイエットの時と同じく体重以外にもより詳細な体の数値が確認できる方がいいでしょう。よって、体組成計を選ぶのがおすすめです。体脂肪率や基礎代謝、BMIや皮下脂肪率など詳細な体の数値が目に見えることにより、多角的な健康管理が可能になります。

 

筋肉アップ

筋肉アップを目標としているという場合には筋力が図ることができる体組成計を選びましょう。

BMIや体脂肪率など、一般的に体組成計に含まれる項目に比べ、製品によっては筋肉量だけ計ることができないもの、その機能の搭載がないという機器もありますので、しっかりと購入時には確認していきましょう。

体を鍛えるうえで、筋肉量がどれくらいあるのか、筋トレによってそれほど筋肉量があがっているのか、という判断基準にもなります。日ごろの運動や筋トレの成果が出ているのかという見定めにもなります。

筋力を計ることができる体組成計の中でも、体幹だけのもの、体の部分別に筋肉量を計ることがでるものなどさまざまな種類があります。自分のどこにどれくらい筋肉がついているのか、筋肉の付き方によってはトレーニング方法を変えるなどの筋トレのサポートにもなるので、自身の求める測定内容により選んでみてください。

 

体重管理

ダイエットや筋トレなどではなく、純粋に自身の体重をはかって管理をしたい、数値を記録したいという方には体重計の購入をおすすめします。体脂肪計や体組成計を購入したいけど予算が厳しい、とりあえず体重を減らしたいという方にはリーズナブルで手に入る体重計でも十分測定することができます。

価格に関しては、両足タイプの体重計の方が安価な傾向にあります。両手両足タイプものは、測定方法が異なり、両足タイプよりもオプションが追加されているものが多いです。

 

人気のメーカーで選ぶ

体重計や体組成計は、今では様々なメーカーが発売しています、電化製品のお店などに行っても、体重計・体組成計だけでもかなりの種類があるので、どれを選んだらいいのかわからないと迷ってしまうという方も多いかと思います。

そんなときには、まず人気のメーカーをチェックすれば間違いないでしょう。人気のメーカーは通販サイトでも口コミが高かったり、店頭での取り扱いの種類が多かったりするので見つけやすいです。

メーカーに迷う、わからないという場合には、店員さんに聞いてみるのも一つの手。メーカーの中でもさまざまなモデルが発売されていますので、人気や機能面などからも自身のニーズに合うものを提案してくれるでしょう。

 

スマートフォンと連携できるものが便利

最近は体重計・体組成計は専用のアプリなどから連携できるものが増えています。手軽に体重計を使いたい、健康管理がしたいという人が増えている傾向にあるためです。

連携方法には、BluetoothとWi-Fiの2種類があります。それぞれタイプしているタイプが異なりますので、購入する前にはしっかりと確認してきましょう。

 

まとめ

スマートフォン対応している体重計・体組成計を紹介していきました。特に人気でおすすめの種類ばかりなので、ぜひ参考にしてみてください。

最近では、スマホのブルートゥースから連動させて、体重計と接続することが可能になりました。こうすることで、日々のデータを記録していくことができるのです。

体重・健康は毎日の積み重ねで改善していくものだからこそ、しっかりと数字を毎日確認することが大切です。意識から改善しないといけませんからね。

IOTが進んだ今、こうした便利グッズをどんどん活用して、体のことを気遣っていきましょう。

体重計・体組成計選びで迷ったときには、今回紹介したものの中から選ぶことをオススメします。愛用者が多いので、間違いないですよ。

 

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